Footwork & Network vol.19
Footwork&Network、略してF&Nは「出会った人」を紹介することを通じて、自らの越境活動について書いていくマガジンです。
春から参加しているメンバーは越境で出会った人について、秋から参加したメンバーはゼミ生について書いています。人との出会いを通してどんなことを感じ、気づいたのか。ぜひ読んでみてください。
人と出会い、その出会いを大切に / Cain
D&Iがテーマのオンラインイベントに参加したCain。そこで出会ったのは大学生のSさんでした。自ら越境活動を行うSさんに出会い感じたこととは?
To Smile代表 大河原さん / MINAINOUE
社会課題解決に取り組む団体を支援する3か月のプロジェクトに参加した、MINAINOUE。支援先として参加したのは、レックリング・ハウゼン病の患者団体であるTo Smileでした。活動の中で感じたことや代表の大河原さんの関わりについて書いています。
「仲間」がいるということ / あもーれ
3年生の後期からゼミに入ったあもーれ。同じ時期にゼミに入った、じゅんりとりんかについて、ふたりなら受け止めてくれると感じたそう。
居場所づくりから始まるコラボレーション / さら
1800人超える観客が来場予定の舞台に挑戦したさら。ハイレベルな周りに圧倒されていたが、学生リーダーであるMさんの言葉が響いたという。
ながとも / じゅんり
同じタイミングで長岡ゼミに入ったながともの紹介記事を書いたじゅんり。ながともとのこれまでのやり取りのエピソードから、彼の人柄を書いています。
3×3Lab Futureが好きな理由 / いとれい
東京・大手町にあるイノベーティブなビジネスワーカーが集まるサードプレイス3×3Lab Futureに行ったいとれい。イベントのスタッフとして運営のお手伝いをしたり、足を運ぶ中で「場づくり」について考えたそう。
安心して新しい場所へ / りんか
ゼミ生のジュンリの紹介記事を書いたりんか。ジュンリとの出会いから、新しい人との出会いが「怖い」から「興味」に変わったそう。
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