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着と情

「愛着」愛だけなら普遍的な感じがします。愛情も同じように感じます。 この着と情がつくと執着につながると思います。執着はある特定の場所に居続ける。それが当たり前のように。それが最近怖いな~と思っています。 忘れていたと思っていた出来事をちょくちょく思い出しています。執着なんだと思います。恨みも悲しみも。手放したいと思っていますがうまく出来ないです。 行き止まりはないのですが行き止まりがある気がしてたじろぎます。自分の邪魔をする存在がいつもいる気がします。 きっとどれもな

    • 混沌としたもの

      承認欲求。。目に見えないものから目に目るものまで幅広くある気がする。とても甘く、そして壮大で。どこまで行っても果てしなくて。追いかけている時は夢中で。休憩すると傍が気になり引きずり落としたくなる。実際に出来ないので批判や批評する。そうすると火が燃え上がったみたいに活気に溢れさらに追いかけたくなる。。。 ないとは言わないその欲求。みんなどこかで持っている。強いか弱いか。私はだいぶなくなったと思っていた。しかし蔑むという形でそれを持っていたことに気が付いた。。。それを認識したら

      • ペンタクルス

        この世は自分自身が作っている。鏡の法則。信じていませんでした。 しかし導き人が正しい人だと、本当にそうなるんだなと実感しています。それは押し付けがましくなく、耳障りがいいこと言うわけではなく。その何て言うのかな。自分が知って事を思考を使わずそのままの言葉で伝えてくれるからだと思う。 ビジネスに走っている人は短い期間ですぐブレてしまう。見ていて気の毒な位に。土の元素。私はこれが強いです。その土の元素の物質だけに突き進んで行ってしまう。なんか悲しいな。 あんなに好きなことを

        • 学ぶ

          教えて欲しいことがありました。自分のこれからとかどうしたらいいかとか。占いジプシーしてました。お気に入りの占い師さん見つけて通ったり。不安で仕方なかったので。その生活をやめてアンチ占いになり数十年経ちました。今は学びたいと思っています。 自分の当たり前が当たり前でないと分かった時衝撃と安堵がありました。それを探求していくと占いはしないと思いました。自分を知ることは心の中だと思っていました。違います。ある意味合ってます。しかし心や考えって。。。自分自身だと言い切れないと知った

          必要ではない。

          取られちゃう。と何かにつけ感じてしまう。子供がおもちゃを取られるような気持ち。幼少期おもちゃは沢山買ってもらえなかった。貧乏なのもあるけど。寂しかった。とにかく寂しかった。おもちゃがないのも。私が必要でないのも。友達もいなかった。愛もなかった。間違えた愛に進んでいった。そこにかけがえのない愛の子がいた。 大人になっても取られちゃう。取られちゃう。がつきまとう。両手両足で抱え込む。疲れる、体も心も。でも頑張る。取られちゃうから。 今取られてもいいものの中にいる。なので少しだ

          必要ではない。

          抵抗

          意外にも人は出来ない事を知らずに何かを提供してしまうもの。そして金銭を取得したいのか知識を提供したいのか混在していることに気が付かずそのまま進んでしまうようだと最近知りました。 私はセラピストなのですがここを履き違いたくなくて迷います。たぶん、たぶんなんだけど私が金銭取得に目がいったらその知識を学ぶ方に必ず移行する。なんかやりたい事と違くなる。。。そして今は未熟だから金額をもらう事に抵抗があり活動が消極的になる。。。それとこの位の知識でいいのだろうか?など。 でも道は用意

          ツール

          知識は宝庫の様に沢山ある。何をチョイスしても悪いものはない。しかしその知識に取り込まれるのは少々違うと思って。知識はツールでしかない。そのツールをどう使うかと考える側にならないと。 私は最近あなたの側でサポートします的なものが受け入れなくなってしまった。どうしても駄目で。なんでだろう?助けられることありませんと思ってしまう。しかしその方の知識はとても助かるのでそこだけでいいです。 自分を変化させる。こうしたらいい。も自分に課す気がしてどうしても実行できない。変化ってそんな

          ツール

          ジャム

          優しいですね。と言われると心底困惑する。。。そんなつもりはないからだ。人に嫌な気持ちになるべくさせないように伝えることは最近している。その言葉を聞いて優しい人。。と言われると違います!と心で何回も何回も叫んでいます。本当に申し訳ない気持ちになり。。 セラピストの卵なのでセッションたまにします。あんちょこ確認しながら。でもすぐ伏せます。響いた言葉をかいつまんで自分の言葉に変えるので。響いてなくても。後で残ればいいし。ずっと先に「あ、言われた!」と思ってくれてそれが一助になれば

