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手に絞った対策はできないのか

一応感染の方法は手についたウイルスが、
口、鼻などを通して体内に入るってことだよね。

だったらマスクとか
接触を減らす方法とかではなく、

手につけない、手に寄せ付けない、
手についたものを無毒化する

といった手に絞った戦略、戦術、
作戦はないのだろうか。

このような戦略とか戦術などといった表現をするのも、
今我々はウイルスと戦っているからである。

戦争だ。戦争で勝つ方法の一つが
ポイントとなるところへの集中砲火だ。

今回の場合は「手」なので、手に集中砲火を
浴びせる方法はないものだろうか。

日本の科学技術で例えば、
抗菌ゴム手袋とか、抗菌塗り薬とか、
ウイルスがつかないクリームとか、

手に微弱な電気が流れるようにして
ウイルスを破壊する、寄せ付けないとか、

手が顔に近づくと警告音を鳴らすシステムとか、
触ると静電気防止できる板とは逆に、
触るとウイルスを破壊できる電気の板とか、

ウイルスの検知装置とか、
ウイルスに光をあてると光る薬や機械などなど、

手に絞って考えれば、攻撃方法も
いろいろ出てくるのではないだろうか。

もし、これがうまくいけば、完全なウイルス退治は
できなくても経済活動も再開できる。
事実上の勝利だ。

日本の最高の頭脳を持つ人たちの
科学技術力に期待したい。


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