独創メモ2015.3.16
ある日、ご老体は暴走した。チューして欲しいと迫ってこられた。一時は、冗談に捉え宥めて収まったかのように思えた。が、再度立ち上がって寄ってくるではないか。密室ですぞ、ヤバいな。そんなこんな、顔を両の手で押さえられはしたものの、未遂で事なきまま、その場を去ることに成功した。しかしながら、明日も、明後日も、顔を合わせなければならない、案の定、何事もなく普通にしている。それが逆に腹が立つ、気味が悪い。数日経過したがどうにも我慢ならずに、上の人に相談し、話し合いの末、関係会社の方々の判