見出し画像

満員電車賢く乗るならブリーフケース一択な理由

テーマを聞いて頂いて、満員電車の中では、リュックやビジネストートバックは嵩張るし、人が通る時の迷惑になるからブリーフケースなんだな。と思った方、残念ですが違います。

東京屈指の満員電車で有名な東西線ヘビーユーザーが教える賢い乗り方のひとつはブリーフケースが良いという点です。
なぜか。

それは、満員電車での盾の役割を担うからです。
そうなんです、ブリーフケースは盾になるんです。
朝の通勤ラッシュでは乗車率100%を超える乗車の中では、鮨詰め状態、みんな殺気立っています。
殺気立っている中で、押し合いへし合いは当たり前なのです。
結構蹴られたり、肘で身体を突いてくるなんて日常茶飯事なのです。

そんな中で活躍するのがブリーフケースです。満員電車に乗る時には私は正面、そして胸の高さでブリーフケースを持つようにしていました。
なぜなら正面胸の辺りは人間の急所となる部分が多いからです。
素直にその辺を強くぶつかって来られると痛いし、胸を突かれた時には正直1日痛みが続いた続き、その日の仕事の能率が大幅に下がったのを今でも覚えています。

胸の高さで持つことによって、肩や腕にぶつかられそうになっても、すぐにブリーフケースで防御体勢が取れます。
私は元々はリュック愛用派でしたがブリーフケースにしてからは、ほとんど身体へのダメージが軽減されました。

満員電車ユーザーの方は是非一度試してみていただければと思います。
このチャンネルでは、満員電車を賢く乗りこなし、朝から最高のパフォーマンスで仕事に臨めるTIPS情報をお届けしていきます。

逃したくない方は、是非フォローをお願い致します。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?