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#26ウマい!カップ麺【無計画ラジオ雑感】

こんばんは~壮大です。
無計画ラジオの台本を書いています。
ヌードルってパスタの一種らしいですよ。
この記事は無計画プロジェクトがお送りするゆる~いラジオの雑感と記録を書いているものです。
下線が引かれているものをタッチするとリンクに飛べます
配信を聞きながら楽しんでいただければ幸いです。

OP&フリートーク(01:03)

壮大「こないだ久しぶりの撮影でしたね」
未龍「歩きました!」

壮大「お惣菜食べました?あれ」
未龍「その話がしたかったんですよ」
壮大「(撮影の)次の日買いに行ったんですよ」

未龍「ちょっと!からあげやばくね?!」
壮大「マジでウマい!」
未龍「醤油ベースでさ、あんなからあげ食べたことない」
  「いわゆる普通のからあげの味ではないしょうゆベースの」
  「めっちゃウマいからあげでした!」
壮大「全体的に惣菜の油の甘みみたいな」
未龍「甘いんだよからあげも」
壮大「すごい感じますよね」

壮大「冷めてもパリパリしてて」
未龍「そしてデカい!」
  「詰めてもらうときに見たものよりも」
壮大「実際に顔に近づけて食べようと思ったら」
  「意外とデカくて顎疲れちゃいました」
未龍「通常の1.5倍くらい長いし」
  「とてもじゃないけど米は食えなかったっすよ」

僕はからあげ4つとメンチカツとヒレカツをごはんと一緒に食べましたよ。
ソースとかかけなくてもめちゃくちゃウマい。

  「米で食ってたら何日もかかるくらい(デカい)」
  「そしてチキンカツ(180円)がまたデカい!」
壮大「iPhone14くらい」
未龍「実物もっとあった」
  「厚みが薄く見えたのにめっちゃ厚くて」
  「胸肉だろうね、油の少いお肉」

未龍「ぜひ行ってほしいなぁ」

仙台の新幹線の高架下をなぞってあるけば必ず見つかるのでね、ぜひ。

壮大「エイプリルフールですけど、嘘つきました?」
未龍「大分どうでもよくなっているところがあって」
壮大「ちょっと嘘つきたいなって思うんですけどね」
未龍「そういう遊び心大事なんだろうけど…」
壮大「Twitterとかに乗るわけですよ」
  「羨ましいなって思って」
未龍「壮大はまだ若いからやればいいんじゃない?」
壮大「どうにも嘘つくときって、自分の利益のことしか考えてないんですよ」
  「あとになって振り返れば笑えることもあるんですけど」
  「悪いなぁみたいな嘘ばっかです」

未龍「サムライのTwitterにね」

壮大「物は言いようですね」
未龍「上手い言い方だなぁと感心しました」

壮大「嘘つけるようになりたいですねぇ…」
極悪人なので、平和な嘘がつけません。

未龍「なんかでも午前中だけなんでしょ」
壮大「午後には種明かしするみたいな」

未龍「なんで四月一日なんだろうね」
壮大「毎日エイプリルフールだったらいいのに」
  「午前中嘘つかせてほしい」

未龍「ダメダメ、そしたらみんな学校休むから」
壮大「種明かしで午後来る」
  「想像力鍛えられてイイんじゃないですか?」
未龍「学生の課題で与えようかな」
  「一日一個休む嘘を考える」
壮大「(嘘を)当てるゲームね」

