豆腐の「日記」
このマガジンを作ったこと自体がすでにえらい
豆腐がその日の自分のどのような点がえらかったかを日々綴っていくマガジンです。
2022年3月の豆腐の日記が読めます。単品で買うのがめんどくさい方にはこちらがおすすめです。
2022年2月の豆腐の日記が読めます。単品で買うのがめんどくさい方にはこちらがおすすめです。
<head> すべてがコミュニケーションなんだ、と思うようになると、途端にすべてのやりとりが愛おしく思えてくるような気がしたのだけど、おそらくそれはそれで極端で、そんなことを思う必要はないんでしょう。 (そう自分に言ってあげないと、すべてのやりとりを愛おしく思わなきゃいけないような気がだんだん自分の中に起こってきてしまって、それが呪縛になって自分を締めつけて、うまくやれなかった自分を許せなくなる、といったことが起こってしまいそうで。そう、俺は愚かなので、すぐ自分含む誰かの言
久しぶりにプランクをやったら1分も持たずにギブアップした。
「あなたの第一座右の銘は何ですか?」 そう聞かれたとき、直後は「変な問いだな」と思った。 しかし、後になってふと振り返って、よくよく考えてみれば「座右の銘は一つに決めなくてはならない」と思い込んでいたのは自分のほうだったかもしれない、という疑念が湧いた。 座右の銘、聞かれるのがずっと嫌いなんだけど、それは「ただ一つ、絶対的なものを示せ」と迫られているようで、息苦しく思えるからだったのかもしれない。 そんなものはない、と、その質問をされるたびに反射的に思ってきた。 そして、く
なんか、なし崩し的にって感じだけど、次のステージに行かなきゃいけなくなってきた気がする。 他人の運命を変えてやろうなんてことを人が考えるのはおそらく大いなる傲慢で、何かが起こるとか何かが変わるとかってのは世界の気まぐれの結果として捉えるべきものではないでしょうか。 個人がやれることと言えばそのきっかけに参与することくらいで、複雑に束ねられた「原因」なるものの一部になるかならないかそれすらわからないところにアクションを投げ入れること、そしてその結果については祈りや不安を抱きこ
ガチ日記(ガチでただの日記、という意味)です。 整腸剤を飲みなさい、とたくさん言われたので、まぁ飲んでもいいか減るもんじゃないし、と思いつつあります。 老いることとかについて、ちょっと意識が低すぎるかもしれない。 貯金とか本当にできないからね。別にどうにかなってきたなんてほとんど思えてなく、ただできない。 いや別にどうにかなってるだろ、とは思わなくもない。いま生きてはいるし。 全然カップ焼きそばとか食べちゃうよねぇ。バカだよねぇ。 ぶぶかのカップ油そばが大好きです、いつ
どうにか2店舗を開店した。 https://x.com/q_gakujutsu?s=21&t=z7Ea28FynLIxHk67kFhpzw https://x.com/bar_hanabi?s=21&t=z7Ea28FynLIxHk67kFhpzw やっていかなくてはという気持ちだ。やっていかなくてはなんだよな。Qのプレオープン初日が終わったわけですが、本当に良いお客さんに恵まれている自分、ありがたいことです、とあらためて思った。こういうことをべらべら書くのは内輪ノリに
久しぶりに長めの文章を書こうと思った。最近はよほど何かを思わない限りは長い文章なんて書こうとは思わない。なんであれ長い文章を書きまくっていた頃は思うことがたくさんあったんだなと今振り返ると思う。いや、正確には、思うことの総量は変わらないのかもしれなくて、そのアウトプットに困る機会が減ったからこそ、何かを書こうと思うこともまた減ったのかもしれない。恥ずかしいっすね。要するに「誰にも伝えられない気がしている思い」みたいなものが蓄積したときに文字を書き殴ろうというモチベーションが湧
