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双子育成に必要なミルク代オムツ代

双子も4歳半を過ぎ、ミルクもオムツも卒業しているので、ちょっとまとめてみた。

ミルクはほぼ完ミ。夜間のみ添い乳することもあったけど、日中は完全にミルクのみでした。
オムツはパンパース一択。ポイントがすごく溜まって、山田養蜂場の蜜蝋クレヨンとか3回頼んだりもしました。

ミルク

※実家にいた2か月半はありがたいことに両親に買ってもらっていたのでノーカウントで。

楽天の西松屋で、いつも和光堂「はいはい」6缶セット+おまけ(スティック24本とか32本とか)を買っていました。
もっと安いショップを見かけたらそっちで買ったり、たまに実店舗で買うことも。
なので、履歴がちょっとバラけてしまっているので、楽天アプリに履歴が残っている限りだと・・・。

はいはい 66缶(+スティックがかなりの量) 118,440円
ぐんぐん 6缶 8,800円
合計で、
127,240円!
(履歴で出たのはこれだけだけど、もっと買ってるはず…笑)

はいはいの最終購入日は、双子が1歳になった5月。
ぐんぐん(フォロミ)の最終購入日は1歳5か月の10月。
1年半で、12万7円超!

ミルクについては、もう記憶が薄い。
大変だったんだろうな〜と他人事のように思ってしまうし、そうね・・・そんなこともあったかもしれないね・・・程度の感想しかない。

オムツ

※実家にいた2か月半はありがたいことに両親に買ってもらっていたのでノーカウントで。

オムツはAmazonプライム定期便で毎月「パンパース」3パックセットを購入していました。

Amazon購入履歴からパンパースで検索したら52件。
最近のビッグサイズ3パックセットの金額を見たらだいたい4,700円だったので、価格の変動はもちろんあるけれど、ざっと単純計算すると、
4,700円×52件で、244,400円。4,700円×52件で、244,400円。

双子のオムツ代、4年半で24万4千円超!

4年半。テープSに始まり、テープM、パンツM、パンツLを経てビッグサイズに。
3パックセットが1か月もたず、月の半ばで追加購入したり、昼間用にM・夜間用にLを両方買ったり。
週に2回の燃えるゴミの日のたび40リットルゴミ袋がパンッパンで。2袋出す日もあったなあ。
それがいつのまにか昼間のオムツを卒業し、しだいに定期便の感覚も空き、最後のほうには息子が先に夜中オムツを卒業して娘だけになったのでセットではなく単体で注文することも。

米子市のゴミ袋助成

あと、指定ゴミ袋代もバカにならない。

鳥取県米子市は、2歳未満の乳幼児がいる世帯には40リットルゴミ袋が1人あたり10枚入り×3パック(年間)の支給がある。(枚数は2015〜2016年当時のもの。今は変わってるかも?)
双子なので2人分で60枚。ありがたかったなあ〜。

育児は金がかかる

わかってはいたけど、育児はある程度まとまったお金がないとキツイ。
我が家は離乳食もレトルトにおおいに頼ったので、(12個入りを箱買いしたり)、いやあお金がかかった。

よく乗り越えたな〜〜〜。

いただいたサポートは、双子のおやつ代や絵本代、母の本代にします!