チリツモ理論で時間を生み出す方法
ういーす!
…てことでいきなりですが本題に入ります。
お金と時間には投資と消費と浪費があり、いかに浪費を減らして投資を増やしていくかが重要です。
で、消費は生きていく上で仕方ないわけですが、だからと言って軽視はできません。
僕はやはり消費に費やす時間もあきらめず削減していきたいのです。
消費の代表と言えば、やっぱり食料品の購入でしょう!
コンビニやスーパーは、ほぼ毎日何かしらの形で利用し、食料品等の消費財を購入しています。
その時間を少しでも減らせたらよくなくなくなくないですか!?
(わかりづらい)
で、考えました。
超簡単です。
それは、
商品を裏返してレジに出す
こういうことてす。
レジの会計の時、店員さんがバーコードをピッてやるじゃないですか、あれをやりやすくしてあげるって話なんですけど、商品裏返すだけで、商品1個あたり2秒くらい節約されます。
さらに、何回も同じ店でこれをやっていると、そのうち店員さんに認識されてきて、
「あっ、いつもありがとうございまぁ〜す、(ピッ)あっ、助かりまぁ〜す、(ピッ)」
ってなります。
スーパーでバイトしてた友達にも聞いてみましたが、まれにこのワザを使う客が現れるらしく、
「あいつマジわかってる」
ってなるらしいですw
僕はあらゆる店員さんへの気遣いに人間の底が現れると思っているのですが、その観点からいっても、
これはやらないわけにはいきません!
では得意のチリツモ理論で、実際のところ、どのくらいの時間が短縮されるのか検証してみたいと思いますっ‼︎
1日に平均3品コンビニやスーパーで購入するとします。
1品あたり2秒として、
2秒×3品=6秒
1日あたり6秒節約されます。
1年だと、
6秒×365日=2190秒
2190秒÷60=36分
1年で36分!!!
(36分なら別にやらなくてもいいかも…!)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?