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スライ/Sligh 【第4版構築 デッキ紹介】

どうもこんにちはとこぷーげーむすのR#nです。
今回は前回の続き、第1回戦第一試合でmintが使用するデッキ「スライ/Sligh」を紹介します。
例によって禁止カードは無しの環境でのデッキとなります。
カード詳細などは現行のオラクルですが説明は第4版発売時点でのものとなりますのでよろしくお願いします。


第4版構築のスライ

スライとはそのターン中にマナを無駄なく全て使うにはどうしたらよいか?という観点でマナカーブを最重要視した赤単色の高速デッキを指します。
このデッキを使用してプロツアーで上位入賞したPaul Sligh氏のslighがデッキ名になるという我らがヤソコンのようなデッキです。(正確にはデッキビルダーはJay Schneider氏なのでヤソコンとは若干違います)

そんなスライですが第4版構築ではどのように構築できるのか見てみましょう。

スライでは低マナコストのクリーチャーを多数使用し、マナカーブを下げることが重要です。しかし今回作成したデッキではそれが成されていません。
【クリーチャーの枚数】
・1マナ 4枚 本来は10~16枚ほど
・2マナ 4枚 本来は8~10枚ほど
・3マナ 8枚
・4マナ 4枚 
という風にまったく異なるマナカーブを示します、これは第4版構築における大きな問題点が絡んでいます。

2マナクリーチャーの不在

今回採用されている2マナのクリーチャーとして鉄爪のオークは非常に優れたクリーチャーですが、他のクリーチャーは採用されていません。その理由は人材不足によるものです。他の2マナクリーチャーはゴブリン岩ぞり隊破城槌となりますがゴブリン岩ぞり隊は"3/1トランプル"とパワーは申し分ないのですが相手が山をコントロールしていないと攻撃不能、破城槌はバンド持ちで壁クリーチャーに対する接死能力が優秀ですが1/1・・・と、どちらも微妙な強さになります。
2マナ2/1で良いから欲しかった・・・

禁止解除の恩恵と代償

今回は禁止解除での構築戦ということで大きな恩恵と代償が存在します。恩恵1マナ域最大のダメージ源となる無料の稲妻こと”黒の万力”です。このカードがクリーチャーの代わりとして1マナ域を補完しますが黒の万力を導入しても1マナ域は8枚なので明らかに不足しています。それでも1マナクリーチャーを採用しない原因となるのが代償に当たる部分、"天秤"の存在です。

2マナで全体除去って・・・

1マナクリーチャーを多数展開した際に放たれる神の怒りは仕方ないとしても更に天秤まである場合は大量展開は諦めるしかありません。最序盤に複数展開した結果、返し2ターン目に全体除去は流石に痛手です。

そんな環境の中でどんな構築になったのか、採用したカードを1枚づつ見ていきましょう。


クリーチャー

ゴブリン気球部隊 / Goblin Balloon Brigade

現代の赤とは程遠い能力

Goblin Balloon Brigade / ゴブリン気球部隊 (赤)
クリーチャー — ゴブリン(Goblin) 戦士(Warrior)
(赤):ターン終了時まで、ゴブリン気球部隊は飛行を得る。
1/1

赤マナで飛行を与えれるようになったモンスのゴブリン略奪隊、4枚採用。

象亀ヨーティアの兵のようなタフネスの高いクリーチャーや白騎士などをも乗り越える手段を持つため非常に有効なカード
飛行を与えてセラの天使をブロック、その後稲妻でセラの天使を除去することも頻繁に見られる。

第4版構築では貴重な1マナクリーチャーで他の候補としては下位互換のモンスのゴブリン略奪部隊、そしてアーティファクトである真鍮人間の2種類。
禁止、制限有りでの第4版構築では他の1マナクリーチャーも採用価値がありますが禁止解除の場合は前述した通り天秤4枚が含まれてしまい全体除去が豊富かつ低コストになってしまうため不採用としました。しかし真鍮人間は赤の防御円などに抵抗ができるため検討しても良いでしょう

