楽しそうに見えないと言われる僕が”楽しんでいる”人ってこういう人と解釈して、これで僕も楽しめる!と感じた話2
昨日の続きです。
僕は、毎日を、また人生を楽しみたい!と感じているのに人から見て楽しそうに見えなかったのはなぜなのか
(そもそも僕自身が楽しんでいたのかもまた疑問ですがまた別のときに)
また逆に楽しめている人はなぜ楽しめているのか
その差がなんなのかと考えてみました。
その差は、”自分が持っているもの”を見ているのか
”自分が持っていないもの”を見ているのか
だと思いました。
自分が持っていないもの(=足りないもの)
を見ていたら満たされない心が現れます。
逆に自分が持っているものを見ている人は
欲しいものを持っているわけだから満たされて幸せでしょう。
無いものを見ない。
在るものを見る。
結構、世の中では言われているようなことですが、
頭でわかっていても心では結局無いもの、欲しいものに執着してしまって
在るものへの感謝を忘れてしまう。
そのために、在るものがあることで得られる楽しさも忘れてしまう。
そうではないんだ
改めて、在るものをみて楽しんでいる人達と同じように、
僕も自分に在るものをしっかり見て人生を楽しもうと思いました。
僕が持っているもの、僕を温かく見守ってくれる人たちに感謝して
心満たされた日々にしていきます。
素直ではない僕は何度も何度も、また同じことを確認するのかもしれないなと思いますが、心にかけたいと思います。
今日もお読みいただきありがとうございました。
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