見出し画像

娘、携帯電話をデンパサールで購入。

大学の休みでバリに戻っている娘。(もうすぐ二十歳です。)
彼女の携帯画面見たら、4分の3くらい画面に紫色のシミのようなものが。
私「結構ひどいね。買い替えたら?お金出すよ。」
娘「え、いいの?」
娘「今、iPhoneにも興味あるの。やっぱりカメラが良いから。」
え、高くつきそうだな。と内心思う。

昨晩iboxデンパサール店(アップル専門店)へ見に行きました。
意外とショップのお兄さんにガンガン質問している。
バッテリーの持ちが重要な判断基準みたいだ。
若い女の子だからか(妬み?)お兄さん超親切。
私と旦那は 途中から椅子に座って待ちぼうけ。

ここだけの話
お店のお兄さんも個人的にはサムスンを薦めてくれた。
自分も使っているとか。
隣に携帯電話専門の大型店があるから、歩いてそこ行った。

サムスンもかっこいい折るタイプとかはお値段するんですねえ。
20ジュタ(20万円以上)超えです。
お兄さんおすすめのは、10−12JUTAでした。

サムスンでも結構丁寧に質問し、検討した結果6JUTA(Rp6,299,000)の携帯に決定して
内心ほっとする。
色も可愛いサーモンピンク!

見てたら私まで欲しくなる。

インドネシアってiPhone高いんですよ。
意地でも日本で買ってきたいと思うレベル。

帰ってきて娘曰く
「アップルの値段出せば 他社のもっとハイスペックなのが買えるよ。
でも、私はこれで十二分だと思ったわ。」
結構堅実ですね。ちょっと見直したわ。


キラキラした携帯ショップの横道。ランドリー渋い。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?