未龍「凌太嘘つかないの?」
凌太「つかないっすねえ」
未龍「親にも嘘つかないでしょ」
凌太「つかないっすねえ」

壮大「僕子供にも嘘ついたことありますから」
  「スーパーでバイト(品出し)してる最中に」
たこやき粉、あげ玉、たこ、と書かれたメモを持っている子どもが
「たこやき粉どこかなぁ~!」と聞こえよがしに言いながら僕の後ろをうろうろしていたのですが、僕がまさしく今品出ししている棚の反対側、つまり、その子供がうろつきながら眺めている棚にたこやき粉があったんですよね。なので僕の後ろで、その商品棚を見ているのであれば見つかるだろうと思っていました。しかし「たこやき粉どこかなぁ~!」は店内に四回程響き、今度は「すいませ~ん!たこやき粉どこですか?」とにかわりました、僕は振り向いて、ここですよと教えると、「ここかぁ!!」と言ってそのたこやき粉を手に取りました。
そしてそのたこやき粉の隣にあげ玉が吊り下げられているのですが、僕が作業に戻るとまた後ろで、「あげ玉~、あげ玉どこかなぁ~!」と言い始めました。
僕は無視を決め込みました、その日は入荷が多く少しでも早く自分の作業を終えたかったからです。
それにこちらは「入荷物が多いなぁ~」とぼやいたところで誰が助けてくれるわけでもありません。
そんな子どものささいな戯れに付き合っている暇など僕にはなかったのです。
しかしまた、その子どもは僕の後ろにずっといながら聞こえよがしに「あげ玉どこかなぁ~!」を四回程繰り返して、そうしてまた、「すいませ~ん!あげ玉どこですか?」と訊いてきました。なので先程と同じように振り向いて、ここですよと教えると、「あぁ~!ここだったのかぁ!」とたこやき粉のすぐ左隣を見て、わざとらしい驚きをしました。
それが僕にはなんとも憎たらしく見えたので、どうせまた同じように
「たこ、どこかなぁ~!」をやるのだろうと思っていると、それは案の定起り、四回響きます。
たこは僕とその子どもがいるコーナーを抜けて、つきあたりにある鮮魚コーナーに置いてあります。
僕のうしろなんかでうろうろしてないで、ただ前に3,4歩あるけば見つかるわけなのです。
つまりその子どもは僕に構ってもらうこと、教えてもらうことを前提とした振る舞いをしているわけだ。と僕は思い、それは君をかわいい、かわいいとかわいがっている大人にしか通用しないんだよと思いながらまた無視を決め込みましたところ、やはりお決まりの「すいませ~ん!たこどこですか?」がきましたので、僕はその3,4歩先の鮮魚コーナーへその子どもを連れて、『たこ』と『たこの刺身』が並んでいる売り場のそのたこの刺身を子どもに渡しました。
「ありがとう!」と言われたので、僕は悪戯な笑みを浮かべながら「いいえ~」と返しました。
きっと可愛がられているのでしょうから、たこの刺身を買ってこようが怒られることはないでしょう。

壮大「僕はそんなちっぽけな一瞬の苛立ちで子どもを騙してる大人です」
未龍「まあたこって言っていか渡してるわけじゃないから」

未龍「でもさ、たこやきのなかにイカ入れたらだめなの?」
壮大「ネットで検索したらいかで代用みたいなのありますよ」

未龍「イカだったら足じゃなくて身の方がいいかもね」
壮大「足だとコリコリしちゃいますからね」

壮大「たこだよって言ってイカいれたら気付くんですかね」
未龍「どうだろうね」

未龍「イカは匂いで気付くじゃん」
壮大「あ~そっか~」
  「だし入れまくればワンチャン」

未龍「なんでイカの匂い消す必要があるんだよ」
壮大「上手な嘘の隠蔽の仕方を」
未龍「その嘘になんの意味があるのかわからない」
壮大「意味のない嘘をついた方がエイプリルフール健全かなって」

未龍「誰も何も思わないと思うけどね」
壮大「インパクトのある嘘ほしいなぁ」

今週のおたより「絶叫系は好き?」(22:45)

無計画プロジェクトのみなさんこんばんは
みなさんは遊園地などの絶叫系はお好きですか?
また実際に絶叫しますか?

未龍「大嫌いです!!」
  「でも絶叫します!」
  「怖いです」
  「とにかくまずジェットコースター乗りません基本」
  「あのスピードで走るものが安全なわけがない」
壮大「ちゃんと安全装置ついてるじゃないですか」
未龍「いやいやあれおかしいもん」
  「横向き90度くらいで走るなんて落ちるじゃん」
壮大「安全装置ついてますし…」
未龍「嘘、あんなの」
壮大「そしたら大問題になってますよ」

