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#024AIのトークテーマで話そう【無計画ラジオ雑感】

こんばんは~壮大です。
無計画ラジオの台本を書いています。
GPT-4が有料ですがリリースされたみたいですね。
ゆくゆくはラジオ雑感も書いてくれるんでしょうか。
この記事は無計画プロジェクトがお送りするゆる~いラジオの雑感と記録を書いているものです。
下線が引かれているものをタッチするとリンクに飛べます
配信を聞きながら楽しんでいただければ幸いです。


OP&フリートーク(01:39)

このラジオは無計画プロジェクトのメンバーたちの独自の視点で、音楽、映画、本、アートなどについて自由にトークを繰り広げていく、約一時間程度のラジオです。

壮大「ってChatGPTが言ってるんですよねぇ~」
未龍「内容変わった!」

壮大「音楽も映画も本もアートもなにも語ってないから!!」
未龍「最近ちょっと映画の話とかしてんじゃん!」

凌太「まぁまぁ、そうですね」

これからそうなってくってことでね。

未龍「記事で読んだんだけどさ」
  「エクセルとかパワポとかもChatGPTといっしょになるんだよね」
  「そしたら全部作ってくれるんだよ」

マジで人間いらなくなるじゃん

壮大「最近新しいGPT4(有料2,600/月)もリリースされたらしいです」
未龍「不正確な部分がかなり改善されてるらしいね」
壮大「このままだと仕事取られますね」
未龍「ライターはやばくなるよね」

どうやらChatGPTは恋愛ソングの歌詞もコード進行もつけられるらしいです…
ちょっと今度試してみるか。

未龍「いやもうね、効率すげえアップすると思う」
壮大「限られた人間だけで回せるようになりますね」
未龍「本当にすごい産業革命が起きそうだよね」
壮大「ちょっと楽しみではあるけど、怖くもあるっていう」

壮大「芝居とかは覚えないで欲しい」
未龍「それなりに独創性も身に着けてるっぽいんで」
  「そういうのは人間の」
壮大「特権であってほしい」
未龍「侵されそうになってて恐いんですよ」

壮大「AIが自我持ち始めるのも時間の問題なんじゃないか」
未龍「そうしてターミネーターの世界に」
壮大「こええ」

壮大「今度それに自分たちの脳を移植するっていう」
未龍「いやぁ、でも可能性が見えてきたよね」
  「AIが発達することで急速に進む可能性があるよね」
壮大「人間ってなんなんでしょうねぇ」

今週のおたより「恋人との関係に悩んでいます…」(10:33)

はじめまして、私は30代前半の男性です。
最近、恋人との関係に悩んでいます。
一緒にいると楽しいのですが、最近彼女からの連絡が減ってきて、会う回数も減ってきました。
私は彼女のことが好きで、一緒にいたい気持ちは強いのですが、彼女の方はどうなのか分からなくなってしまいました。
何度か会って話をしてみたのですが、彼女からはあまり明確な返答をもらえません。私はこのまま付き合いを続けるべきなのか、それとも別れるべきなのか悩んでいます。
どうかアドバイスをお願いします。

未龍「好きなんだったら別れないほうがいい」
壮大「そうなんですよ」凌太「そっすね」

未龍「これってさ必ず起こることで」
  「自分じゃないからさ、考えてることがわかんなくなってくると、いろんなことを発症しちゃうじゃん」
壮大「不安になっちゃったりね」
未龍「そういうわけでもなかったりすることが多いんだよね」
  「だからちゃんと普通に訊いてみたらいんじゃない」

壮大「一番ストレートな解決法はそれですよね」
  「でも何度かあって話したけど明確な答えがもらえないということなんで」

未龍「それはもやもやするね」
凌太「たしかに」

壮大「もしかしたら言いづらい事情があって、忙しくなってるとか」
未龍「普通に考えて忙しいなら言うよね」
  「言えないっていうことは複雑な起こってる可能性が」

壮大「もしかしたら男性の方が質問攻めをしてしまって、」
  「相手が不安を感じてると、逆なでしてしまうんじゃないかっていいづらくなってるかも」
  「彼女さんが単純に自分の時間が欲しくて、っていうだけだったとしたら」
  「自分の時間が欲しいっていうのは、もしかして嫌いになっちゃったのかなぁって考えられると」
  「めんどうだからっていう」

