WindowsでAndroid開発を勉強して、Windowsを克服する
iOSだけじゃなくAndroid開発もできるようになりたいなぁと思ってはや◯年。今度こそちゃんとやるぞ。
ちょうどいいタイミングで発売されたこの本を購入。黒帯本と勝手に呼ぶことにします。
なんか飽きずに続ける方法はないかな?と考えながらパラパラめくっているとあることに気づきました。
そうか、AndroidだからWindowsでもやれるのか。
iOS開発を始めるまではずっとWindowsユーザーで、気まぐれでMacを買った後も放置してしまっていた程なんですが、今ではすっかりWindowsのことを忘れてしまいました。
このまま行くと「お父さん、コンピュータの仕事してるのに学校のパソコンのこと聞いても全然答えられないじゃん」となってしまいそう。
ということで、勉強したいAndroidを学びつつ、苦手なWindowsを克服するためにあえてWindowsでやっていこうと思います。
MacユーザーがWindowsにすぐ慣れるたった1つの方法!?
それは「マウスを買う」ことです。
僕はMacの使いやすさの半分以上はトラックパッドでできていると思っています。それに比べると、Windows機のタッチパッドはあまり使い勝手がよくありません。(Appleさんの特許で縛られているものもありそう)
タッチパッドをやめてマウスにしちゃえばだいぶマシなのではと実際導入してみると、ストレスがかなり軽減されました。
黒帯本 第1章
まずは第1章を終わらせたのでメモ。
・Android Studioでエンコーディングの設定しろと書いてあり親切(デフォルトはWindows-31J!)
・GradleってGroovyだったのか。
・HAXMを使うためにBIOS設定が必要(!)
→ 手持ちのEliteBookってやつは「再起動&F10 → Advanced → System Options → Virtulization Technology (VTx) → Exit → Save」でいけた
・3つのボタンの一番右は「Overviewボタン」と呼ぶ。
・実機繋いだら「$ADB_VENDOR_KEYS is not set」的なエラー。接続し直したら解消。
本日はここまで。
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