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炎軸アルセウスの可能性

こんにちは、とひと申します。
今回は炎軸のアルセウスVSTARデッキが結構やれるのでは?と思ったので紹介していこうと思います。

先に注意しておくと自分はシティにも参加したことがなく、この構築も大会等で結果を残した訳ではないです。

また元々あるデッキタイプの紹介になるので、似たようなデッキを見たことがある人もいると思います。
それでもよければ読んで頂けるとありがたいです。


このデッキを組んだ経緯

元々はイーユイexを活躍させようと試みた所から始まっています。

パックからSARが当たったので活躍させてあげたかった

後1から前の小物を倒しながら盤面に5枚エネルギーを用意でき、その後グレンアルマ特性のひおくりで後続のアタッカーにエネルギーを供給できる役として優秀だと思いデッキに。

しかし実際使ってみるとエネルギーを加速できても先2の攻撃を耐えなければ盤面のエネルギーが3枚になり、サイド2枚を取られてしまうのでその後の動きを相当強くしなければ捲れない状況になってしまう。
また、要求エネが炎2個でジェットエネルギーに対応せず攻撃できないことが結構あり、自分の中での結論は「後1から攻撃できる確率の割に見合ってない」というものでイーユイは諦めることに。

ただ、グレンアルマの特性ひおくりには強い可能性を感じ、場にエネルギーを供給できれば沢山の選択肢を用意できたのでメインアタッカーをアルセウスに変えることでイーユイで足りなかった耐久面、火力面を補う形にしたところ使い勝手がよく環境デッキともある程度戦えるレベルになりました。


デッキの内容

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構築の強み

・1ターン目に手貼りができなくても何とかなる

他のアルセウス系統は基本的に1ターン目に手貼りができないと2ターン目の攻撃ができない。
しかしこのデッキは滝壺+火送りにより1ターン目の手貼りがなくても2ターン目にトリニティノヴァを打つことが可能。
また、1ターン目にアルセウスを置けなくてもエンテイやカビゴンで攻撃することができる。

・230トリニティノヴァを2ターン目に打つことが可能

他のアルセウス系統はベルト込みでも210しか出せず、環境のポケモンVを倒すことができない。
しかしこのデッキなら滝壺+火送り+ベルトで230トリニティノヴァを宣言できる。
さらにサポ権も余るので場合によってはボスを打つことも可能。

・環境に応じて採用するアタッカーを変えることができる

今無色タイプと炎タイプは優れた炎タイプのアタッカーが沢山存在し、環境に応じて構築を柔軟に変えることができるので最低限の強さは保証できる。

・状況に応じたアタッカーを使うことが可能

トリニティノヴァを打った後であればベンチに出すだけで攻撃できるので相手の展開を見てからアタッカーを選べる点が強い。
ネストボール1枚で要求を満たせるのも強いポイント。

・動きが簡単

基本的にアルセウス×2、グレンアルマ×2、ミュウ、ヒードランを用意するために動くだけなのでミスを少なく展開しやすい。

採用理由と枚数

ポケモン

・アルセウスV 3-VSTAR 3
この構築の肝で、殴り出しはほとんどこのポケモン。
他のアルセウス系統と違ってビーダルやキルリアのようなシステムポケモンを採用していないので、スターバースがめちゃくちゃ重要。
2体用意すれば十分なため3-3に。

・カルボウ 2-グレンアルマ 2
構築のメインギミックで、初手は最優先で置きたいポケモン。
先2で月光手裏剣が飛んで来たら諦めてアルセウスで戦いましょう。
3-3で採用したいですが枠の都合上2-2に。

・マフォクシーV 1
実質巨大連撃を打てるアタッカー。
使うターンに置けばいいので奇襲性高く攻撃することができる。
マナフィ置かれたら使わなければいいだけなので使い勝手は結構いい。

・エンテイV 1
事故った時のアタッカーとして機能してくれる1枚。
攻撃するならアルセウスのほうが強いが、パオジアンやミライドンなど
HP220のたねexに対して唯一楽に倒せる可能性があるポケモンなので抜く選択肢はないと思う。

・ミュウex 1
逃げ0兼アタッカー兼ドロー役。
逃げ0と最大3ドローはめちゃくちゃ強い。
アタッカーとして使うなら相手のギラティナやゲッコウガの技をコピーして戦いましょう。

・カビゴン 1
一応2回の手貼りで攻撃でき、耐久もある非エクアタッカー。
ダブルターボ込み160+マフォクシーの120でVSTARを倒すこともできる。

・かがやくヒードラン 1
唯一火力を出せるポケモンで最強の囮。
かがやくポケモン枠は滝壺と相性がいいゲッコウガやコスパがいい技が打てるリザードンとの選択になるが火力面を考慮しヒードランに。
相手は無視できないので2-2-1-2プランを押し付けることができる。
滝壺だけでなくダブルターボとも相性がいいのは高評価。
ダメカン4つ乗せるとVSTARを倒せるがロストマインにやられるので注意。

