【感想】Emily in Paris 1-4


Antoine : A bold woman, unafraid to take on the world. Even Paris. 


セクシーランジェリーをエミリーに贈ったアントワーヌが、それはぼくのためでなく君のためのものだよ、と答えたときのセリフ。

前回のSexy or sexist? からつづく、男をよろこばせる・男から求められる、ということが女性の夢か?へのアントワーヌなりの一つの答えかも。

実際、下着で武装する!という女性も多くいるのでは。職場での服装に制限があるところがほとんどだろうし。

メイクやランジェリーは、人からどう見られたい・どう思われたい、のためのものでもあり、
自分がどうありたい、のためのものでもある。

4話ではここが一番好きかな。

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