          仕事が楽しくて沢山ユーザーをもらい、もともと物覚えが悪いので帰社前は何か間違えたことないか再三チェック。翌日やることのリストアップ。帰宅して思い出した事あると会社にメール。休日は料理、パン、ケーキ教室へ。毎日目まぐるしく忙しい。目標が達成されれば新たな目標を掲げて努力。その輪から意図せず外れてしまいました。外れたあとその場所に魅力を感じず、何がしたいのかな?と考えています。その考えている漠然としたものが最近ようやく形になりつつあります。 自分自身を知りたい。と思い色々な方々

          瞑想

          少し前まで「坊さんでもあるまいしなんで目瞑ってなきゃいけないの!?」と思っていました(笑)ことの発端は幾重にもありこれだと思う一つはありません。始まりは自己啓発からかな~と思うくらい。 ヨガ、瞑想、OSHO瞑想、リアルウーマン瞑想。。。どれもいいです。内観しようしようはやめました。OSHOもリアルウーマンも内観はしないのでやりやすいです。昨夜はリアルウーマンの中の卵巣の瞑想をしました。 卵子は別に子供を残す為のだけのエネルギーではなく他のエネルギーに使えるそうです。不思議

          欲しいもの

          最近特に欲しいものがあります。 知識と好きなもの。その好きなものは形になって目の前に現れます。お金を使うことに罪悪感がある私は使うと苦しい気持ちになります。物質であるお金が他の物質に変化しただけなのになかなか受け入れられません。しかし喉から手が出るほど欲しいものが目の前に現れてしまうので罪悪感を感じる間もなく手に入っています。 アートぽい作品のドライフラワーの飾り欲しいな~と願ったらその作品にたどり着きました。もう私の思い描いていたもの過ぎて^^アロマキャンドル形の凝って

          欲しいもの

          流れゆく人脈

          最近なんだか夢と現実の境目が薄くなりつつあるような~ あまり人との会話を覚えていません←人としてどうかなですね。娘の彼氏さんもうすぐ旦那様になりますが。彼の趣味や家族構成何回聞いても頭に入りません(笑)病気かな~(悩む) 少し前まで全然違います。スケジュールを把握することは当たり前。その先も見て行動。人の言動は一言一句覚えています。言えと言われれば背景全て込みで話せます。ご本人は全く覚えていない事まで鮮明に(怖) なので約束事忘れる人は大嫌い。がんじがらめで過ごす毎日に

          流れゆく人脈

          欲しいもの

          アロマの精油が欲しいです。全て。天然石が欲しいです。色々な効能別に。それらに囲まれながら過ごしていたいです。 ヨガインストラクターの方にある目標に対して不安があると話したら「お金にならないとやりたくなくなりますか?」聞かれました。目を閉じ自分と対話しようとしたら、髪はショートカット。程よいウェーブ。長いスカート。左の腰当たりに平たい籐籠。そこに薬草。 私はその薬草で何か仕事をしていたみたいです。時間にして数秒。しかしこれだけの情報が降りて来ました。彼女に「私は前世ヒーラー

          欲しいもの

          怒りの元

          どのくらい前からなのだろう!?意味もなく怒りがこみ上げてくる。その時はどうにもならないくらいの力で本当に困る。 親の管轄下にあるときはその私の様子が気に入らなかったようでよく殴られました。母親にです。うちの両親は自分たちの未熟さを子供にあたる人たちでした。特に私には。今もその節ありますが。なのでどうしてこの子はこんな様子になるのかな?など決して考える余力などなく。頭にくる=殴るです(笑) 私はお陰様でその血筋は引きつかず(たぶん(笑))よかったな~と思っています。話がずれ

          怒りの元

          ハウツー本

          スピリチュアルを学びたく色々検索しています。しかしハウツー本は読みません。というか眠くなって読めません。偉大な人の書物も紹介されますが殆ど買いません。なので有名なチャネラーさんなども言われてもチンプンカンプンです。惑星も星人も何度言われても区別がつきません。 そもそも何星人で何々が特徴でこんなネガティブな部分を持ち合わせています。と言われる嫌悪感があります。なんで宇宙のものなのに人間的要素で話されるんだろうと・・・ 私はオリオン星人らしいです。そうなんだ~と思ったくらいで

          ハウツー本

          スピリチュアルの学び

          結局またここで書くんだな~と思っています。幼いころから不思議なことを経験していたらしく。ちゃんと記憶に残っているのは高校生になってからの経験。そして霊感が強い友人が私の部屋にいる多分亡くなった人の声を聞き私に驚いて伝えてきたり。 私の部屋には小さな女の子と中年の男性が住んでいました。順番は女の子が先に住み始めました。特にこの二人は接点や交流をもっている様子はなくお互い違う次元にいるようで存在すら把握していないと私は解釈しています。 ただ女の子は積極的でよく話しかけてきまし

          スピリチュアルの学び