鉄爪のオーク / Ironclaw Orcs

当時の赤としては非常に優秀なカード

Ironclaw Orcs / 鉄爪のオーク (1)(赤)
クリーチャー — オーク(Orc)
鉄爪のオークはパワーが2以上のクリーチャーをブロックできない。
2/2

貴重な2マナクリーチャー、4枚採用。
パワーが2以上のクリーチャーをブロックできないと書いてありますがそもそもブロックをする気がないので問題はありません
第4版構築における赤い彗星。

オーク弩弓隊 / Orcish Artillery

魂の絆とのコンボも有名

Orcish Artillery / オーク弩弓隊 (1)(赤)(赤)
クリーチャー — オーク(Orc) 戦士(Warrior)
(T):クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。オーク弩弓隊はそれに2点のダメージを与え、あなたに3点のダメージを与える。
1/3

タップでショック(と稲妻)を飛ばす1/3クリーチャー、他との兼ね合いで2枚採用。
いつでもできるショックを持つため攻撃にも防御にも役立つ縁の下の力持ちタイプのクリーチャー。場にいるだけでチャネルは打ちにくくなりタフネス2以下のプレイを渋ってしまう実は攻守一体なカード。

火の兄弟/Brothers of Fire

マ○オブラザーズと言われた時代もありました

Brothers of Fire / 火の兄弟 (1)(赤)(赤)
クリーチャー — 人間(Human) シャーマン(Shaman)
(1)(赤)(赤):クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。火の兄弟はそれに1点のダメージを与え、あなたに1点のダメージを与える。
2/2

3マナで1点をどこかに飛ばす2/2クリーチャー、前述したオーク弩弓隊との兼ね合いで2枚採用。
大きな違いは起動型能力でタップが不要で代わりにマナが必要になりました。こちらは後半の余った土地やマナフラッドした際に特に有効なカードとなり2/2なので自身が攻撃しながら能力が使える点も強力。
どちらが良いのかはメタゲームに依存するためその都度枚数を変更するべきだと思われるが火の兄弟は複数引いた場合に少し弱い点に注意が必要。
後半になればなるほど強力なためこちらの方がコントロール寄りか

ボール・ライトニング/Ball Lightning

彼のおかげ赤単が成り立つと言っても過言ではない

Ball Lightning / ボール・ライトニング (赤)(赤)(赤)
クリーチャー — エレメンタル(Elemental)
トランプル(攻撃しているこのクリーチャーは余剰の戦闘ダメージを、それが攻撃しているプレイヤーかプレインズウォーカーに与えることができる。)
速攻(このクリーチャーは、あなたのコントロール下になってすぐに攻撃したり(T)したりできる。)
終了ステップの開始時に、ボール・ライトニングを生け贄に捧げる。
6/1

多くの赤単使いを生んだであろうカード、4枚採用。
筆者も熱狂的なファンのうちの一人である。

頭でっかちトランプル速攻エンド時生贄という赤色の性質を定めたカードとも言える。
第4版構築ではツンドラ狼や白騎士、黒騎士の先制攻撃に苦しみながらもやはり一撃で6点飛ばす姿は恐怖で相手は常に頭の片隅で「ボーライがいるかも・・・」と思わなくてはいけない。
一つ重要な点として赤赤赤というマナコスト、露天鉱床が禁止解除されているため本来はミシュラの工廠と露天鉱床を各4枚積みたいところだが山を減らすことで赤マナが上手く捻出できない場合があるためミシュラの工廠と露天鉱床は各2枚づつの採用となっている。

チビ・ドラゴン/Dragon Whelp

ドラゴンになりたい

Dragon Whelp / チビ・ドラゴン (2)(赤)(赤)
クリーチャー — ドラゴン(Dragon)
飛行
(赤):ターン終了時まで、チビ・ドラゴンは+1/+0の修整を受ける。このターンにこの能力が4回以上起動されているなら、次の終了ステップの開始時にチビ・ドラゴンを生け贄に捧げる。
2/3

