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マイナーコースのTAした感想

-悪花NITAを振り返って-


はじめに

悪花時代(〜2023/3)の僕の走力はこんなもんだった。
プレイ時間2000弱、ラウンジはtierC出れるレベル(当時gold2)。

打開コ以外の50コース強 

主要前コのタイムは
ワリオスタジアム1:56.034(+2.079)
DKジャングル2:06.146(+1.995)
ワリオスノーマウンテン1:46.866(+2.133)
と、大体2〜3落ち。

これらのコースが煮詰まったので、気分転換にあまり走らないコースをTAしていた。あんま走らないコースをTAすべきか問題は時間が限られている以上誰もが思うことだと思うので、主要コース以外のTAをやる中で感じたポイントを書いていきたい。
それは

  1. 押さない前コは優先度低い

  2. 中位コは熱い

  3. 明らかに走れないコースが見つかる

1.押さない前コは優先度低い

パクスラやチクタクなどは、走力が出やすいし処理が難しい。ただ、走力が発揮されるのは1位スタートのときがメインなので、自分で押さないのなら詰める必要性少ないかなと感じた。

2.中位コは熱い

ドルフィンみさき、ツルツルツイスター、エレクトロドリーム、ミュージックパークなど風取って1位出れるようなコースはかなり成果が出やすい。あと得意であれば押せる機会が多いのも偉い。落としサンダーが無くなっため前張りが腐りにくくなったのもかなり追い風のはず。

3.明らかに走れないコースが見つかる

明らかな打開コ以外は詰めずとも1度は3周通して走ってみてほしい。すると、綺麗に走ったつもりでも5〜8落ちのコースが出てくる。僕でいえばグラグラ火山、エレクトロドリームなど。そういうコースは走法の動画見たり、走りで負けてるという意識を持つことをおすすめする。

最後に

今後96コースになれば、全コース詰める手間も増えるし、走る頻度も更にばらつく。コースごとの速さというより全般的に速く走るコツや感覚を掴むことが大事になる気がする。知らないコースTAするのはそのあたりの感覚を掴む一つのやり方としてありなんじゃないかと思います。



保存用として悪花記録貼ります

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