未龍「それはあるね、だから逆に言わないっていうね」

壮大「不安がつのりすぎちゃって、伝わちゃってて」
  「気を遣わせちゃってる」
未龍「それはあるかもしれないなぁ」

壮大「解決策としては」
  「同棲したらいいんじゃないの!って思うんですよね」
  
「一番不安にならずに仲も深められるし」
  「相手の女の人が30代だとしたら結婚とか考えたい時期じゃないですか」
  「この時期で結婚とか同棲とかないと女性からしたら不安なのかなとか思って」

未龍「でもそしたら、それはそれで言ってくるんじゃないのって思うけど」
  「俺は結婚するなら同棲した方がいいって思うよ」
  
未龍「まずは、好きっていう気持ちが大事ですからね」
壮大「付き合うべきか、別れるべきかっていうのは、付き合ってていんじゃないっていう」

未龍「下手な詮索を入れ始めるとギクシャクするわけだよ」
壮大「うんうん」凌太「たしかに」

壮大「考える時間だと思ってポジティブに受けとめるのもいいのかなって」
未龍「気になると思うけどねぇ」
  「会う回数も減ってきたっていうのは切ないよね」
壮大「そこはちょっとぐっとこらえてっていう」
  「幸せになればなるほど失うのが怖いっていう感情もあると思うんで」
未龍「できたらポジティブに考えて付き合い続けてほしいな」
壮大「ゆくゆくは同棲ってことで」
凌太「そうですね」

壮大「っていう感じでオッケーですかね」
  「こちら、ChatGPTから頂きましたぁ!!」

凌太「うそやん」
未龍「マジかぁ!!」
  「すごいなぁ!おい!ChatGPTふざけんなコラ!」
壮大「まんまと騙されてんなぁって思いましたよぉ」
未龍「腹立つわぁ~」
  「こんなことも書けるのか」
  「ちょっと、すごいなぁ」

無料で使えるレベルでもこんだけ内容のあるおたより書けるんだから、有料はいったいどうなるんでしょう。

AIのトークテーマで話そう(21:06)

そもそもChatGPTって何なの?
ChatGPTとは?
ChatGPTとは、OpenAIが開発した大規模言語モデルの1つで、GPT-3.5アーキテクチャをベースにしています。ChatGPTは、自然言語処理タスクにおいて高い精度を発揮し、文章生成や応答生成などの応用が可能です。ChatGPTを使用することで、人工知能による自然な対話が実現できます。 

byChatGPTより

ChatGPTくんに自己紹介をして頂きました。

壮大「僕はおたよりを書け書けって労働させてるんですけど」
  「普通に話すこともできます」
  「何気なく無計画プロジェクトについて教えてくれって言ってみたんですけど」

宮城県仙台市を拠点に東北を中心に活動する俳優集団です。
2003年に旗揚げされ、主宰の伊勢直弘を中心に活動しています。 
無計画プロジェクトは、舞台や映画、テレビドラマなどで活躍する俳優たちが集まって結成された団体です。彼らは、創造性豊かな舞台作品や映画作品を制作することを目的としており、地域や社会の課題を取り上げた作品を数多く発表しています。 
また、被災地支援活動や防災教育の啓発活動など、社会貢献活動にも積極的に取り組んでおり。 例えば、東日本大震災の際には、被災地での演劇公演や子ども向けのワークショップを行い、支援活動を行っています。 
彼らの制作物や社会貢献活動は、全国的に高い評価を得ており、日本国内だけでなく海外でも公演を行っています。