今デッキのフィニッシャードラゴン、4枚採用。
主にセラの天使やセンギアの吸血鬼などの飛行クリーチャーとの相打ち狙うことになるが、強化して攻撃をできた場合は勝ちが近いと言えます。
コントロール寄りのデッキの場合も強力なフィニッシャーとなってくれるため重宝します。高速デッキの場合は4枚採用は多いかもしれないですが今回のデッキではサイドボード後に土地破壊デッキへと変化するので4枚採用としました。


インスタント

稲妻/Lightning Bolt

Simple is Best

Lightning Bolt / 稲妻 (赤)
インスタント
クリーチャーやプレインズウォーカーやプレイヤーのうち1つを対象とする。稲妻はそれに3点のダメージを与える。

1マナ3点シリーズの赤色、基本中の基本。もちろん4枚採用。
第4版構築ではタフネスが3か4かで評価が大きく変わる要因となります
今回のトーナメント戦ではプレイヤーよりクリーチャーを狙い、道を開けることが主となる場合が多いですが最後の一押しとしてドローができると赤単が更に好きになります。

血の渇き/Blood Lust

生々しく美しいAnson Maddocks氏のアート

Blood Lust / 血の渇き (1)(赤)
インスタント
クリーチャー1体を対象とする。そのクリーチャーのタフネスが5以上の場合、それはターン終了時まで+4/-4の修整を受ける。そうでない場合、それはターン終了時まで+4/-Xの修整を受ける。Xはそのタフネス引く1である。

赤には珍しい強化カード、4枚採用。
パワーを4上げる反面タフネスは4下げるため赤色にありがちな頭でっかちクリーチャーとなります。
血の渇きを手札にあると匂わせておくことで1/1単独での攻撃などが有効になる場合があるため常に匂わせておくことが重要。
ブラフの練習も大事


ソーサリー

爆破/Detonate

一石二鳥なアーティファクト除去

Detonate / 爆破 (X)(赤)
ソーサリー
マナ総量がXと等しいアーティファクト1つを対象とし、それを破壊する。それは再生できない。爆破はそのアーティファクトのコントローラーに、X点のダメージを与える。

アーティファクトを破壊しつつダメージも与えるスライの目的と合致したカード、2枚採用。
主に回復手段の象牙の塔や吠えたける鉱山がメインターゲットとなります。
ダメージを与えれるため便利ですがソーサリーという点がミシュラの工廠を破壊し難いのでそれが欠点となり、その欠点があるためメタゲームによっては粉砕/Shatterと使い分けることになると思われます。

火の玉/Fireball

チャネルが無くても関係無し

Fireball / 火の玉 (X)(赤)
ソーサリー
この呪文を唱えるためのコストは、2つ目以降の対象1つにつき(1)多くなる。
クリーチャーやプレインズウォーカーやプレイヤーのうち望む数を対象とする。火の玉はそれらにそれぞれ、X点を端数を切り捨てて均等に割った点数のダメージを与える。

分割してダメージが与えることのできるX火力、3枚採用。
他の候補としては全体除去の”地震”再生を許さない”分解”となるが、飛行クリーチャーを破壊できる点と状況により複数のクリーチャーを破壊することができる万能性からこちらを採用しました。
メイン分解、サイド地震などX火力に関してはパターンが多くあるため再考の余地がありメタゲーム次第となります。


アーティファクト

黒の万力/Black Vise

初手にあるかが勝負

Black Vise / 黒の万力 (1)
アーティファクト
黒の万力が戦場に出るに際し、対戦相手を1人選ぶ。
選ばれたプレイヤーのアップキープの開始時に、黒の万力はそのプレイヤーにX点のダメージを与える。Xは、そのプレイヤーの手札のカードの枚数引く4である。

