小学生の卒業文集の作文をエッセイ風に書いてしまって今でも開けないままです

わたしの行動範囲内からいつも見える光る塔があり、今日ふらふら歩いていたらその塔の根元を見ることが出来た
ついに、というか、うっかり、というか、たまたまって感じ
あのこはいつも、紫とかレインボーカラーに光っています
そういう光が上の雲に反射して、その上の空はいつも冥界の入り口みたいになってる。若しくは天変地異のような
あれは塔じゃなくてなんちゃらタワーみたいな名前があると思うのだけど知らない
まあタワーなら塔で合ってるのか

きょう帰宅する時に、目の前に犬の散歩してるひとがいて、そのひとはわたしが入る建物に犬と入っていったので、同じ建物内に犬がいるのか〜ここペットいいんだっけなあなど思いました
でも猫飼ってるひともいるし犬飼ってるひともいるんだよな〜
わたしもなにか飼いたいかも、と思いつつ、何も飼えないので(というのは人生で金魚しか飼ったことがなく、餌やり・トイレの世話・動物への愛情表現などに自信がないのです)ボーッとするのみです
わたしこれは未だにコンプレックスで、大人になってからも親に、わたしのこの性格は犬や猫を飼ったことがないからこうなってるんだどうしてくれるんだ的なことを言って責めてしまうのですが(だって父親は小さき頃犬猫飼ってたし母親もひよこだか小鳥だか飼ってたし)親もこんな大きくなった娘にぐちぐち責められるのだから何か飼っとけばよかったなーくらいには思ってるかもしれません
とにかく自分の性格の悪さをペットを飼わせてもらえなかったなかったせいにするという性格の悪さ、あります
エンドレスループ
結論・なにか飼いたかった

よしこ(母親)はわたしが出来ないたくさんのこと(掃除洗濯家事)に対して、ママの育て方が悪かったのねと言いながら泣いてたけど、わたしがコンタクトレンズをとらないで寝たりすることを知って・ともちゃんの目が心配で夜眠れませんという電話をかけてきたりするけど、それはともよのせいではありませんと思うんですね
目が心配で眠れないならそれは自分の心の問題だから自分の心をともよの目が心配でも眠れる状態にすればいいんですね
かつてそう言ったら泣かれましたが
わたしはよしこがよく眠れるようにコンタクトを外そうなどと思わないしちょっと待って、
あーなんて娘なんだ!!!!!!
心根が腐ってます
いえ、こうみえてわたしいい子なんですよ
いえ、小さき頃から素直になりなさいとよく言われて育ったけどわたしは素直だった、自分の心に!あーーなんて娘なんだ〜〜〜
でもいまでも素直にごめんなさいができない(ありがとうはできる)
そしてそういうことをわたしは長女であること・ペットを飼わせてもらえなかったことのせいにして自分を守ってるんですね!
あ〜だめだななんかへこんできたぞ
だからわたしはいつか子供を産むとしたら第一子は男の子がいいんです
長女はこじれます、私のように
って子供も産みゃしないのにこんなことを言っている、はあ、
そうそう生理が来ないんですよ
でも妊娠もしてないんです
どうした?子宮?
今日友達に相談したところ・男性ホルモンが増えすぎてるのでは?と言われ納得してしまったのだがほんとに?そういうことなの?病院に行ったほうがいいの?保険証ないよ?女ホル打つの?

わたしの部屋のうっすいカーテン越しにまんまるの月がみえるのですが、それが徐々に右に移動してゆきます
ちゃんと地球まわってるじゃんな
わたしもまわってる、酔いが!笑
全然上手くありません

こんなこと言っておいてアレだけど、人生やり直したいとは一度も思ったことがないのです
ここまで相当めんどくさかったからもう一回これをやるなんてとても嫌!!
学校に通うのも嫌!!楽しかったけどね
いやしかし過去の楽しかったことに囚われてはいけないと思うんです、超えていかなければ
だってそういう過去の気持ちよさを追ってたらこれ気持ちよかったはずなのに、アレ?そうでもないなとか思っちゃうんです!
期待しない!(これはこれで悲しいけど)
それはそれ、これはこれ!
はあ〜大人楽しいな〜