ChatGPTより

未龍「最初のところすごいよね!!」
  「以降ちょっとヒドイけど」
壮大「デタラメ言ってんなとは思いましたけど」
未龍「でも上等だよね」
壮大「上等です」

壮大「これより高い精度で説明してくれるのがBing AIです」
Bing AIはネットの情報を正確に拾ってきてくれるんですけど、
ChatGPTみたいな遊びごころだったり、歌詞を書いたりはできない感じです。

壮大「正確な調べ物をしたい時はBing AI」
  「エンターテインメント的な要素が欲しいときはChatGPT」

壮大「そんなわけでChatGPTに『トークテーマを10個箇条書きして下さい』を繰り返し続けて、洗練されたトークテーマを選び出してきました。」

1.幼児に戻れるとしたら

未龍「俺はぱふぱふしたい」
凌太「絶対言うと思った」

壮大「僕も市民プールとかに入って、どさくさまぎれに女の人に体当たりすると思います」

未龍「幼児に戻っても、今の状態で戻れるんであれば、ぱふぱふしまくる」
  「俺幼稚園の時に見た夢がぱふぱふする夢だからね」

壮大「ちょっとクレイジーボーイですねぇ」

凌太「外で思いっきり変身ごっこしたい」
壮大「やってたやってた」

未龍「俺の時は仮面ライダー小学校四年から始まったから」
  「それでもやってたよ」
  「塀にのぼって変身して」

壮大「(大人になっても)未だに面白いですもんね、戦隊モノとか」

壮大「ってかキングオージャー観たんだけど、メッチャ面白い」
凌太「久しぶりにスーパー戦隊が帰ってきたって感じで」

未龍「ふーん」

壮大「王道すぎて逆に好き」
凌太「振り切ってるんで本当に」

2.自分が持つ癖

壮大「僕は陣中のにおいを嗅ぐ癖があります」
未龍「お前の癖どんな癖やねん」

未龍「俺はねえ、あそこを触る」
壮大「それ病気じゃないですか」
凌太「あぶないあぶない」
未龍「癖だよ癖」
壮大「クセになっちゃってんだよ」

凌太「腕組むんスよね、結構」
未龍「あんま見たことない」
凌太「人前ではやんないっすけど、一人のときとか、家族いるときとか結構」
壮大「腕組むのってさ」
未龍「身を守るんだよな」
壮大「相手の意見をあんまり受け容れないようにするとか」
未龍「溶け込めないときとか、緊張したりすると」
壮大「家族関係悪い?!もしかして」
凌太「仲いいっすよ」
凌太「楽なんですよ腕組」
壮大「おっぱいがあるからか」
凌太「そんなないっすよ」
  「今日なんなんすか」

3.子どもの頃の遊びや趣味

未龍「これはねぇ、あるよすげえ」
  「もうね、メンコでしょ、ビー玉でしょ」
  「あとねはじめ人間ギャートルズの神さまのプラスチックでできたおまけがあって、それを奪い合うっていうやつとかね」
壮大「よくわかんねえな」
未龍「あとはコインキャラメルってのがあって」
  「それをテーブル上でおはじきみたいにぶつけあって落としたら勝ちみたいな」
壮大「バラエティ豊富だなぁ」
未龍「めっちゃ楽しかったよ」

壮大「そもそも集まる環境がないんですよね」
未龍「そうか、君たちは」
壮大「ゲームばっかやってたから、集まるにしてもゲーム持ってないとダメだったんですよ」
凌太「確かにそうっすね」

壮大「ドッジボールとかもやってたんですけど」
  「ドッジボールのボールって小学校にしかない」
凌太「そうですねえ」
壮大「サッカーボールとかは持ってたんですけど」
  「小学校でサッカーボールやんなって言われてたんですよ」
凌太「確かにそうでしたねえ」
壮大「ドッジボールがあればやってたと思うんですけど」

未龍「俺あと屋根あげっていうのをやってた!」
壮大「何すかそれ」凌太「屋根あげ?」
未龍「野球のゴムボールを屋根にあげて、落ちてくるのを、誰々!、って言ってそいつが取る、またそいつがあげて」
壮大「怒られそうな遊びですね」