手札の枚数ー4=与えるダメージ、4枚採用。
スタンダードにて禁止カード指定されるほどの凶悪なカードで1ターン目に暗黒の儀式や魔力の櫃などから複数展開されると目も当てらない状況となります。
スライでは事実上”天秤”などの全体除去の影響を受けない優秀な1マナクリーチャー扱いとなります。また、アーティファクトなので赤の防御円の影響を受けないという所も大きな魅力ですが相手も手札消費が激しいデッキの場合に無意味なカードとなってしまうのが少々痛手となります。
土地破壊カードと絡めて擬似ロック状態になるとダメージが増えていくため今回のサイドボードには土地破壊をふんだんに導入してみました。

ミシュラのアンク/Ankh of Mishra

土地破壊カードとの相性も良い

Ankh of Mishra / ミシュラのアンク (2)
アーティファクト
土地が1つ戦場に出るたび、ミシュラのアンクはその土地のコントローラーに2点のダメージを与える。

土地が全てショック相当のカードとなるアーティファクト、2枚採用。
序盤に出すと相手は悶絶することとなるが時々自分も困ることになるカード、アンクタイドというデッキのキーカード。
スライではコンボ要因ではなく確実にダメージを稼いでくれる2マナクリーチャーに近い働きをします。黒の万力と同じくアーティファクトなので全体除去や赤の防御円に引っかからない点が強力。

後述しますがマナに関連するダメージ源として”魔力の奔流””魔力のとげ”が存在します。
コントロール相手には魔力の奔流がベストですが防御円には無力、魔力のとげは防御円にも抵抗がありますが4マナというコストの重さが気になる所です。
もちろんメタゲーム次第でメイン、サイドどちらにも入る可能性を秘めたカード達なのでこれら3種類は上手くデッキに組み込んでいきたい所です。


土地

当然入ります

ミシュラの工廠/Mishra's Factory

元祖クリーチャー化土地

Mishra's Factory / ミシュラの工廠
土地
(T):(◇)を加える。
(1):ターン終了時まで、ミシュラの工廠は2/2の組立作業員(Assembly-Worker)アーティファクト・クリーチャーになる。それは土地でもある。
(T):組立作業員クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは+1/+1の修整を受ける。

1マナでクリーチャー化する土地、2枚採用。
全体除去に耐性がありアーティファクトなので防御円も掻い潜るという強力な土地、2枚採用なのはボール・ライトニングとの兼ね合いで山を減らすことを渋った結果ですが引きに自信がある方は是非とも4枚積んで欲しいと思えるカードです。

露天鉱床/Strip Mine

工廠と鉱床

Strip Mine / 露天鉱床
土地
(T):(◇)を加える。
(T),露天鉱床を生け贄に捧げる:土地1つを対象とし、それを破壊する。

タップで土地を破壊する土地、2枚採用。スタンダード時の禁止カード。
第4版構築でも凶悪なカードに変わりないですが前述したようにスライでは山との兼ね合いで2枚になっています。
うっかり2ターン目などに出しておくとボール・ライトニングに繋がらない場合があるので注意が必要、どのタイミングでどの土地を破壊するかのプレイングが難しい上級者向けの一枚です。

デッキ構築の面ではミシュラの工廠も含めた土地のバランスが極めて難しい部分だと認識しています。
最適解はどれなんでしょう・・・

サイドボードと他の候補カード

サイドボードに関してはその都度変化するので主な候補カードを羅列します。また、メインとサイドどちらにも採用されるカードは省かせていただきます。

土地破壊カード

スライというよりポンザ

シンプルな土地破壊カード
相手に土地事故や色事故を起こさせることで擬似ロック状態にすることができる。その間にフィニッシュをしたい。

クリーチャーも破壊可能

クリーチャー除去も可能な土地破壊カード。インスタントなのも大きな特徴でセラの天使や再生持ちも破壊できる点が強力。

これらは露天鉱床とも合わせて土地破壊デッキとなります。その際はミシュラのアンクや黒の万力も忘れずに導入することでポンザのような赤単のコントロールデッキなんかも組めるのかもしれません。