なんか小学生とか中学生の時に嫌なことがあって死にたい、、とか思うことがあったのだけど、ん?これは誰が悪いんだ?って始まるんです思考が。で結局・地球があるのが悪いんじゃん、、となって、じゃあどうすることも出来ないぢゃん、、みたいになって、死にたい気持ちなくなる、みたいな
そういう、、、
ああ、。
地球のせいにまでしてたのか、、、

そんなわたしも、今となっては鏡の中の自分と目が合うたびにウインクしてしまうような人間になりました
だから結局、親の育て方はわたしにとってナイスだったのだと思います
てゆーかもうさっき寝てたから元気なんだわいま。なんか有益なことしようと思ったけどないしさ。

そうだ、そう、構成力ゼロなんです
この文章たちのとおり
でも文章を書くのは好きなの
だからね、ほんとは小説など書きたい気持ちがあるのだけどなかなかまとまらない挙句物語をこうやって繋いで完成させるんだ的な目標もないから書けないんです
脳みそにズラーってくることをバーって書くのは出来るんだけど、これを書いたあとにこれを書いて、みたいなのがね、できないんです!
喋る時もそうで、決まったことを言わなきゃいけないやつ、あれ、できないんだよね!もうずっと
これ言おう、って思ってることも言えない
ライブのMCとかもあんな調子で、あれべつにふざけてるわけじゃないんですよ
これ言わなきゃみたいなのがあるとなんにも喋れなくなっちゃうから、もう何も考えないで喋ることにしている
なんかあれ〜わたし〜大丈夫か〜
大丈夫!

いままたお酒開けちゃったから長くなると思うよ、もう読まなくてもいいよ
もうじゅうぶん書いたのでね

さて8月ですね
今年はコロナで季節の移り変わりを感じる間もなく8月
梅雨も長かったねー
ようやくあけてよかった
わたしマスクするのすっごく嫌で、コロナでマスクしなくちゃいけなくて、もー外に出るのストレス!って感じで、でもしょうがないからつけてる
紙マスクも布マスクも息できないからポリウレタン?(サガミオリジナルか?)のマスク?つけてるのですがあれの快適さに気付けたのが僅かばかりのよかったことですね
紙マスクもさー苦しいじゃん
マスクを着けると目も見えづらくなる気がして、照明(のバイトをしてるのですが)するときも外したいんだけどちゃんとしてます。怒られちゃったから。田村さんマスク着けてくださいって言われちゃったから。
あとね目がキツイから口元の表情に頼りっぱなしだったんだよね
だから目がニコッてなる人がすごく好きなんだよね、、かわいい、、( ←これを横にしたやつ
わたしの涙袋とアヒル口は後天的なやつだから自分で矯正して癖づけたやつだから、( もできるはずだと思って練習してるけどむずいよ
あんなにニコッてできないもん
幼き頃から超絶つり目で、よしこから・ともちゃんはおばあちゃんになったときに目が丁度良くなるからよかったねみたいなことを言われて育ったのだがそういう問題じゃないよね
あ、そういう問題じゃないといえば「そういう問題じゃない問題」というのが最近のわたしの中にあるのですが、世の中「そういう問題じゃない」的なこと多すぎません?多すぎない?わたしだけ?
ほんとーにうまく言えないんだけど、そういう問題じゃない、と思うことが多々ある
まあうまく言えないから説明しようがないんだけど
例えば、私がなにか言って、なにか返される。そういうときに思ってしまう「そういう問題じゃない」。うーん伝わりませんね
きみが言ってることはわかるんだけど、、そういう問題じゃないんだよな、、みたいな、、
なんか自分の性格がほんとーに悪いみたいな気がしてきた。これで嫌いにならないでね、と、皆様に媚びてみます
まーこんなとこまで読んでる人がいれば私のことまあまあ好きなんじゃない?いつもありがとう〜
いや違う、そういう問題じゃない
こんなかんじです。ほんとに?

