とーもぐさ

4月から鍼灸マッサージ師一年目/ 音楽をジャンルレスに愛する/ 特に打楽器と合唱が好き…

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4月から鍼灸マッサージ師一年目/ 音楽をジャンルレスに愛する/ 特に打楽器と合唱が好き/ダラブッカに夢中/ JOJOファン/ アラフィフ/ 英検2級合格目指す/ 徒然なるままに表現する雑記です。

江ノ島、鎌倉参拝旅でパワー頂きました③

藤沢駅から江ノ島電鉄に乗って鎌倉駅に向かう。 途中茅ヶ崎の駅名聞いてSuchmosゆかりの素敵な所だというのを思い出し、ふらりと降りたい衝動に駆られたが、鎌倉で時間指定で予約している案件あったのでスルーせざるを得ず…🥲 途中オーシャンビューが楽しめるポイントもあり、のんびりと電車旅を満喫。だが、不覚にもうっとり眺めてて写真撮るのも忘れる筆者であった(^◇^;) オーシャンビューといえば、昔尾道から広島駅までローカル線で移動した時の感動を思い出す。 確か、尾道ー糸崎でと

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    • 江ノ島、鎌倉参拝旅でパワー頂きました②

      前回の①の続き。 江の島サムエル・コッキング苑に。 エスカーで楽してエネルギー有り余っているが、親子ともスイーツ好きなのでまずはLONCAFEに向かう。 日本初フレンチトースト専門店だそう。 これが楽しみだったの！ 湘南のオーシャンビューでロケーションも最高！ https://loncafe.jp/ 私は濃厚クリームブリュレを堪能。うま〜さいこ〜と親子でテンション爆上がり🌋 しっとりふわふわのフランスパンにバニラアイスとフルーツのマリアージュが堪りません！ 江ノ島1day

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      • 江ノ島、鎌倉参拝旅でパワー頂きました①

        まずは江ノ島へ向かう途中の新幹線で富士山を拝見。歓迎されてるようでありがたい気持ちに。 弁天橋を渡り、賑やかな弁財天仲見世通の坂道を散策し、まずは杉山検校の墓へ。手を合わせて偉大な先達者に感謝を伝える。これから鍼灸マッサージ師としてたくさんの患者様に貢献して立派な治療家となれるように祈りも込めて。 そもそも江ノ島は鍼灸マッサージ師に縁のある場所のひとつである。この地で管鍼法という鍼の技法を生み出した杉山和一の墓碑がここ。また彼は江ノ島の岩屋で修行したと伝えられている。

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        • 面前DVは心理的虐待ということを初めて知りました(私の生育歴を振り返る)　

          　自分の生育歴を振り返り、個人的に思うことを綴ります。(自分の心の整理の為に書いてます。拙いうえに超長文ですので、それでもという方のみ読んで下さい) 　 　私は子育て中のアラフィフ女性で、私の両親は、離れた他県に住み、敷地内で別居している。離婚はしてない。 　時折、母親宅には子どもと夫で連れ立って行くことはあるが、かれこれ10年以上私は父親の住む家を訪れておらず、父親からも連絡はない。 　まず私が会いたいと思わない。そして、父親と接触すると、母親が喜ばないうえに私を咎め

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          視線恐怖症の苦しみを想う(乗り越えた今振り返る)

          　これから記すのは、過去に酷い視線恐怖症を味わった者の振り返りです。自分の心の整理の為に書いてます。 　以前から視線恐怖症の悩みを、"自意識過剰"、"誰もあなたのこと見てないから安心して"、"気にしすぎ"と言われるのは、アドバイスや親切心からだとしても、心外だと思っていました。(実際に親切な方に言われたことがある) "お前のことなど、誰が注目して見るものか！そんなわけないだろ！気にもかけてないさ" 必死に自分で自分に、繰り返し心の中で暴言めいた言葉を浴びせかけても一向に苦

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          徒然な雑記ー私の憧れ

          恥の多い生涯を送って来ました。 自分には、人間の生活というものが、見当つかないのです。 ー『人間失格』太宰治 　この文章が凄まじいインパクトで奥深くに入ってきて、一気に読んだ思春期の頃の私が、今も胸の中にいる。 　この作品を読んで、これは自分だと感じたのは私だけではないのではないだろうか。この作品は本当に衝撃的で稀有な作品だ。それでいて一般的、普遍性があると感じる。私が特殊かもしれないが、例えばユングのいう集合的無意識というようなものすらも思い起こさせる。人間の根っこのさ

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          鍼灸師を目指した理由

          　随分昔の話から。 　中学生の頃、いじめられてる辛さを思い切って母と妹のいる時に言ってみたら、衝撃の展開に。 　泣きながらぽつりぽつりと言葉を紡ぐ私に放った彼らの言葉は、意地悪なクラスメイトの言葉以上に鋭く深く私に突き刺さるものでした。 "アンタの何かがイカンのじゃない？例えば給食配膳の時にお皿とか雑に置いたりとかしそうやん。そういうのは嫌な気持ちにさせてるわ。アンタはそういうところあるから。"妹はウンウンと頷き、"他にも…"と二人で私の欠点を並べ立て始めました。 　

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          鍼灸師を目指した理由

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