AI きりたんの操作備忘録①
2020/03/16 記
巷で噂の「AI きりたん」こと「NEUTRINO」を触ってみたので、その感触や気づいた事などを書き留めていきます。
1.必要なもの
○NEUTRINO 本体 (AI きりたん同梱)
○MuseScore (きりたんに歌ってもらう楽譜の作成)
(○楽譜を書ける知識と耳)
▽NEUTRINO 公式サイト (インストール等)
▽MuseScore 公式サイト (インストール等)
▽MuseScore の使い方
▽MuseScore 歌詞の入れ方
2.きりたんの使い方
▽参考サイト
3.備忘録・注意点
〇テンポの記述は必要
〇「は」は「Ha」の発音になるので、「Wa」読みさせる場合は歌詞を「わ」で記述。
〇1つの音符に2つ以上の声(歌詞)を入れると少し不安定になる。→その音符を歌詞の分だけ分割して対応。
〇エンコードを実行すると「output」フォルダにwavファイルで出力されるが、その際に同名のwavファイルは上書きされてしまう。→「output」フォルダ内に新しくフォルダを作成し、アーカイブとしておく。
〇あまり速いテンポだと発音できない場合あり(♩=170 で16分音符はキツそう)
4.感想
やべぇ
以上
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