#017マスクを外していいと言われたら【無計画ラジオ雑感】(1/28)

こんばんは~壮大です。
無計画ラジオの台本を書いています。
こないだ階段の踊り場に黒の下着が落ちていて、マジ?と思ったら黒いマスクでした。まあ実質パンツみたいなもんやし。
この記事は無計画プロジェクトがお送りするゆる~いラジオの雑感と記録を書いているものです。

下線が引かれているものをタッチするとリンクに飛べます
配信を聞きながら楽しんでいただければ幸いです。

◯OP&フリートーク(02:15)

今日は未龍さんが、太鼓の懇親会の会場からほぼミュートでの参加です。
嵐の前の静けさ…

壮大、濃厚接触者になる。
あまりに文章が長すぎたのでこちら。

特に症状もなく、平和に暮らしていますが。
壮大「絶対なってるよね?!」

れあ「わたしも、かなり前ですけど、濃厚接触者になったんですよ」
  「前の日の晩にいっしょにチーズフォンデュしたんですよ」
  
「検査をしにいったら陰性でした」

凌太「うちも、二人、陽性出て」
  「マスクなしで車乗ってたりしたんですけど、陰性でした」

壮大「いっしょにチーズフォンデュして、鍋食ってってしたら、飛沫共有してるようなもんじゃん」
れあ「そうですよ」凌太「それは、もう…」

壮大「熱でウイルス殺菌できてるとかそういうことなのかな?」
あっためてるからウイルスなし的な話なんでしょうかね。

潜伏期間は最長14日らしいので気をつけて過ごしていこうと思います。

今週のおたより

無計画プロジェクトのみなさんこんばんは!
自分は会話の間が苦手で、何か話さないと、と焦りはするものの
これといって話題が思いつかなかったり、そわそわしてしまって、
相手にすこしよくない印象を与えてしまっている気がします。
どうしたらいいでしょうか?

ゼラニウムさんより


凌太「僕まったく同じ悩みというか、結構思いでありますね」
  「自分から話すのが苦手というか、何話したらいいんだろうって」

凌太:そんなに考えすぎないようにする
凌太「自分が思っているよりは相手はそんな気にしてないのかな、と思うようにはしてます」

確かに考えすぎるとどんどん不安が募っていくことがあるなあと思います。

壮大「実際相手からすると気になってないってのはあるよね」
凌太「相手がしゃべんなかったとしてもそんなに俺は気にしてないというか、気になんないので」

れあ「実はめっちゃ人見知りなんですけど」
初対面の人と喋るのは嫌いではないそうで、
  「はじめての人だったらきっと質問とかいっぱいあるじゃないですか」
  「中途半端に知り合ってしまうと逆に…」
  
「そういう人と二人になったときに、わーみたいな」
壮大「困るよね」凌太「確かにわかるわかる」

壮大「芝居してると間の使い方について言われる時あるじゃん」
壮大:逆に考えて、間の中でしっかり考えてみればいいのでは

魔が差して俳優集団くさいことを言ってみました。

壮大「僕、凌太と話すとき結構早いよね」
凌太「そうすかねえ?」
壮大「あ、ゆっくりしてる?」
凌太「全然普通だと思いますけど」

気にしすぎを発動していく男。

壮大「昔、間を埋めようとして早口になっちゃう癖があって」
ゆっくりしゃべった方が話題を拾いやすかったり、聞き取りやすいので、ペースを落としてゆっくり考えるのもいいんじゃないかと思います。

壮大「話すのってパターンがあると思ってて」
会話をすること、一方的に話すことがあると思いますが
後者はどうしてもスキルが必要な気がして、ハードルが高いのですが
会話であれば、簡単な質問をとりあえず投げて、上手に拾う方に意識してみてもいいんじゃないかと思います。

壮大「思いついた解決策が」
話すのが苦手なんですけど、を話題にする!
このおたより自体がすごく身近で、共感できるので、話題としてすごくいいんじゃないかなと思いました。
少し勇気がいるかもしれないですが、おたよりが出せるあなたなら、きっと大丈夫です。

◯マスクを外していいと言われたら(18:57)

