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野原みさえ29歳と同い年になって思うこと

私が以前に書いた、「うすいさちよ28歳独身と同じになって思うこと」という、noteが投稿から数ヶ月経った今もポツポツとツイートされたりしている。多分「うすいさちよ 28歳」とかで出てくるんだろうなと考える。

あれから私も29歳になりました。タイトルにも書いたけれど29歳といえば野原みさえだなと。みさえと違って2児の母でもないし、隣にひろしもいないけれど。とにかく同い年。

29歳ってそれこそみさえが一番のイメージだったけれど、自分がその年になった時に別に結婚してるだろうなとか、子どもがいるだろうなというイメージは全然幼いころからなくて、いざなってみたらふーんそうか。っていう感じです。28歳独身はなんとなく自分の中で予想していたからうすいさちよが強く出てきたのかも。

そして、あの後ありがたいことに仕事をいただけることになりフリーランス1年生今も絶賛仕事に追われています。絶望的だった仕事領域が、やり方を模索しながら早めに息を吹き返したことで、声をかけていただくことが増えました。もう仕事があるだけでありがたい。そして確定申告がまだ終わってないよ。4月まで延長してくれてよかった。(夏休みの宿題をギリギリまでかかってた人間)

そして、年末にいきなり再びの宝塚沼に落ちたり、朝活を頑張ってやっていたけど繁忙期始まってまたできなくなったり、と前の投稿を書いた時からまた状況も変わったし、この後どう変わるかもわからない。だけどちゃんと暮らせていけてるし、変化を受け入れながら生きてこうと思う。


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