スーハー さも「人柄を武器にしてうまく仕事をやりこなしているよ」みたいな顔で生きているけれど、人にそれを言われて「いやいや〜」と答えているうちはさておき「俺の武器ってそういうとこだから……」みたいな自認みたいなものを持って人と対峙すると「なんだよ俺って全然大したことないじゃん」みたいな気持ちにさせられてしまって、また訳わかんなくなって、何もわからん俺はどうしたらいいの、みたいなところにところに立ち返ることになる。 その繰り返し。 反省会をやったら、反省すべきところのほう
おしゃれに書こうとしない。 おしゃれに書こうとしない。 おしゃれに書こうとしない。 3回唱えました。 おしゃれに書こうとしてもいいことはないですからね。 (そうなの?) 伝わってほしい人に機微が伝われと思う。 わかりますかこの気持ち。 そのためのおしゃれだったらいいよなぁ。 そのためじゃないカッコつけだったら何の役にも立たないよなぁ。 朝から胃薬を飲みました。 ガスター10、前に胃もたれした時に結構よかったので。 頼みますよという感じだ。効いてくれ。 朝起きた瞬間か
久しぶりに日記を書く。 雀魂やろうか迷ったけど、昼時に同じようなテンションで東風戦やったらひどい敗け方をしたので、反省を生かして自重している。 こういうときは文章でも書いていたほうがまだいい。 (スマホで書いてんだけどさ、スマホって全然書きやすくないな。) 関西から来た友達と昼から牛タン屋で酒を飲み、そのあとちょっと野暮用を済ませてから出勤した。 出勤してからも酒を飲んでいた。 久しぶりに半日も酒を飲んでいたので今はすっかり身体がお正月みたいなモードである。 今日の帰りの
ふざけやがってよ、という感じで体調がずっと悪かった。7月にやったやつの再演と言ってほぼ大過ないだろう。自分の病弱さを恨んでいる。いやいやハードのせいにするなと言われたら耳が痛いくらいの生活をここ3ヶ月やっていたような気もするが、経緯はどうあれつらい出来事はつらい。 やることをだいぶ絞った。というか、絞れてきた。ああ、何か入れたい、という欲がうっかり湧くくらいの隙間が残った感がある。一応自炊ができている。自炊なんぞをしていても、リソースにあぶれないくらいのゆとりがある。もしか
すごくキモいことを書くことになるな、と思うのでしっかり目に有料記事にします。
今日は体調を崩していたのでなるべく何もしないようにした。このところ世界がうるさくてうるさくて嫌になる。もっと穏やかに流れてくれないもんかよ。そんなことを思うのは受け止め打ち返す力がないからだとは思うのだが。 口内炎が、ひたすらに痛いです。
また体調がおかしい。風邪みがある。季節の変わり目は毎回こんなことをしているような気がする。首が詰まり、舌が腫れ、口が乾く。目を閉じているとぼんやりと鈍く響くように頭がかすかに痛む。毎回こんなことをしているような気がする。たまんねえぜ、もう勘弁してくれって感じだよな。 自分のキャパシティの小ささにこういうとき涙が出そうになる。嘘、涙なんてろくに流さない日々です。最後に泣いたのは6月の終わりから7月の頭にかけてひどい体調の崩し方をしたときだ。あの時は何が悲しいかもわからないまま
野放図すぎたかもしれません。いつも通り、いやいつにも増して、お疲れました。
月末になった。そしてこれを書いている今すでに新しい月を迎えている。 戦う理由があるから戦う、というのは理由がなくなったときに厳しい。まぁ戦わなくていいなら戦わないほうがいいという考え方はあるにはありそうだが、戦わずして生きていけるのは持てる者だけなので(いや、これもこれで歪んだ認識なのだろうが)、理由がなくなっても戦えるようなスタイル、あるいは戦いを戦いと思わず戦いつづけていけるようなスタイルを身につけていく必要がある。おそらく今後、そういう必要性が生じてくる。まぁ今考える