ゴールデンタイムと言えば

俗にいうゴールデンタイムと言えば
19-22時だそうです。

ゴールデンタイム・・・
視聴率を時間区分別に見るときに使われるテレビ広告用語。 1日のうち特に視聴者の多い時間帯である「プライムタイム」と呼ばれる19～23時のうち、19～22時の時間帯の俗称。

一日のうちで最もみんなが観たいテレビ番組が放送されている時間帯であり、重要度が高い。一日で一番楽しみな時間という人も多いかもしれません。

僕が今回この記事で書きたかったゴールデンタイムというのは、当然このテレビの19-22時のことではありません。それについて書きます。

一日のうちでゴールデンタイム、もっとも貴重な時間は
おおよそ8-18時頃ではないだろうか。

いわゆる多くの人が仕事をしている時間帯であります。

この時間は日を浴びてポジティブに行動できる時間です。
集中力があり最も元気があります。
高いパフォーマンスを発揮できて一番成果が上がりやすい。


やりたいことがあればこの時間にしっかり詰め込んでいくのが良いかと思います。

この時間帯に僕も仕事をしていますが
2月からSESという慣れない業界ではありますが、
まったく知らない世界、だけど日本も世界もかなりホットな業界だったということを知って面白く興味深く、生きるための仕事ではありますが、
ゴールデンタイムの集中力とパワーで乗り切ろうとしているところです。

ただ本当にやりたいことは健康に人生を謳歌することだったり
家族や友人、関係者が元気に楽しく生きていくことでありそれをサポートしていくようなことです。
しかし慣れないせいもありますがゴールデンタイムを仕事にもっていかれてしまうためにへとへとでそのあとのパワーというものはでずらいという状況でもあります。

それがもどかしいです。貴重な時間と集中力・パワーをもっと自分が重要なところにかけたいところです。
この思うようにならない理想と現実のギャップをどう埋めていくのか
これは理想をもつ方にとっては重要な課題です。
同じように悩まれている方がいれば一緒に議論したいところですね

また続きを明日書きます。
今日もお読みいただきありがとうございました。