ぼっち・ざ・ろっく劇場総集編に3回行った感想
ぼっちざろっくの劇場総集編の3回目に行ってみた。2回目を見終えた後は「これで最後でいいかな」という気持ちだったが、3日もすればもう一回見に行きたくなっていた。
今回は初見の友達を連れて行った。
私は今回で3回目だが、やっぱりぼざろは面白い。
前編の主な見せ場としては、オーディションの「ギターと孤独と青い惑星」とライブの「あのバンド」のシーンだろう。
最初のやつを合わせたら3つもライブが見れて、挿入歌の「ひみつ基地」と「ひとりぼっち東京」も聞けてオープニングとエンディングの「月並みに輝け」と「僕、今、アンダーグラウンドから」を一つの映画でしかも臨場感ある音質で聞けるのは最高すぎる!!
まず最初のオープニングの入りで鳥肌が立つ。
ぼっちちゃんや他のメンバーの結束バンドに入る前の姿が見れて、ぼっちちゃんが成長する姿が見れる演出が素晴らしい。
エンディングでは、虹夏ちゃんのタイトル回収の後に流れるのが最高。
終わった後の満足感が物凄くて、1500円以上の価値は絶対にあると感じる。
体感としては5000円くらい払ってもいいくらい。
今回は3回目のぼっちざろっくの映画の感想を書いてみた。
私は3回目で最後にしようと思う。
後編が楽しみだ。
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