グッズ

・ネストボール 4
VIPパスとの選択。
VIPパスを採用するならイキリンコexを入れると初手に使える可能性が上がるのでオススメ。

・ハイパーボール 4
文句なしで4枚。

・ヒスイのヘビーボール 1
デッキがバレット寄りで色々なたねポケモンを採用しているのでほぼ必須。
サイド確認が一瞬で出来るのも高評価。

・キャプチャーアロマ 2
ここの2枚がこのデッキの自由枠。候補としてはアルセウスVの4枚目や後述の採用候補のカードから選ぶのがおすすめ。

・ポケモンいれかえ 1、あなぬけのひも 1
アルセウス系統では必須だと思うので1-1にしているが、ひもはかなり怪しくて2-0や1-0でもあり。
ジェットエネルギーもあるのである程度雑に使っても大丈夫。

・ともだちてちょう 1、すごいつりざお 1
博士4、ハイパーボール4なのでどちらも重要。
ただサーナイトやロスト系統ほど大切ではないので初手に来たら捨てても何とかなる。

どうぐ

・こだわりベルト 1
後1のトリニティチャージ、アビスシーク、かぜよみを咎められる(可能性がある)1枚。
便利なので2枚あってもいいが枠がない。

・災いの箱 1
ほとんど対サーナイト用のカード。
一応アルギラなら発動機会があるがロスギラだと躱されることが多い。

サポート

・博士の研究 4
ビーダルがいなく、サポートのドローが全てなので個人的には4枚欲しい。
2ターン目には捨てたくないカードはほとんどなくなるのでトラッシュもあまり気にならない。

・ナンジャモ 2
序盤中盤終盤どこで使っても強い入れ得カード。
ただ序盤だと山が弱くなったり相手を助ける可能性もあるので2枚。

・ジャッジマン 2
あまり入れたくはないがないとロストに勝てなくなるので2枚。

・ボスの指令 2
手帳もあるので2枚でもやりくりできるが本当は3枚欲しい。

スタジアム

・マグマの滝壺 4
他に入れたいスタジアムは色々あるが盤面のエネをできるだけ増やしたいので抜けない。

エネルギー

特殊エネルギーはダブルターボ3、ジェット2の配分がベストに思える。
基本エネルギーは7や8でもなんとかなると思うが初手に引けると嬉しいので9枚。

採用候補のカード

ポケモン

・イキリンコex
初手事故回避の1枚。入れるならネストボールをVIPパスにしたい。

・ネオラントV
こちらも事故回避用。スターバース以外安定したサーチがないのであったら便利かもしれない。

・ビーダル、ピジョットex
欲しいがデッキ枠もベンチ枠もカツカツのため採用は難しそう。

・クチート(あまいわな)
対サーナイトをシャットアウトできる可能性があるカード。ボタンの採用率によっては採用してもいいかも。

・アヤシシV
1発限りだが大きな火力が見込める。ルギアと違い、雪道があっても炎エネならグレンアルマで移動できる。

・ドラピオンV
サナとミュウに対して火力が出せるアタッカー。反動ダメをヒードランが請け負ってくれるので結構面白いかもしれない。

・ファイヤー(れっかのつばさ)
後1で軽く攻撃できたり足りない火力を補ったりできる。

・マナフィ
グレンアルマに進化すればベンチ狙撃されても大丈夫のため、どうしても先攻2ターン目をケアしたいなら採用してもいいかも。

グッズ

・ポケギア
デッキを安定させるカード。個人的にはキャプチャーアロマの方が好き。

・バトルVIPパス
ネストボールとお好みで。

サポート

・セレナ
呼び出し、捨ててドローをどちらもこなせる器用なカードだが器用貧乏に感じる。

・セイボリー
マフォクシーとの相性がいいが、好きなタイミングで使えないので不採用。腕に自信があるなら入れてもいいかも。

エネルギー

・Vガードエネルギー
アルセウスがロストインパクトを耐えるようになる。
サーチしてまでの余裕ができるかはかなり怪しいところ。

動かし方

・アルセウスで場にエネルギーを用意して好きなアタッカーで戦うだけ。
・終盤の手札干渉がきついので、その前に如何に山を綺麗にするかが鍵となってくる。
・こちらが先攻で220のVポケモンが出てきそうならダブルターボの手貼りは控えたい。
・アルセウス2体、グレンアルマ2体、ミュウ、ヒードランの盤面を目指してプレイし、それで勝てなければ諦めるしかない。

さいごに

読んでくれた方、ありがとうございました。
一線級で戦えるデッキかと聞かれれば微妙なものの、十分可能性があるデッキになっていると思うので、興味があれば組んでみてはいかがでしょうか。
質問や指摘等はTwitterの@tofini_16までお願いします。


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