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『事業共創スタジオ(仮称)』のプランについて

長文失礼します。ちょっと真面目な内容の投稿です。
『事業共創スタジオ(仮称)のプランについて』

グローバル企業、日本企業のマネジメントとしてターンアラウンド、M&A、スタートアップとの共創を含む新規事業開発等に取り組み、また投資家や取締役の立場、自分自身の会社運営を通じてスタートアップの経営にも携わっていく中、新しいパラダイムに向けて社会の中での価値創造の仕組みが大きく変わろうとしているにも関わらず、企業や個人、またはそれをサポートする仕組みがそれに適応できていない、その結果として、多くの人の努力が効果的な価値創造につながっていない、という課題認識を大きくしてきています(詳細は長くなりますので割愛)。この課題認識については、これまでもNewsPicksやヤフーアカデミアカンファレンス等を含む様々な場面で提起させて頂き、多くの方からフィードバックを頂いてきました。それらを鑑みた上で、今回新たに『事業共創スタジオ(仮称)』のようなものをスタートできないかと考えています。

1. 社会起点・顧客起点で、関係者との対話を通じて『あるべき将来の姿』のイメージを固める
2.『あるべき将来の姿』とのギャップ(課題)を定義し、ギャップを埋めていくための仕組みの全体像をデザインする
3. 全体像を個別のプロジェクト(事業)に分解し、既存企業とスタートアップ、新規のプロジェクト等、最適な組み合わせで全体像を埋めていく(あくまでも既存の個社ベースのソリューションありきではなく、全体像を最適な形で実現していくことを優先)
4. ファイナンシング、規制緩和についても合わせて準備をしていく
5. 結果として個別・個社最適ではない、社会起点・顧客起点で最適化された全体のソリューションを実現していくことを目指す
6. 全体として新たな付加価値が創造されていくこと、各事業体が牽制しあったり一部分のみに過度にフォーカスすることなくスムーズに事業開発を行って収益を得ること、『スタジオ』としても事業に出資していくことで、運営資金を回収していく

というイメージです。『既にやっているよ』『あれと一緒だね』とか『それは難しいだろう』等のご指摘もあるかもしれませんが、足りていないと思われる領域、実現可能ではないかと思われる領域から、または小さなギャップを埋めていく部分からでも、少しづつ手をつけていけたら良いかと思っています。いずれにせよこのイメージの実現に向けて何等かの形で動いてみたいと考えております。ご興味ある方、是非個別にご連絡下さい。様々なご意見・フィードバック、アドバイス等も是非。同じようなアイデアを持って動いているので、そちらをサポートして欲しい、もしくは意見交換したいということでも結構です。既に同じような課題認識を持って取り組まれている方がいらっしゃれば是非お話うかがいたいです。

GAFAのような超巨大企業主導でもなく、国家主導でもない、Open, Flat, Fairな新しい価値創造の仕組みを創っていきませんか?

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100個の新産業の共創を目指す新産業のアクセラレーター、SUNDRED株式会社の代表取締役。総合商社、戦略コンサル、外資系IT、日系製造業等において要職を歴任。元レノボ・ジャパン、NECパーソナルコンピュータ代表取締役社長。日本型の新産業共創の仕組みの社会実装に取り組んでいます。