17時間目「デリチュースのチーズケーキ"デリチュース"」

今回ご紹介するのは、デリチュースのチーズケーキ「デリチュース」です。 デリチュースは大阪箕面（みのお）市にて2002年に創業した洋菓子店であり、現在は大阪府内のみの出店ながら大阪駅など計6店舗を構えています。

16時間目「空也の最中」

今回ご紹介するのは、空也の最中です。 空也は創業139年、東京の銀座1店舗だけという、言わずと知れた和菓子の名店です。 と言いながら、実のところ私は最近まで空也を知りませんでした。先日、仕事で銀座の並木通りを歩いていたところ、朝10時過ぎにも関わらず何やら行列が。そこには「空也もなか」と書かれた暖簾。一度は素通りしましたが気になり過ぎて調べてみると、「各界著名人に愛される最中」、「夏目漱石の吾輩は猫であるにも登場」等、惹かれる要素抜群でかなりの名店とのこと。

15時間目「Rodda'sのスコーン」

14時間目「明治のガルボ」

・・・ 今回ご紹介するのは、明治のガルボです。 ガルボは言わずと知れた1996年発売のビスケットにチョコレートを染み込ませた独特の食感が特徴のお菓子です。 この食感はなんと表現したらいいのでしょう。

13時間目「SHU1の瀬戸内チーズケーキ」

12時間目「メゾンカカオの生チョコクッキー」

・・・ 今回ご紹介するのは、メゾンカカオの生チョコクッキーです。 「月曜トッキンマッシュ」の放送内でも、おすすめのバレンタインギフトとしてご紹介させて頂いたこちらのクッキー。 作っているのは鎌倉に本店を構える生チョコレート専門店メゾンカカオというお店で、私は2019年に旅行で鎌倉を訪れた際、小町通りにて食べ歩きしている時にたまたま出会いました。

10時間目「ラ・ブティック・ドゥ・ジョエル・ロブション」

・・・ 今回ご紹介するのは、ラ・ブティック・ドゥ・ジョエル・ロブションの「ディアマン バニーユ」と「ディアマン ショコラ」です。 言うだけでも舌を噛みそうになるくらい、オシャレな名前の店名とお菓子。分かりやすく言うとクッキーです。 店名のジョエル・ロブションは20世紀最高の料理人と言われ、ミシュラン三ツ星のなかなか予約がとれないフレンチの名店。そのロブションが手掛けたスイーツショップがこちらです。 月曜トッキンマッシュでもお話しましたが…

9時間目「菊月堂のアーモンドショコラ」

・・・ 今回ご紹介するのは、菊月堂のアーモンドショコラです。 月曜トッキンマッシュの中では度々登場しているのでご存じの方も多いと思います。私が小学生の時、お彼岸やお正月に家族でおばあちゃん家に行く前に菊月堂に寄って、仏壇にお供えする饅頭や、おやつとして皆で食べるケーキを買っていました。

8時間目「千疋屋のマンゴープリン」

・・・ 今週ご紹介するのは、千疋屋のマンゴープリンです。 1834年に東京は日本橋で創業した老舗中の老舗である千疋屋は言わずもがな、フルーツの専門店として有名です。 フルーツの素材を活かしたスイーツもクオリティが高く、中でも東京駅と羽田空港の店舗でしか買えないマンゴープリンが絶品で、私が東京へ行った際には必ずと行っていい程買って帰ります。

7時間目「観音屋のデンマークチーズケーキ」

・・・ 今回ご紹介するのは、観音屋のデンマークチーズケーキです。 兵庫県は神戸市の中心部である元町に本店を構えるチーズ料理屋である観音屋。関西方面の方をはじめ、既に様々なメディアで取り上げられてご存じの方も多いと思います。 私が初めて知ったのは、大学時代を大阪で過ごした20年前。

6時間目「いもやのスイートポテト」

・・・ 今回ご紹介するのは、芋屋金次郎の「いもやのスイートポテト」です。 私が月刊トッキンマッシュ放送期間中にずっと住んでいた、非常にゆかりのある土地である高知県。この高知県発祥の芋舗である芋屋金次郎は、芋、砂糖、油だけで作る添加物なしの芋けんぴが評判で、今や高知県だけでなく、東京、大阪、福岡にも出店し拡大を続ける注目の芋屋さんです。 芋けんぴやチョコがけけんぴも美味しいのですが、私はここのスイートポテトが特に大好きなのです。

5時間目「江崎グリコのバトンドール」

・・・ 今回ご紹介するのは、江崎グリコのバトンドールです。 「月曜トッキンマッシュ」#43の放送で、フェリシモの500色の色えんぴつTOKYO SEEDSを見て思わず飛び出してしまった言葉「色えんぴつ界のバトンドール」私にとっては最上級の褒め言葉です。 細長棒菓子業界を長年に渡り引っ張っていく存在であるポッキー。 色々な味や太さも発売され、このままでも十分満足出来る美味しさなのですが、ポッキーを更なる高みへ連れていってくれる役割を果たすのがこのバトンドールなのです。