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#019自分へのご褒美【無計画ラジオ雑感】(2/11)

自分へのご褒美はカロリーが高ければ高いほどいい。
こんばんは~壮大です。
無計画ラジオの台本を書いています。
この記事は無計画プロジェクトがお送りするゆる~いラジオの雑感と記録を書いているものです。

下線が引かれているものをタッチするとリンクに飛べます
配信を聞きながら楽しんでいただければ幸いです。

OP&フリートーク(01:04)

壮大「今日はもしかしたら僕一人になるかもしれないですね」
未龍「ぼっち?」
今日はれあちゃんも未龍急遽予定が…!
凌太と二人でのラジオは何度か経験しているので、大丈夫だろうと高を括っていたら、まさかの放送20分前に凌太から急用の連絡が。
ついに一人ラジオが始まるのかと思い、ギリギリで台本にいろいろと話すことを付け足したりしてたのですが、なんとか未龍さんも来てくれて
凌太も途中から参加してくれたのでよかった。
忙しい中みなさんありがとうございます。

未龍「今日はなんと(長町で)卒業公演だったんですけど」
  「どんかぶりで、有り、触れた、未来っていう映画のキックオフイベントが同じ長町のKHBで」

未龍「なかなかに大変だったけど、よかった卒業公演
  「カメラチームが撮影もしたんだけど…なかなかに素晴らしい」
  「ちょっと感動した」
  「今年初めてアクションとダンスを一緒にやったのね」
  「ダンスの中にアクションを入れ込んでいって」
  「フィナーレにね、、これがなかなかにスリルのある
フィナーレの映像の素材がクラウドに保存されていたために書き出しにギリギリまで編集や書き出しに立ち会っていたそう。
  「ダンスのエンディングの終了後にフィナーレの映像が流れるんだけど、そのエンディングの最中に書き出し終了みたいな」
  「スリル満点だったよ!!」

未龍「よくやりましたよ~その学生は、ホントに」
壮大「書き出せなかったら一生モンのトラウマっすよ」
未龍「(映像)流れて、ハイタッチして、思わず泣きそうだったよ」 
  「そんなんでもう、ヘロヘロで」

未龍さん方々ほうぼうで活躍してますね。
一段落したあとの体調が少し心配です。

未龍「一昨日俺、腰痛激痛で」
  「よく考えたら前日に、」
学校のフィットネスで筋トレをしたそうです。またどうしてそんな時期に。
多分やってたのはラットプルダウンかな?

未龍「15キロぐらいのを五回だけやったの」
壮大「いや、絶対ムリだよ」
未龍「意外と出来たわけよ」
  「でもこれしかないんだよ(腰痛の)原因が」
  「15キロ五回で激痛なるか?!」
  「今日やっと大丈夫になったんだよ」
壮大「腰痛治っただけほんと良かったですね」

壮大「僕、こないだ腰痛でコロナに気づきましたよ」
  「異様に腰痛いなって思って」
  「そういう症状あるのかなって、調べたら」
  「コロナ 腰痛って出てきて」 
それで検査に行ったら本当に陽性でした。
診断書に症状の項目があったんですけど、腰痛って書くのが恥ずかしくて書いてませんでした。
未龍「ダメじゃん笑」
  「みんな二月よくないんじゃない?」
壮大「マジ休みにしますかラジオ」

未龍「昨日の大雪すごかったね」
壮大「雪だるまつくりましたよ」
  「久しぶりにこんなに降りましたね~」
未龍「こんな積もったの初めてみてビビったもん」
仙台は東北の中で一番雪が降ってないんじゃないかと、時々思います。
シャーベーット状の雪が路面を少し凍らせるくらいで、普段はあまり積もらないことが多いので、今回久々に雪国を体感しました。

未龍「昨日(02/10)も本番だったから、車で」
壮大「怖くないですか?」
未龍「めっちゃ怖かったよ!!」
  「空回りしたもん、やっぱ。やっべえ…!と思って」
未龍さんちへの道のりは坂ばかりで、めちゃくちゃ高いところにあるので、想像するだけでも怖いです。