壮大「マスクつけてたいよぉ~」
冬なんて特にそう。マスクは防寒対策にも役立っているのです。

凌太「外さないですね」
  「僕が外すときは、ほんとにコロナがゼロになったときというか」
壮大「ほんとに、絶滅したらレベルだよね」

壮大「ある程度みんなが外してるって状態でも、外さない?」
凌太「僕は、外さないですね」
れあ「意志かてぇ~」

凌太「マスク嫌いな人だったんですよ昔は」
  「コロナだとわけが違うというか」
重症化しかり、感染力しかり、いろいろありますからね。
  「まず死にたくないって気持ちがあって」
凌太:撒き散らすようなマネをしなければ外しても外さなくてもいい

れあ「マスクってめちゃくちゃ化粧が落ちるんですよ」
  
「肌荒れも起きちゃって」
  「マスクをずっとしてると、マスクをとるときの顔の印象が」
  「化粧落ちてたらどうしようとか」
  「そういうことを考えると早くマスクとりたいなと思うんですけど」
  「逆にずっとしてる生活だったらそれはそれで」

壮大「これ僕だけかもしんないけど」
脱衣所で脱ぐタイミングを一人で勝手に気にしている。
という話をしましたが、これ関係あった?
れあちゃんからはそういう感じかもしれないですね、と優しい一言を頂きました。

れあ「温泉行ったときマスクいつとります?脱衣所で」
壮大「最後かも」
れあ「そうですよね、私は最後なんですけど、サウナとかよく」
壮大「サウナってどうするの?マスク」
れあ「ないですよ、つけないで」
壮大「熱いからウイルス殺菌されてますみたいな?」

なんか久しぶりだからかこいつテンション高いなあと思いました。
サウナはけっこうソーシャルディスタンスとかしっかりしてるんすね。

壮大「サウナ入ってるときどこ見るの?暇じゃん」
れあ「私の場合サウナハットかぶってるので視界が暗いみたいな状態か」
  「コンタクトつけたまま入れないので、ぼやけた視界を見つめてる
壮大「ポエマー?」凌太「(笑)」
壮大「今の世の中みたいなこと言ったねえ」
れあ「才能が…」

壮大「じゃあ、れあちゃんのnote楽しみにしてるんで」
れあ「書いてるんですけど、全部下書きに溜まってく一方なんですよ」
  「これ世の中に解き放って大丈夫なものかなぁって」
  「ネットに上げることの重大さを考えると…」
壮大「れあちゃんってなんかインターネットにトラウマかなんか黒歴史かなんかあって…」
れあ「ちがうちがうちがう」
壮大「前もなんかTikTokの話したときに『やばいです、やばいですガクガクガク』みたいな」
れあ「ちがうちがうがう」
  「ネットリテラシーが人より高いんですよ」
その理由はトラウマがあるからとかなんじゃないの~?!っと僕は疑ってます。

れあ「怖いじゃないですかネットって」
  「いつか晒す系とかに晒されたらどうしようとか」
壮大「それは被害妄想っていうか膨らみすぎっていうか」凌太「笑」

れあ「ちがうんですよ」
壮大「なあに?」
れあ「とにかくいっぱい下書きはあるので、ちょっとずつ出していこうと思います」

「なんの下書きがあんの?」
未龍乱入!!

壮大「れあちゃんがnote出すの怖いんですって」
未龍「自分の日記?」
れあ「日記じゃないです」
凌太「日記(笑)」

懇親会中の未龍さん、じゃんけんで一人負け。
壮大「もってますね」
未龍「もってるよね」
みんな大吉引いてるのに、一人だけ吉ひいてますからこの人は。

未龍「俺も外さないかもな~(マスク)」
  「ちょっと恐いねまだ」
壮大「帽子を外していいと言われたら?」
  「外さない」

未龍「免疫力おちてるよね、やっぱり」
  「以上現場からでした」

壮大「僕もやっぱ外さないね」
  
「疑っちゃうもん国のこと」
コロナに関してはね。自己責任で失敗した方が清々しいんですよね。

ワクチンの話
僕は2回連続副反応出まくって恐くて3回目以降打ててません。

凌太「俺5回目打ってないですもん」
僕からしたら4回打っててすごいですけども、
壮大「副反応は?」
凌太「3回目だけひどくて」
  「3回目だけモデルナ打ったんですよ」