どうやら見た目がサブカルぽいらしく、そういう話されること多い(映画とか音楽とか)
でも、まー!知らないよね
映画見ないし
音楽は好きだけど所謂サブカル的な?マニアックな?話題全然わかんない、、
だからそんな自分が嫌でPUFFYを目指してた時期もあったし、サブカル知りません笑とわざわざ言ってる時期もありましたが、もー正直どうでもいいよね
いまとなってはサブカルがメインカルチャーでしょとかね、そういうのすっとばしてもう好きなものが好きだよね
民族楽器も好きだし宇多田ヒカルも好きだよわたしは!音楽でいうとね!
映画は見ないから本当にわからない
自発的に見れない。誰かがDVDをセットして再生してくれたら見るけど
見たい映画もないですし、、
いやそれで言うとほんとに過去見て面白かったやつをずっと何回も見ちゃうな〜それはありますでもそれも人に勧められたとか人がセットしてくれて見たやつじゃなくて自分が観たいと思って観たやつですね、なんでだろー
高校生の時に、進路決めて、短大受かって、その短大が演劇学ぶとこだったからいきなり映画みなきゃみたいに思って、その時期めっちゃ観たのだけど、そのとき面白かった作品はいまでも観ます、時々
まあそんな話は置いといて、ら抜きの殺意という言葉があるじゃないですか
見られる、見れる、みたいな、らを入れないとちゃんとした日本語じゃないよ的な

でもまあ、ら抜きってかわいいよね
ら、抜いた方がかわいいときは、抜くよ
らがあろうがなかろうが、とかとは違う!らを尊重してるからこそ、抜いたりハメたりするんです!らとセックスをするんです!!!!
らを制したい気持ちはあるけど、制したらセックスじゃなくなるから、
できるだけ自由にさせてあげたい
らといい関係でいたいものです

小学生の卒業文集の作文をエッセイ風に書いてしまって今でも開けないままです

なんか満足したな
夜中に自分のことだけワーッて書くの、ストレス発散、、まあストレス溜まってないんだけど、、
こないだね、菓子パンを一気に4つ食べてしまって、そういうのってなにかの栄養素が足りてないから欲しちゃうらしく、調べたところ、タンパク質がたりてないと書いてあり!
すぐにお肉を食べました!!!!!!
タンパク質、積極的に摂っていきたい栄養素ですね
一回の食事で100g摂るのがいいらしいよ
わかってはいるもののね、なかなかね、、

もうこれ、どこでおわればいいかわかんないな
誰かと喋ってるわけじゃないからキリがつかないな
今日は嘘の話を書くという感じでもないしな
あーなんか文章書く仕事来ないかなー!!!
一時期ライターのバイトをしていたのですがそれなかなかに楽しかったですよ
Googleで検索した時に上に上がってくるように書かなきゃいけなくて、キーワードを頻繁に入れるのだけど、入れ過ぎもダメ、みたいな
Googleの頭をうまいこと掻い潜る、みたいな
その時のわたしの1番の功績が「妊娠・ムラムラ」でキーワード検索した時に上がってくる記事だった
インタヴュー形式で、私が妊娠のときムラムラしちゃった経験のある人と喋ってる設定の記事でした
女性のお悩みと、アダルトグッズの紹介?みたいなメディアなのだけど、バイトの8時間中ずっとそういうこと考えてるのはなかなかに苦痛ではありませんでした
あ〜懐かしい〜あれはいつのことだったかな〜
なんだかそゆことを考えると、わたし上京して10年目なんですね〜って思うよー
紆余曲折ありましたが新宿におうちを借りて暮らしているという、自分わりと天晴れなんですよー中学生のときの私に褒められそうだよ〜
過去の自分はかわゆいものですが、未来の自分のことはあんまり考えてあげられないので、いつもゴメンね〜なんとかしてくれ頼んだよ〜って思って生きてます
未来の自分も、任せろ!って言ってるから大丈夫

ノートあげるの、6月ぶりなのですな
そもそも頻繁にあげてないけど、たまにはねいいよね
しかしもっとちゃんとしたやつ書きたいな
今度やってみよう
見事に自分のことしか書かなかったですね
じゃあ別のこと書いてみる?
わー思いつかない!
ああ、わたしのノートの中では、本題と余談という記事がお気に入りです
去年の今頃書いたやつ
はあ、夏だな〜
うん、今日久しぶりに渋谷に行ってきたよ
渋谷は夏という印象
よく汗だくで歩いてたなーという印象
なつか©️
シャンソン、初めてステージで歌ったのも渋谷だなーあれは6月の初めの頃だったな
そもそもシャンソンを歌ったのも初めてだった
ああ私はこれでいいのかもしれないと初めて思えた夜でした。
やばい夜が明けてしまう
寝よっ!
いまわたしは生の魚がものすごく食べたい、ではおやすみなさい

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