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縄文楽検定(中級)第15回49.50 火焔型土器、モニュメント

第16回 縄文楽検定 中級受験
試験日:2024年3月3日(日)
試験まであと25日‼︎
今日も過去問解いていきます😊


【49】
「火焔型土器を2020年東京オリンピック・パラリンピックの聖火台に」アピール宣言にある趣意書の、下記の文章中(  )に入る言葉を書け。
※ひらがな解答可、漢字違いは不可。

「その火焔型土器が所属する縄文文化は日本文化の(  )であり、日本文化の歴史に組み込まれた厳然たる存在である。その意味では火焔型土器は、浮世絵や歌舞伎とともに、日本文化そのものなのである。」











答:源流

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【50】
新潟県内各地にある火焔型土器を模したモニュメントについて述べた以下の文中、ア・イ・ウに入れる言葉の組み合わせで正しいものはどれ?

「火焔型土器をモデルとして製作された新潟市陸上競技場の炬火台は、創作当時は( ア )製だったが、現在は( イ )製になっている。また、同型の( ウ )製モニュメントが同市の昭和大橋の欄干を飾っている」

a)石・土・銅
b)銅・鉄・木
c)土・銅・石
d)土・鉄・銅










答: c)土・銅・石

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