未龍「今日はじめて俺さ、スコップを使って雪をかくっていう作業をやらせてもらいました!」
壮大「雪かきやったことなかったんですか?」
未龍「ないです!楽しかった!めっちゃ楽しかった!!」
壮大「意外と楽しいです、でも、ずっとやってたら腰痛くなるんで」
未龍「はい、もうあの~一山積んだらやめましたけど」
  「ちょっとテンションあがって雪の中に寝っ転がってみました」
壮大「気持ちいですよね」
未龍「痛いかもってみんな言うから、そっとやったら、あんまり気持ちよくなかった
今回の雪はけっこうさらさらしてて砂っぽかったので、降ってくる雪が肌に触れると少しチクっとして、ふわっという感じではなかったですね。
雪だるまをつくるのも大変でした。
壮大「まあ楽しかったですけどね、久しぶりの雪だったんで」
未龍「ねえ!ちょっと楽しかった」

未龍「で、今日(2/11)はさ、あったかくなったからよかった」
壮大「すごいあったかかったですよね今日ね」
未龍「昨日のままだったら凍ってるし」
壮大「こんなに溶けんの!?ってぐらい、まっさらだったから」
昨日の雪が幻みたいに翌日、いつもの道路の姿が露わになっていたので逆に驚きました。雪だるまも溶けているだろうなぁ。

今週のおたより

無計画のみなさんこんばんは!
最近セルフレジが増えましたが、なぜか店員さんの方に並んでしまいます。
みなさんセルフレジ派ですか?店員派ですか?

アゲドリさんより

未龍「僕はもう完っ全に店員派です!」
壮大「僕も店員派ですね」
未龍「イヤです、やり方がわかんない」
壮大「そうなんですよ、やり方がわかんないんですよね~」

未龍「最近行くウチの近くのダイソーが、ほぼ全部セルフレジになりやがって、そこに並ばされるのよ」
  「俺、最初やったときなんか、係員二回ぐらい呼んだから」
壮大「いや、わかんないですよね」
未龍「それでさ、袋取ろうとするけど、手が湿ってねえから取れねんだよ」
壮大「それはもう歳…」
未龍「それでやっと取ったら、時間がすげえ経ってて、画面が切り替わんなくなっちゃって、店員をお呼びください、みたいな」壮大「笑」
未龍「指示に従ってるのに勝手にそっちでブチ切れるのやめて!っていう」
壮大「機械とうまくコミュニケーションが取れないんですよこっちは」
  「で結局係員呼ぶことになって二度手間みたいな」
未龍「そう!結局手間かけるし、並ばれてるプレッシャーもあるし」
壮大「そうそう」
未龍「店員がやってくれると、俺じゃねーしって思うじゃん」

未龍「(壮大は)レジ打ってるとき、プレッシャー感じるの?」
壮大「感じますよ」
  「どっちかっていうと期待に答えてやるぞみたいな」
  「並んでよかったて思わせてやろうみたいな」
暗黙の信頼関係がお客さんと芽生えているのを感じながらレジやってます。

壮大「電子マネー多いじゃないですか、セルフレジって」
ポケットからクレジットカード取り出すために財布を一度置いたりとか、バッグを置いたりする瞬間に盗まれるんじゃないかと考えてしまう自分がいます。
逆に操作ミスで意図せず支払いが完了されずに、万引きみたいになるのも怖いですし。

凌太「今は結構セルフレジの割合が多いですね」
  「流れ速いんで、こっちの方がいいかなって」

壮大「コンビニレジ(会計)自動じゃん?」
  「僕現金で払うとき、ちまちましてるけど、どういう感情なの?」
凌太「早くしろとは思わないけど」
壮大「あの時間無駄だよね」
凌太「まぁ、しょうがないな、と」

現金で小銭入れているとき冷静に考えたら財布の中身全部ぶちこめばよくない?ってなるんですけど、なんか乱暴な気がして出来ないです。

壮大「電子マネーのiDとEdyどっちかわからなくする発音身につけたんですけど」
  「iDかEdyか発音するんであててください」(32:10)

みなさんもぜひきいてください。

壮大「もっとちゃんと発音しろよってなるよね」
未龍「相手のせいかよ」
壮大「アクリル板越し、マスク越しはホントわかんないですよ」

壮大「やっぱり人間の接客がいい」
未龍「僕も」

壮大「凌太は新人類」

壮大「でも時代が進んだら全部レジになるんじゃねえかって感じだから、今のうちに慣れておかないとなあと思いますね」

自分へのご褒美(35:50)

