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「昔取った杵柄」を発揮すべく、手始めに杵柄(道具)を準備してみたという話
今回の文房具は、いつものように「趣味」としてではなく「仕事道具」として購入。
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・ドラフティングスケール(ペンコ)
・マルス テクニコ 芯ホルダー(ステッドラー)
・マルス カーボン(ステッドラー)
要は三角スケール(通称サンスケ)と芯ホルダーと替芯ですな。
先日、表稼業で図面を引かされる役目を引き受けたのだが…
※本当はこの間に1000文字くらい、こうなった経緯とそれに対する恨みつらみが綴られていたけど、長いうえに面白くない話なので割愛(笑)
はてさて、押し付けられた引き受けたはいいが、製図なんてもう随分長い事してないから道具なんてここへ来る前の前の前辺りの異動時に仕舞い込んだまま、どっかに紛れちゃったぞ?
発掘して引っ張り出すのも面倒だし、この際新調しますかー。
という訳で、まとめてパパッと購入してきました。
ペンコのドラフティングスケールは、公式サイトとかによると
・本製品は1/100-1/600までの縮尺率となっておりますが、業務上精密な計測を必要とする場面でのご使用は推奨しておりません。あくまでデザインとしての意匠ですのであらかじめご理解ください。
という注意事項があって「あくまでもデザインだからね、正式な製図用じゃないからね」と念押しされまくっているが、店頭で高い製図用のモノと比較してみたけど、いやいやこんだけ精度が出ていれば十分十分。
スリムさとかが、大いに気に入りましたぜ!
よっしゃ、図面引きがんばるぞい!
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