どうして。

どうして。
批判や疑念が大きく目立ってしまうのか。目立って見えてしまうのか。ヒトビトが ダレカノ 一回呟いた字面だけで判断して、好きも嫌いも裏返して完結させてしまうこと。たった一回の文字と文字の組み合わせにすぎず。時の流れのぶんチャンスも何度もあるはずなのに、一回の拒絶の力を解くのはなんて難しいことか。

文字の組み合わせ次第↔捉え方次第。
ふり幅ブンブンの感情が乗っかって、感覚的にいいときは良いよね、悪いときは酷いのよね…。

それでも言葉を欲して探し求めてるヒトビトは多いのだと思う。その中でそれは違う!と反発できるエネルギーって結構強いのかもしれない。強い色とゆうかデコボコとか尖ってたりするかもしれない。見て見ぬふりも難しいような、人の目に浮上してブワワッと目立つのかもしれない。

好感共感を示す表現はフワッと柔らかく広がるような感じ、それで包めたらいいのだろうけど。。消す隠す!だと抵抗あるだろうし余計に反発も広がる気がする、尖っているものに対してちゃんと処方も必要なのだろう。ネット時代なりの言葉に対しての効果的な処方ってものが。。その尖ったものね、これ塗ると丸くなりますから、みたいな。研究開発だね。。

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