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しいたけ占い〜2023年下半期〜

大好きなしいたけ占いが復活しました。どんどんぱふぱふ〜
今回は、2023年下半期の占いを読んだ今の気持ちを備忘としてまとめておきます。
(わたしは魚座です)

☆=段落(ブロック?)ごとに付けられているタイトル
→=本文の引用(一部分。言い回しとかも少し変えてる所があります)
⇛=それに対する自分の気持ち


【燃え尽きと不条理を乗り越え、最強の自由人となる。我は今、熱い風となりて、愛を届けん。】


☆新しく始まっていく物語の付き添い人になる

→2021年に「人生の仕切り直しと再スタートの手続き」を済ませてきた。火が抜けた状態。
もう一度自分の中に「火入れ」をする。
⇛2021年:「この人と結婚するだろう」と思っていた人とお別れをして、同性の恋人ができた。
それまでは、”幸せ=家庭を持つ=結婚して子どもを生む”だったのが壊された瞬間。
あとは、新卒で入った会社を辞めた年でもある。
(ちなみに、この時にその恋人ともお別れしている)

☆火入れの儀式

→「突如、何らかの理由で始まったプロジェクト」に対して、誠実で、心強い付添人になっていく。
「魚座を動かすもの」は、損得や利害じゃない。「興味を惹かれるかどうか」。
10年単位くらいで見た時に、2年前の2021年に「長い間付き合ってきたプロジェクト」が1回終わった。
「新出発+色々な実験」を、楽しみに溢れた子どものようにやっていっちゃう。
⇛「火入れ」がされている感覚は分からないけれど、
2023年はこれまで頭の中だけで整理していたようなことをこうして書き起こしてみたり、🦁くんと出会ってから「誰かと時間や気持ちを共有する」ということがグッと増えている。そこから少しずつ変わるものもあるのかなあー。
「付添人」という意味では、🦁くんが色々なことをやる子なので、それのお手伝いをしたり裏側から支えたりできたら良いな。

☆人間関係のリセット。そして、家族的ライバルの存在。

→仕事仲間、遊び仲間、プライベートで会う人、ファンとして追っている人たちなど、「この時間を過ごすのは、この人」と、自分の中で大切なグループをいくつも持っている。別グループが混ざったり、「人間関係リセットからの、急速な親密化」が起きやすい。「ちょっと離れたところで様子を見る」「なんでもかんでも個人情報を渡さない」など、「距離を急激に縮めすぎないこと」。
少し距離がある方が、お互い大事にし合える。
⇛グループ分けはかなりある。けれども、それを混ぜたり、混ぜることで更に距離が縮まったり、は以前からやっていたかもな。「急激に距離を縮めすぎないこと」は本当に気をつけたい。
→以前は「くだらないことだけを話し合っている仲間」が居たとしたら、その友だちも自分も、ライフステージが変わって、「くだらないことだけでなく、真剣な話や、今後の相談」もするようになる。
⇛最近、「真剣な話や今後の相談」をする相手はすごく増えてる。ありがたい。
ライフステージとか、「チャレンジしたいこと」を共有する意識は未だ無いなあ。楽しみ。

☆計画的したたかさ力の発揮。

→魚座は「直感」とか「天性の子どもっぽさ」みたいなイメージをもたれることも多いけれど、2023年下半期は「自分で色々なルール設定や、線引きを行っていく」。「クールなお調子者」。
「親しいからと言って、なんでも許し合うのはおかしい」「そういうところはちゃんとやろう」と周りへ呼びかけていく。
⇛これは元々感じていて、最近は特に顕著になっている気はする。
「面白そう!」で首を突っ込むけれど、ふざけるところと真剣なところはちゃんとしたい。

☆最強の風になり、周りに愛を届けていく。

→「不条理」「燃え尽きちゃうこと」、「自分の心がけや努力ではどうにもならないこと」を体験したから、「無理に、思い通りにしようとしない自由さ」を手に入れた。
「熱い気持ち」と「涼し気な達観」
⇛後で記事にする予定だけれども、これまでわたしは、不条理に対する達観を諦観だと思っていて、しかも「諦め」とか「期待しない」とかのややネガティブ寄りの言葉として考えてきた。「自由さ」という表現でめちゃくちゃ救われたな。

→燃え尽きた体験も大切にして、周りに「良い風」を吹かせ続けて。
「良い風を浴びに行く旅」も積極的に。
愛と面白さと驚きを届けていく人になってみて。

☆ユーザー視点に立った、設計の感覚。


1.これを見る人は、どう思うのか
2.もっと何があったら「気持ちよさ」を感じてくれるのか
3.見てくれる人は、そもそも何を求めているのか
⇛ブログ作りに活用できそう。
基本的には、自分のための物置場の感覚だけれども。

→仕事相手が「何を求めるか」に対するヒアリングと、それをメモする習慣も必要。
思いつきの感覚も支えられる(ヒアリングとメモによって)。

☆新・野望仲間

→「新しい野望や野心」が基盤となって、縁ある人と引き合いやすい。
自分なりに目指す場所がある。信念がある。そういう人と定例会を開いて、「自分なりの進捗」「今の自分が抱えている悩みや課題」をしていく機会が増える。
食いつきたくなる話や、突拍子のない目標を言ってくれる人に惹かれていく。
「夢物語」と言われようが、すでに目の前の扉は開いている。
良い意味でも悪い意味でも「影響を受けやすくなってしまう」。
「テンションが上がるリセットポイント」と「テンションが落ち着くリセットポイント」の2種類を用意しておく。
「親しき仲にも礼儀あり」で、自分の距離感や礼儀を大切にしていく関係を築く。

⇛自分なりの目標や信念を持っている人は大好き。
そんなに大きなものじゃなくても、事象や感情に自分なりの言葉を添えられる人はとても素敵だと思う。
リセットポイントを ”2種類” は考えたことがなかったので、考えてみようかなあ。
距離感と礼儀は本当にそう。つい緩んでしまうから、良い意味で引き締める。

☆魔法のメッセージ

→魚座はどこかで「自分の中に本気の火がついてしまうこと」を恐れている。自分の中の「本気の好き」とか「本気のやりたい」が出てきてしまうと、他のバランスが一気に壊れちゃうことがあるから。
でも、ここまでちゃんと転んできたし、鍛えられてきたし、「燃え尽き」もちゃんと味わってきた。前よりもっと「本気の火」の扱い方が上手くなってきている。
好奇心と面白さを味わう心だけ持って、突っ走って行って。

⇛これも本当にそうで、「何かを真っ直ぐにひたむきに想う」とか、「ひとつのことに向かって突っ走る」みたいなことが本当に苦手だった。それを失った時にどうなってしまうかを恐れたり、周りが見えなくなったり、そのせいで自分の環境が変わったりしてしまうような気がした。
今更、何をもって本気になるのか、すぐに見つけるのは難しいなあと思っていたけれども……。
「歌」に関する活動は、何かしてみたいかもなあ。

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