マナに関連したダメージ源

土地のアンタップ状態を許さない

対コントロールでは強力なカードですが防御円には無力でミシュラの工廠一枚で完封されてしまう所が弱点。
逆に自分への被害を少なくするために火の兄弟やミシュラの工廠を積極的に取り入れる必要があります。

マナを出すとダメージ

魔力の奔流はマナを消費することでダメージを免れましたがこちらはマナを使用することでダメージを与えるカード。
4マナと少し重い部分がありますがダメージ源としてはそれなりに強力なため採用する可能性はあります。
採用する場合に魔力の櫃や極楽鳥などの土地ではないマナ能力を用意しておくと4マナという重さと自身もダメージを受けるという二つの欠点が和らぐのでお勧めです。

低マナ粋のクリーチャー

フレーバーが素晴らしい

1/1バニラ
ゴブリンなのでゴブリンの王とは相性が良い(くらいしか言いようが無い)天秤がある環境の場合は不採用にせざるを得ないと思われます。

よく見ると目が怖い

1/3だがアンタップに1マナ必要なアーティファクトクリーチャー
ラノワールのエルフなどパワー2以下で序盤に出るカードに強くアーティファクトなので防御円にも強いのが魅力ですが天秤がある環境でどこまでやれるのかは未知数となります。
場合によっては採用するかもしれません。

強化エンチャント

真夜中の狩りで突然再録されました

除去もできるパワー強化エンチャント
タフネスが3以上ならば強化できるのでハールーン・ミノタウロス丘巨人、チビ・ドラゴンを採用することが重要となります。

シンプルな強化エンチャント

+2/+2するエンチャント
エンチャントして一度でも攻撃が通れば最低限の働きをしていると思いましょう。二度目が通ればラッキーです。
天秤がない環境で低マナ粋クリーチャーを多く採用する場合は採用する価値があると思われます。

対白青カード

対白最強カード

古いカードは極端な色対策が多く存在するがその中の一枚。対白では無類の強さを発揮しますがどれだけ採用するかなどが難しくメタゲーム次第となってしまいます。土地税の存在も気になるところ・・・

ピンポイントすぎるカード

白の対赤カード”変換”対策のカード
対策の対策なので変換が流行るようならサイドカードに入れるしかないですが採用するかは微妙です、それならアーティファクトのダメージ源を入れた方が丸い気がします。

今なお使用される強力カード

対青で一番使われているであろうカード
停滞も破壊可能、打ち消しにも1マナで対応可能、ただしスライが停滞に対して強いため今回は採用していません。別の青いデッキが流行るならばもちろん採用価値が上がります。

青限定アンタップ阻害カード

青のクリーチャーはアンタップに4マナも必要になってしまうエンチャント
アグロ系の青いデッキ(ビッグ・ブルーなど)に対して強力なのでそれがメタゲーム上位に来るかどうか次第となります。

変化の風

カオスを体現したカード

対戦相手を含めて手札を総入れ替えするカード
土地を無闇に出さないというプレイングが必要になりますがマナフラッドを軽減してくれるカードなためメインからでも採用する場合があります。
お守り代わりに一枚採用するもの良いかもしれません。


以上でスライデッキの説明を終わります。よく考えるとクリーチャー主体では無いためデッドガイレッドやRed Deck Winsというデッキ名の方が正しいかもしれません。

対戦動画はアップロード次第こちらにも載せたいと思いますのでよろしくお願いします。
次回は第2試合R#n使用のデッキとなる「ビッグ・ブルー」です。ドローソースが少ない中でどのようなデッキ構築になるのか見ていただけると嬉しいです。

それでは


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