未龍「一番怖いのは一人乗りのブランコ」
  「ぐるんぐるん回るやつ」

空中ブランコかな。

未龍「あんなんありえないから!!」
  「あれ多分乗ったら失神するかも」

未龍「最たる絶叫はね」
  「フリーフォールの100mってやつに乗ったの」
  「途中無重力になる瞬間があるくらい高いのよ」
  「目つぶってんのに怖くて」
  「頂上で止まるわけ」
  「落ちると思ったから叫んだわけ」
  「叫び終わったら落ち始めたの」
壮大・凌太「笑」
未龍「恐怖が倍増しまして」
  「それ以来何も乗ってないと思います」
壮大「百メートルはタワマン30階の屋上…」
未龍「それでむき出しなんだよ!」

人間は恐ろしいアトラクションを作りますね。

壮大「僕はそんなに絶叫系嫌いじゃないですよ」
  「中学生のときに、叫ぶのかっこ悪いなぁって思って」
  「あと怖い時ぐっとこらえるタイプだったので」
  「何回も絶叫系を往復して慣れて」
  「叫んだ方が怖くないのと気持がいいことに気づきました」
未龍「耐えてるとダメよね」
壮大「耐えるとね急に恐怖心が湧いてきて」
  「内蔵があがるじゃないですか」
  「あの瞬間に叫ばないと」
未龍「力入れないと」
壮大「身体の違和感感じ取っちゃって」
  「恐怖心が煽られるんですよ」
未龍「わかる」

凌太「僕は好きじゃないですけど」
  「乗れないことはないと思いますけど」
  「そんなに乗ったことはないので
  「修学旅行のディズニーシーのレイジングスピリッツ」
  「あれで初めてジェットコースター乗って」
未龍「初で360度怖いでしょ」
凌太「怖かったすけど、意外と楽しかったっす」

れあ「乗れないです」
未龍「好きそうなのにな!」
壮大「スリルみたいな好きなのかなって」

れあ「めちゃくちゃ車酔いするんで」
  「乗れるんですけど代償が」
未龍「酒の飲み過ぎじゃないの?」

れあ「きゃー、とか何にも言わないです」
  「静かに乗ってます」
未龍「耐えて耐えて飲み込む感じの」

壮大「(みんなの)グロッキーになってるとこ見たいですね」
八木山動物公園駅が楽しみです。

ウマい!カップ麺!(40:31)

未龍:ラ王

「なんといってもラ王ですよ」
壮大「王道ですね」
未龍「あれを超えるものはない」
  「まだあんの?」
壮大・凌太「ありますよ」

未龍「僕らはカップヌードルが出たときから知ってるわけですよ」
  「共に歩んでるようなもんで」
  「ヌードル系からラーメンになった頃」
  「みんなは知らないでしょ」
  「その時にラ王が出て」
  「それが衝撃で」
  「袋麺は中華三昧っていう素晴らしいのがあって」
  「これがまたウマいんですけど」
  「カップになって、なったけど嘘くさいよねっていうのが続いた中に」
  「ラ王が出たわけですよ」

壮大「ラ王の王道感はスゴいですよね」
  「うちのお母さんとか、そこらへんの世代が」
  「ウマいっていうイメージがあります」
子どもの頃はラ王が一番ウマいと刷り込まれていた気がします。

壮大:マルちゃん 大盛り!青森系煮干しラーメン

壮大「表紙にねぶたの絵が描かれててて」
  「だいだい100円ちょいくらいなんですけど」
  「カップ麺って100円と200円の価格帯の格の違いってあるじゃないですか」
  「でもこのラーメンは確実に200円のレベルに来てるんですよ」

  「煮干し系が好きな人におすすめなんですけど」
  「粉末の段階から煮干しがプンプンするんですけど」
  「その匂いから想像するのにガツンとくるのかと思いきや」
  「後入れのしょうゆだれがうまく包んでいて」

