2015*2*13 独創メモ
たまたま、その日その時その人の声が世界に届いた。
日本の人口の中の一つの声、全てを総括したわけでもなく、一人もしくはその周囲の声を束ねて一人が発した声が誰よりも誰かの声であるように世界へ届いてしまった。決して屈しない、それも、そういう声の1つであった。屈しないことが良いのか悪いのか、どちらとも判断しにくく、大人が大きな声で言うべき言葉なのかも本当のところ、わからない。印象としてあんまり良い感じがなく、ガチガチと堅く固まっていて、なんだか冷たくて怖い気もする。屈しないことに賛同