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トネリコのショックすぎる話

はじめに

この記事は、トネリコ自身がショックを受けすぎて未だに消化できていないことについて、自分の心のままに綴ったものです。記事の構成の都合上、とんでもない暴言が飛び出す可能性が大いにあります。

閲覧には十分ご注意ください。


トネリコがある人から受けた暴言


「トネリコはおかしい、だから色んな人に粘着されたり恨まれたりするんだろうね、と話しています」
「その人とのズレから、(他人)にも裏切られたのでしょう」
「人の気持ちを考えるように努力してください」


……とんでもない暴言をお見せしてしまい、大変申し訳ありません。

ですが、これはトネリコが実際にとある人からメッセージ機能を介して浴びせられた暴言の、ほんの一部です。

(証拠は保管してありますので、嘘ではありません)

トネリコにとってその人は、大切な友人でした。

顔も、どこに住んでいるかも、分からなくても。

トネリコの気持ちは、元気を出して欲しくて時々その人に送った差し入れなどで、きちんと示しているつもりでした。

ですが、その人には伝わっていなかったようです。

とても残念に思いますし、何より、悲しいです。

その人にとっては、トネリコの言動が気に食わなかった結果の暴言なのかもしれませんが。

トネリコにとっては、百年の恋、ならぬ、百年の情も冷める暴言でした。

もはや、どんなに謝罪されたとしても関係修復はあり得ません。

命と同様に、喪ったら二度と取り戻せないものもあるのです。


たとえ、どんな理由があろうとも


たとえ、どんな理由があったとしても。

相手に暴力を振るったり、暴言を浴びせていいことにはなりません。

もし「この人なら味方だから、許してくれるから」と思ってやったことだというのなら。それは、相手を自分の都合のいいように解釈しすぎですし、何より、相手に甘えすぎというものです。

今自分を取り巻く環境や、自分の傍にいてくれる家族、親しい友人。

それは決して、当たり前などではないのです。

私とその人は、もう二度と関わることはありません。おそらく、一生。

この記事をご覧になっている皆様には、そんな思いをして欲しくない。

だから、お願いします。

自分を取り巻く幸せへの感謝を、どうか忘れないで。

感謝の気持ちを伝えることを、どうか恥ずかしがらないで。

感謝を忘れず、その気持ちを伝えられるあなたは、最高で、最強です。

この記事をご覧になっている皆様と、良き縁が末永く続きますように。









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