未龍「それからスゴい狭い路地で野球やってた」
壮大「バラエティ番組みたいなことやってますね」
未龍「それで誰かの振ったバットが俺の鼻の上に思いっきりあたって」
  「それで凹んだんだと思う」
壮大「そんなに凹んでる感じしないけど」

凌太「僕は公園で野球やってましたね」
  「あと学校のお昼休みとかにキックベースやってました」

壮大「僕らの時期はメンコとかそういう概念はなかったよね、もう」
凌太「いや、なかったッスねえ」
未龍「そうだよねぇ~」

壮大「ビー玉とかおはじきとかなんのために存在してるのか分かんなかったですもん」
凌太「確かにそうっすねえ」
  「どうやって遊ぶんだ?みたいな」
未龍「よしわかった、ビー玉を教える」

ビー玉とおはじきはホントにただのきれいなガラス細工だと思ってました。

4.無駄にこだわっていたこと

壮大「子どものころ、リビングのテーブルあるじゃないですか」
  「それにリモコンとか耳かきとかいろいろ置いてあったりするんですよね」
  「その配置を絶対に乱したくなかったんですよ」
  「それが自分の部屋にも適用されてて」
  「指人形一時期集めてたんですけど」
  「その配置に三十分ぐらいかけてました」

未龍「俺は必ず左足から靴下を履く」
  
「ついつい油断して右から履くと一回脱いで履く」
  「家出るときの靴は左から履くとか」
  「無駄だよねぇ」
  「逆をするといやになるの」

凌太「リモコンの音量あるじゃないですか」
  「きりが良い数字にしないと気が済まないんですよ」
未龍「アホだなお前」
凌太「17とかがダメで」
壮大「20にしたいんだ」
凌太「そうです」
未龍「音量が5単位ってすごくない?!」
  「かなり音量の差でない??」
凌太「だからデカいかちっちゃいかです」
未龍「動かしたときしか出ないじゃんよぉ」
凌太「そうなんすけどぉ」
  「中途半端だと、あっ、って」

壮大「僕もう、テレビの音量100にしてスピーカーのつまみで調整してる」

壮大「今、四つのトークテーマ使ったんですけど」
  「この中に人間が考えたトークテーマあります!!」

1.幼児に戻れるとしたら
2.自分が持つ癖
3.子どもの頃の遊びや趣味
4.無駄にこだわってたこと

壮大「当ててください」
未龍「俺は幼児だな」
凌太「無駄にこだわってたこと」

正解は…本編で!!!

というわけでみなさんもChatGPT使ってみてはいかがでしょうか?

壮大「今後もちょっとAIに考えてもらって」
  「今日人間かAIかみたいな」
未龍「なるほどね、、めんどくさ!」
壮大「たまに仕掛けようかなって思います」
  「三回外されたらAIに投げます」
凌太「やばいやばい」

無計画だってイイじゃない?(49:48)

本日紹介する駅は「陸前原ノ町」

壮大「この頃まだごはん屋さんにまだ取材してなくて」
  「ただ休憩してた」

未龍「ここまんじゅう屋ね、覚えてるよ」

未龍「お昼食べた、おいしかった餃子!」
  「あそこは全然撮らなかったけど」
壮大「あそこおいしかったですねぇ」
未龍「いろんな餃子があって」
壮大「ああいうとこがおいしかったりするからわかんないんだよなぁ」

未龍「陸前原ノ町は便利だよ」
壮大「陸前原ノ町パトナホールのためだけにあると思ってたんで」
  「いい発見でした」

未龍「あとスーパーあんだよ」
壮大「どこだよ」

未龍「そこのスーパーが最高だよ!お弁当とか」
 
 「六時になると半額になるのよ」

変身&ED(01:02:45)

来週のトークテーマは【財布にずっと入れてるもの】
トークテーマにまつわるエピソード
・みなさんからのトークテーマ
・番組の感想
・メンバーへの質問などなど

https://stand.fm/channels/632c116f8fc92d08baebb05e/letter
レターにてお待ちしています!!

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