虹ヶ咲 8話の感想を書きたかった

一度まとまりかけたものが新たな視点の感想の発見により崩壊して収拾がつかなくなりました。ひとまず現段階でのメモを出します。

(は初見での感想
(〇は整理して分かったこと
←は解決策の提案

7話までのしずくの印象 ほとんどなし!

アバン

劇1
理想のヒロイン⇔誰にも届かない(どうして?

写真撮影、インタビュー 
愛されるスクールアイドルを演じたい 精一杯演じる(否定される?

演劇部 さらけ出して

OP

かすみん しず子の異変を気にする
おろされた

劇2
嫌われたくないから演技を始めた だから届かない(ツナガルはりなりーの分野

りなちゃんボード拘束
パンケーキ(なんで出てきた?

オードリー
演じているとだれの目も気にならない(⇔〇演じないと常に他人が気になる
励まそうとする2人、「私は平気だから」(〇演じているなぁ

劇3
やっぱり怖いんだ (〇あの2人に対してであっても!!

できないよ 嫌い、こんな私

Bパート
頑固(なにが?
自分のことが嫌な気持ち 分かる(なぜ気づいた 〇別れ方が変だったから
愛さんが引っ張ってくれた (〇かすみがひっぱれと言っている
私行ってくる(仲良かったの?

いい感じの教室(唐突 感動させようとしている
私は大丈夫
頑固キャラ(〇かすみんにも本音を見せようとしない という意味
そんな顔で隠そうとしないで
私としず子の仲(知らん
人と違うのが怖くなって演技を始めた そうしたら楽になった
役者にもスクールアイドルにも成れない(どっちに成るにも本心を出す必要があるとしずくは思っている

でこぴん
かわいい?かわいくない?(無理やり言わせている感 〇本音を出す練習を手伝っている?
私は桜坂しずくのこと大好きだから(なぜ言い切れる? 〇出てくるものがすでに分かっているから。頑固、意地っ張り、自信がない
再オーディション合格してよね

楽屋 
アクセサリーをつける 
劇中劇が心の中ではなく、部長としずくであったことが分かる

(オーディションカットされちゃうのね←劇とオーディション同時進行でも良かったのよ 〇「合格してよね」の気持ちの行き先が無くなってしまった。

冒頭と同じ語り
歌いたい

(え、かすみんに怒られたら解決したの?←本心を出す日常パートを入れるか、劇中に本心を出す必要があるシーンを入れる
(〇もしかしてMV中に古い映画のオマージュがあり、それによって本心が出せたことを表現している?

MV
口上
(〇雷鳴=かすみん
(〇閉じ込めていた感情=歌いたい
(〇私だけの思い=?

(〇仮面を洗い流す雨=かすみん?

黒しずくは部長だった
本当の私を見てください(⇔演じたい 〇ここまで含めて演技?

全体的に

お話の構造が複雑すぎる

劇中劇が部長としずくであったとしても、このように構成
したのであれば心の描写とみてもいいはずだ。

本心を隠している描写がもっとあってもよかったのでは?

しずかすの関係性がわからん

主役をとるため、スクールアイドルとして、桜坂しずくとしての結論は違ってもいいのでは?

作り手の狙い、理解してほしいことは何だったのか?

単に本心を出せるようなったことが大事であれば、言いにくいことをしっかりと言うような日常パートを最後に入れればいい。そうしないから全部演技ではないかと勘繰ってしまう。

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