壮大「やっぱファイザーだよ」
  「仮面ライダーっぽいじゃん」
  「モデルナは敵の名前っぽいもん」
凌太「仮面ライダーファイザーっていそうっすもんね」

しょうもないこじつけ。なんでかファイザーの方が安全な気がするんですよね。

れあ「私3回全部モデルナですよ」
  「最強の副反応でした」
  「人生で一番具合悪かったのは1回目の注射のときです」
凌太「すごいな!」

れあ「打ったあとに友達とカラオケいって、そのまま夜勤に行ったんですよ」
凌太「いやいやそれは」壮大「無敵すぎる、ギャル?」
れあ「でも具合悪いって言いにくいじゃないですか?コロナ禍で」
  「いっしょに働いてる人が『計ってみ』っていって計ったら39.8°あって」

れあ「わたしモデルナだけどいけるかもっていう自信があって」
なにその根拠のない自信。

壮大「れあちゃん自信持っていいのはお酒の強さだけだよ」
れあ「なんでですか、モノマネもいけますよ」

おおきめのオーディションで受けたのが、成功体験となって、れあちゃんはモノマネに自信があるらしいです。

壮大「でもね、たった一回だから」
れあ「失礼ですね」
  「でもそのあとも各所で披露してますから」
壮大「それちょっと忖度が…」
れあ「でもまあこれからも自信を持って」
壮大「自信持って続けるのって難しいからね」
自信を分けてほしい。

未龍「1回目はホントに大丈夫?という精神的な面でキツかった」
壮大「その点で不安になってないれあちゃんって、一歩前に行ってる」
れあ「ワクチンって、例えば具合悪くなって、亡くなってしまったとするじゃないか」
  「それは研究に活かせるかなとか」
凌太「すげぇ」
れあ「笑ってくれるかなとか」
凌太「いやいや」壮大「なにその、終わりを予感していきてんの」

壮大「海のように広いじゃん(度量)」
  「れあちゃん怒ってるとこ見たことないしな」
  「凌太も見ないけど」

凌太「無計画で過ごしてて怒ることないんじゃないすかね」
壮大「確かに計画してる人ほどイライラするみたいなあるもんね」
凌太「そーっすね笑」
  「長期的にみたら(無計画なことは)全然よくない」

壮大「みんなやっぱり外さないって感じだけど」
マスクもやっぱり体の一部みたいになってきてますよね。

◯無計画だってイイじゃない?まるっとyoutube編(48:28)

本日紹介した駅は「北四番丁」

未龍「来たよ!番長」
動画冒頭の未龍のしょうもないギャグを生で披露して頂きました。

壮大「行ったことある」
凌太「ないっすね」
壮大「用事ないよね」
完全にオフィス街だし、おしゃれだし。
この動画で仙台フォーラムの場所を知りました。

未龍「北四番丁は飯食ったの最初じゃねえか?」
あそこのカレー屋さんは本当に美味しそうでしたね。

未龍「DATEBIKEもね」
壮大「アレが伏線になるとは」

未龍「今日から新しいスマホだからね」
壮大「どうですか?」
未龍「悪くないです」
  「充電めっちゃ速い」
  「あとはデカくなって重くなったな」
壮大「ダメじゃん」

機能が上がれば上がるほど、携帯しづらくなるのはバグですよね。

未龍「ちょっとトイレいくわ俺、トイレ生中継で」
壮大「いやいややめて」
凌太「放送事故やで」
壮大「ネットリテラシーが危うい人がいるから恐いんですよインターネット」
れあ「そうですよ~」
壮大「ちゃんと判断すれば大丈夫だから」
  「れあちゃん、過去にねどんな黒歴史が…」
れあ「ないですよ」凌太「何を抱えてるんだ」
壮大「もしかしたらインターネットに恥ずかしい過去が」
れあ「芸能人とかが晒されるの見てたら怖くなりません?」
壮大「おさるのジョージモノマネする時点で」

未龍「ネットリテラシー教えてるんだけどね(授業で)」
れあ「学校で習ったじゃないですか?」

壮大「トイレ生中継しますっていう時点で、もう頭おかしいですからね」
未龍「誤解なんだよね、不審者じゃないんだよね~」

◯ED&変身タイム(01:00:17)

本日のライダーは「仮面ライダー555」

凌太「今年なんと二十周年なんです!!」

渋!めっちゃ渋くなってるじゃん!!仮面ライダー555大好きでした。
意図せず仮面ライダーファイザーからのファイズでしたね。

来週のトークテーマは【自分へのご褒美】
トークテーマにまつわるエピソード
・みなさんからのトークテーマ
・番組の感想
・メンバーへの質問などなど

https://stand.fm/channels/632c116f8fc92d08baebb05e/letter
レターにてお待ちしています!!


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