Satoppe's Issue｜TOCINMASH

Issue.10「19歳の自分に紹介してあげたかった一冊」

・・・こんにちは、SATOPPEです。今回もご覧いただきありがとうございます。本日ご紹介したいのはこちら。「ROIC超入門（松永博樹・伊藤学）」です。

Issue.9「20歳の自分に教えたい資本論」

・・・こんにちは、SATOPPEです。今回もご覧いただきありがとうございます。本日ご紹介したいのはこちら「20歳の自分に教えたい資本論（的場昭弘）」です。SB新書からはこの「20歳の自分に教えたいシリーズ」がいくつか刊行されていますが、いずれもわかりやすいので入門書としておすすめです。

Issue.8「解決策に溢れた現代において」

こんにちは、SATOPPEです。今回もご覧いただきありがとうございます。本日ご紹介したいのはこちら「解決できない問題を、解決できる問題に変える思考法（トーマス・ウェデル＝ウェデルスポルグ）」です。以前 NOTSCHOOL の中で「リフレーミング」について言及したことがありますが、より実践的な実践的なプロセスで解説されているのが本書。ビジネスの局面における活用はもちろんのこと、大げさにいうと人生においてのこの思考法が重要だな、と感じます。

Issue.7「現実的成長戦略」

・・・こんにちは、SATOPPEです。今回もご覧いただきありがとうございます。本日ご紹介したいのはこちら。「経営戦略を問いなおす（三品和広）」です。まずビジネスに関わる多くの方が直面する「○○戦略」。自分も若いころは本質的な言葉の意味を考えずに「戦略的に考える」とか「本件の成長戦略は」とかほざいていましたが、著者の三品さん曰くそういった「虚ろな言葉」となってしまった「戦略」、中でも「経営戦略」を問いなおす本書。もちろん戦略に関する書籍は膨大にありますが、僕が本

Issue.6「問題の発見と解決」

・・・こんにちは、SATOPPEです。今回もご覧いただきありがとうございます。今日は「問題の発見と解決」について、とある思考法のご紹介とともにお話したいと思います。

Issue.5「アイディエーション」

・・・こんにちは、SATOPPEです。本日ご紹介する書籍、というか漫画はみんな大好き「ドラえもん」です。これがいわゆるクリエイティブ産業においてはとにかくヒントになる。藤子先生、構想の鬼です。45巻まで発売されているコミックが小学生くらいから僕の愛読書なのですが今思い返してみるとアイディアの宝庫なのです。そして面白いことにアイディアの一部がすでに世に出始めているという・・・

Issue.4「働き方やモチベーション」

・・・こんにちは、SATOPPEです。今回もご覧いただきありがとうございます。今日はビジネスど真ん中に突っ込んでみたいと思います。こちらはすでに皆さんもご存知かもしれません、「ハーバードビジネスレビュー」。ここ数年多くのビジネス書籍に触れてきましたが感じることとしてビジネスにも特有の趨勢があるということ。その変化の兆しを学術的側面も交えながら論じているのがこちらハーバードビジネスレビューバックナンバーを見るとそのトレンドのループが面白いくらいに見て取れます。

Issue.3「だが断る」

・・・こんにちは、SATOPPEです。ご覧いただきありがとうございます。今日は少し毛色を変えた書籍、というか漫画のご紹介を。もはや漫画という範疇を遥かに超えた文化性やアート性、思想性を帯びたこちら、「ジョジョの奇妙な冒険」。つべこべ言わず「イケてるやつ」になるにはもう読むしかない。一体もう僕はこれを何周読んだのだろうか、というくらいに読み倒しました。

Issue.2「現在地と目的地」

・・・こんにちは、SATOPPEです。僕のコラムをご覧いただきありがとうございます。今回のテーマは「現在地と目的地」です。

Issue.1「二刀流」

・・・ご覧いただきありがとうございます。SATOPPEです。僕のパートは「堅め」に行きます。初回のテーマは「二刀流」。この言葉を聞くとみなさんが今思いつくのはエンゼルスの大谷翔平選手ではないでしょうか。稀代の名投手であり、21年8月現在HR王に最も近い強打者としての大谷選手。彼は投手なのか、打者なのか？この二項対立的な問いは、野球に限らない多くの局面で飛び交います。僕の答えは「どちらでもない」です。

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