ハリポタカフェ(感想)
※ネタバレ含む
昨日やっとハリポタカフェに行けた。
ハリーポッターは1度映画を見てしまうと、
全話見たくなるという。超中毒性のある作品だ。
世界観、音楽、全てがmysteriousで心をワクワクさせる。
そして両親のいないハリーがヴォルデモートとの因縁に悩まされたり、思春期を迎えたり、
考えさせられることも多い。
海外の作品なのに、洋画とは全く違う。
急にミュージカルになったりしないし、
アメフト部に虐められたりしないし、
Hなシーンが来ないというのも、
珍しい点だ。
第1話のハリーたちの見た目が幼いというのも凄くいい。マルフォイからのいじめなんてあってないようなものだ。
そんな可愛い子供たちが魔法と触れ合っていき、時に英国特有の階級差別が見られたり、
ダンブルドアの不思議な強者感も最高だ。
とにかくハリポタが大好きな僕は、胸を高鳴らせていざカフェへと向かう
時間は21時しか取れなかったのでディナーとなった。
お腹を空かせて早めに来てウロチョロ、、、
あちこちでハリポタのBGMが流れている。
ハッフルパフのローブに身を包み、、
いざ出陣。
中に入ると大きな杖がルーモスしている!
壁には額縁が飾られておりあちこちで守護霊たちが写っている。
牡鹿の守護霊の横の席に座り、
タッチパネルで注文を、、卵アレルギーを持っているのでアレルギー表記があったのは便利だ。
色々頼んだが1番ワクワクしたのはこれだ。
シャボン玉のようなものの中に割ると煙がでてきた。
味はライチソーダで混ぜないと1口目に炭酸が一気に来て後半に甘ったるいのが残る。
しかしかなり酸っぱい系だったので個人的には高評価だった。
普通に世界観ありありの超クオリティなので
ファンは絶対に行くべき。
少しテーブルが小さいので頼みすぎにはご注意を
オブリビエイト~~~✨✨✨✨✨✨✨
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