未龍「俺だいたい、サムライマックかな」
壮大「安い!(ご褒美にしては)」
  「いや、まぁ高いけどね」
凌太「うまいっすよねサムライマック」
未龍「一食分だぞサムライマック」
壮大「800円っていうあの金額、ランチ食えるもん」
未龍「意外と勇気いるんだよ!」

未龍「さっき久々まるまついったわけよ、まるまつ定食、サムライマックといっしょです」
壮大「まるまつ行くわ」

未龍「しかもハンバーガーだと2個食いたくならない?」
  「1,600円だぞ!」
壮大「ラーメン全トッピングしてもお釣りでる」

壮大「庶民の味方じゃんマックって」
未龍「そうそう!だからなおさらなのよ」

壮大「500円だったらよかった」
未龍「ね!それならもっと売れてるわ」
  「でも売れてんだろ」
壮大「やっぱ実力なんだなぁ」

未龍「あとはパチスロに行くとかかな」
凌太「ご褒美なんですか?それは」
壮大「ストレスからくる散財じゃないんですか」

凌太「あんまりなんか自分へのご褒美って感覚ないんですよね」
壮大「仮面ライダーベルトは何なの?」
凌太「あれは、使命というか」
与えられた使命らしいです。

凌太「あれですね、コンビニのスイーツ
壮大「OLか?」

凌太「いまめっちゃ美味いスイーツ出てるんですよ」

壮大「女の子みたいな」
凌太「甘い物好きなんで」

壮大「脂っこいもの好きなのかなって思ってたけど」
凌太「最近ダメというか」
壮大「もう歳だね」

壮大「仮面ライダーベルトはご褒美にはならないんだ」
凌太「自分で買っちゃうんでね」
壮大「スイーツだってそうじゃん」
凌太「親と行って籠にいれるとか」
壮大「卑しい子だよ」
仲良しだなぁ。

壮大:ウーバーイーツ、欲しかったものを買う、日課をやらない日を作る。
壮大「最近朝マックで美味い食い方を見つけた」
  「ソーセージエッグマフィンをセットで頼んで、ハッシュドポテトをバーガーに挟む」
これ美味いんでやってください。

壮大「ウーバーイーツで気になってたお店とか、ラーメン屋さんで全トッピングするとか」
  「結構そういうので満足できちゃったりするよね」

凌太「ちょっとした贅沢で結構満足しちゃいますよね」

壮大「手軽に満足出来るのは食べもんだよね」
凌太「俺ブランドとか興味ないんで」
壮大「バンダイプレミアムしかね」

壮大「自分へのご褒美にギター買おうかなってなったりするけど、凌太は仮面ライダーベルト買おうかなってならないんだね」
凌太「必然的に欲しくなるというか」
  「今大変です部屋がホントに」
壮大「今日凌太にお便り来てて」

凌太さんはいつ頃から変身を声でするようになったんですか?
一番自身のある変身はありますか?

かやどつかささんより

凌太「いつ頃なんだろう?」
  「最初はやってなかったですよね、変身コーナーは」
壮大「もともと個人的にはやってた?」
凌太「日常的に口ずさんだりはしちゃうんですよね」
  「ちっちゃい頃から…」
壮大「生まれながらにして」
凌太「そうですね」
壮大「歌舞伎みたいな…」
凌太「そうですね(笑)」

凌太「一番自信ある…なんだろうなぁ」
壮大「じゃあやってて一番気持ちいいのは?」
凌太「歌系はやっぱり気持ちいですね」

凌太「ドライブかな」
壮大「じゃあ今日ドライブやってよ言ったら…」
凌太「できますよ!」

無計画だってイイじゃない?まるっとyoutube編(53:55)

本日紹介する駅は「国見駅」

凌太「なんか短かったですよね」
多分一番短い動画です。

凌太「いつかリベンジしに行きたいですね」
壮大「何もないからね」
  「一見何もないように見えて、おもしろかったりもするから…」
  「まぁ、、、でもまるごとパスで国見には行かないわ」

帰りに国見の賃貸の家賃が安いことで未龍さんと盛り上がった記憶しかありません。

変身タイム&ED(01:00:03)


来週のトークテーマは【イメージカラー】
トークテーマにまつわるエピソード
・みなさんからのトークテーマ
・番組の感想
・メンバーへの質問などなど

https://stand.fm/channels/632c116f8fc92d08baebb05e/letter
レターにてお待ちしています!!

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