未龍「じゃあ煮干しが苦手でもそんなに気になんないんだ」
壮大「そうなんですよ」

壮大「で、またごはんにも合うんですよ」
  「スープとごはんの相性って結構重要視してるんですけど」
  「おすすめです」

凌太:ペヤング

凌太「カップ焼きそばが好きなんですよ」
未龍「嫌いな人いないでしょあれ」

お湯捨てる時ワクワクしますよね。

凌太「ペヤング」
  「それに生卵を入れて食うのが美味しいんですよ」

なにそれめっちゃうまそう。
カップ焼きそばは食べ終わるときに箸がカコカコ容器に当たる音が好きです。

未龍「あの青のり大事だね」

凌太「カップ麺だと」
どん兵衛の鴨だしそば

壮大「出たとき毎日食ってた」
凌太「ヤバいっすよね」
壮大「レベル違う」

壮大「おかしいよねクオリティがね」
凌太「カップ麺のクオリティじゃない」

未龍「それは常時売ってるもの?」
凌太「売ってますよ」

凌太「具材の鶏つくねも美味しいんですよね」
壮大「完璧なんですよね」

れあ:ノグリ

「韓国のカップ麺なんですけど」

れあ「汁なしのノグリがすっごい美味しくって」
  「今売ってないんですけど」
  「売ってるものでしたら」
  「蒙古タンメンですね」

壮大「だから逆流性食道炎になんだよ」
れあ「言わないでください」

凌太「ウチの店で一番売れてるカップラーメンですよ」
れあ「おいしんですってほんとに」
  「ただ辛いだけじゃなくて」
  「具材が、野菜とか豆腐とかが、カップ麺らしからぬ」
  「辛味の中に美味しさがあって」
  「最初ホントに辛いんですよ、こんなの食べれないって思うんですけど」
  「食べ続けてください信じて」

未龍「こんなの辛くて食えねえくらい辛いんでしょ?」
れあ「最初はそうでした」
未龍「舌がだんだん麻痺してるだけじゃねえの」

壮大「何かを失ってるよね」
れあ「大丈夫です、一、二個だったらならないじゃないですか(逆流性食道炎)」

壮大「辛いんでしょ」
れあ「最初だけです」
未龍「謎だなぁ」

れあ「ごはん入れてください、これ汁に」
壮大「わっかりましたっ!!

喉スプレー届いたら食べます。

未龍「擦り傷に毎回爪で引っ掻いて薬塗るようなもんですよ」
れあ「犠牲にしてもいいくらい、ホントに食べてもらいたいんですよ」

壮大「カップヌードルだったら皆さん何が好きですか?」

未龍「カレー!」
壮大「総合力のカレーなんですよ、ごはんにも合うし」

未龍「今日完全メシっていうのを食ってみました」
  「食べてるうちにハマっちゃって」
  「信じて混ぜろ完全謎パウダーっていうのがついてて」
壮大「身体に悪そ!」
未龍「栄養バランスを考えるのがめんどくせえ奴らにって書いてて」
  「管理栄養士9割推奨って書いてあるの」
壮大「嘘くさい!」
未龍「アンケートでね、忙しい日の食事の選択の一つとして完全メシを活用してほしいって思いますか?っていうアンケートで」
  「そんなもん誰でもはい!って答えるじゃんよぉ」
  「どこに栄養バランスがいいのか全然わからないまま」

胡散臭くて逆に好きだわ。

凌太「味噌ですね」
  「おにぎりと食うとホントに旨いんスよ」
壮大「カップ麺の味噌系の中でかなりレベル高いよね」
  「カップヌードルってなんにでもなれるんですよ」
  「菅田将暉ですよ」

未龍「カップヌードルって昔フォークだったんだよ」
  「昔お湯の出る自販機があって、そこにフォークがあって」
  「当時CMもみんなフォークで食ってるんだけど」
壮大「ヌードルってパスタの一種らしいですよ」

れあ「味噌とカレーのコラボのやつわかりますか?」
凌太「あれ目茶苦茶ウマいよね」
壮大「馬鹿じゃんカップヌードル」
未龍「絶対ウマいでしょ!」

カップヌードルの食への探究心やばくない?

変身&ED(01:03:11)

仮面ライダーエグゼイド パズルゲーマーレベル50

来週のトークテーマは【スマホのスクリーンタイムを見よう】
トークテーマにまつわるエピソード
・みなさんからのトークテーマ
・番組の感想
・メンバーへの質問などなど

https://stand.fm/channels/632c116f8fc92d08baebb05e/letter
レターにてお待ちしています!!

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