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それではきいてください。Switchで、「オモイノカケラ」

10/30 22:00-のリクアワにお便り出すか迷って、文面まで考えたんいただけど、炎上騒ぎもあってもたもたしてるうちに送り損ねたのでここに供養。

プロデューサーネーム→宙くんは膝の上
リクエスト→Switch オモイノカケラ

神尾さん米内さんゲストの皆様こんばんは。リクエストアワー開催おめでとうございます。そしてありがとうございます。Switchのオモイノカケラをどうぞよろしくお願いします!

私は!!からあんスタを始めた、宙くん推しSwitch新人Pです。!!になってから新曲イベ一周目のトリに、初めての推しの☆5イベに、幻灯機を走れたことが何よりも幸せでした。この曲は私を包み込んで、そして優しく背中を押してくれる曲です。

私は昔から熱しやすく冷めやすい体質で、一度ハマると寝ても起きてもそのことばっかり考えているのに、ふと、ある日突然そんな気持ちが引いていくのです。好きだったものが大切でなくなってしまうような悲しい気持ちによくなっていました。恥ずかしながら、あんスタも3ヶ月くらい離れぎみだった時に、幻灯機がやってきました。結果、今はまたあんスタ尽くしの毎日を送っています。

もしかしたら先の未来のどこかで私はあんスタやSwitch、宙くんから離れて生きていく日が来るもしれないなと漠然と思ったりします。そんな時にオモイノカケラの歌詞をきいて涙が止まりませんでした。サビの、「いつかは全部幻にみたいに思えても眠るオモイの欠片はちゃんと胸にあるよ」という部分は、離れることがあっても宙くんたちと過ごした時間がなくなるわけではなく自分の中にちゃんとあるんだということを、「もしも上手に探せないときは会いにきて」という部分は、また会いに行った時には優しく迎え入れてくれるのだなということを感じました。

今まで好きになったものを、無意識のうちに好きでい続けなきゃ思ってしまっていた部分があったのですが、Switchの魔法にかかったこれからは、純粋に好きなものを好きでいられそうです。

おまけ。
最近気づいたことは、一度本気で愛したものたちは燃えるような熱量じゃなくなっても自分にとってどうでもよくなったわけではないということ。どちらかというと自分の一部になったから特別意識しなくなっつという感じ。全部全部オモイノカケラになって、心のどこかにしまってあるみたい。だから時間が空いて、久しぶりに触れてもすごく愛おしく思える。

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