見出し画像

AVIOT×木村カエラコラボ 商品レビュー

久々にワイヤレスイヤフォンを購入!

前回はピエール中野さん監修である初代ピヤフォンを使っていましたが、どんどん新しいピヤフォンが出てきてそろそろ買い換えようかなっと思っていた矢先にAVIOTさんから木村カエラさんデザインのワイヤレスイヤフォンが発売されることをインスタで知り購入。

購入の決め手としては全体のディテールのデザイン性や可愛らしいイラストが僕好みだった為。

6月18日12時より予約受付が開始され、すぐに予約。
商品が到着したのは先日の7月4日!だいたい2週間ほど待ちました。

「TE-D01m」をベースの木村カエラさんが全面監修したコラボレーションモデルがついに我が家に!

イヤフォンの内容としてはこんな感じです↓

オリジナルボイスガイダンス、オリジナルポーチ、オリジナルパッケージ、オリジナルスケルトンデザイン、すべてがこのイヤフォンだけしかないものが詰まっています。

公式にも出てましたがこちらの商品の機能性とモデルの説明も載せておきます↓

ノイズキャンセリング搭載、高音質コーデック対応、
ファッショナブルなデザインと、機能・音質・デザイン、
完全ワイヤレスイヤホンに欲しい全てを詰め込んだモデル。

前置きはさておきデザイン性や機能的な面をじっくり見てみましょう。


デザイン性やディテールについて。

画像1

メタリックのような巾着袋。
オレンジ色の紐との相性が抜群!
イラストも交えてPOPな印象。


画像2

巾着袋にいれてるものです。
今回クロスがついていなかったのでメガネ拭きに使用しているモノを持参してます。


画像3

AVIOTでは今までになかった透明充電ケース。
中の基盤が丸見え!スケルトン感がたまらなく良いですね!
クリアの透明部分に傷がつくと悪目立ちしそうなのでイヤフォンの出し入れ以外は巾着袋にしまっておいた方が良さそうです。

ケースが透明の為、イヤフォンをしまったかどうかが一目瞭然。これでしまい忘れも回避!
前回のピヤフォンでは、しまい忘れが多く恥ずかしながら2度イヤフォンを無くしてしまいました。


画像4

主張しすぎないUFOのイラストがスケルトンケースとマッチング。


画像5

ケースをオープンするとメタリカルなイヤフォンが登場!
しまっている時はマットに見えたが本体を見ると僕の顔が写るほど鏡面反射します。


画像6

充電ケースからイヤフォンを取り出すと、こんな感じです。
チップ部分の宇宙人とAVIOTのLOGOもメタリック仕様!
イヤーピースのオレンジ色とマッチしていてかなり好印象!

イヤーピースは付属でオレンジ色と透明がついていましたが、私は断然オレンジ派です。


画像7

イヤフォンが表面の時はわかりずらかったと思いますが、裏面を向けるとメタリックの反射具合がわかると思います。
イヤフォンに指紋がつき安いのでこまめに拭き取ったほうが良さそうですね。


接続、機能について。

ピヤフォンの初代をずっと愛用していたのでイヤフォンの進化具合がとてもわかりやすかったです。

Bluetoothの接続がすごく簡単でした。
あらかじめスマホにイヤフォンの接続を記憶させておけばケースからイヤフォンを取り出すだけで自動的につながることに驚きました。また接続欄に「R」「L」の表記がなく両方つながるみたいです。
片耳だけ使用したい場合は使用しない方を充電ケースにしまうだけ。

イヤフォンのチップ部分はボタン式ではなく触れる(タップ)だけでイヤフォン本体がタップ数に合わせて様々な効果を発揮してくれます。

ノイズキャンセリングをはじめて体験しましたがかなり良いです。静寂の中で音楽だけ流れているような感じでした。


スマホアプリ連携について。

AVIOTから出している専用アプリをダウンロードし、イヤフォンや接続されている状態でアプリを立ち上げると「TE-D01-ela」専用UI画面になります。

画像8

様々な機能満載です。
中でもGPS機能はすごくありがたいです。最後に接続が切れた場所がわかるといった内容です。これで無くす確率はぐっと下がりますね!

この画面からイヤフォンから流れる木村カエラさんの声を変更出来ます。上部右にある宇宙人のアイコンをタップすると、画面が切り替わります。

画像9

一番上の言語設定から「宇宙人」「人間」バージョンと2パターンから変更出来ます。

まとめ。

充電ケースが傷つくと傷が目立ちやすくなるので出しっぱなしにせずに巾着袋にいれよう!

イヤフォンに指紋がつき安いのでこまめに拭き取ってあげよう。

ノイズキャンセリングを満喫しよう。

AVIOTアプリを必ずダウンロードしよう。


最後に。

現在はどこのサイトも在庫がない為購入が出来ないが、もしかしたら再生産あるかもしれませんので、再生産あれば購入必見の商品でした。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?