共生

私が東京でしんどい時、彼女の歌声はいつも側にいてくれた
ここに綴ったそういう想いが、このnoteのおかげで、彼女の元に届いた時、彼女から私へ、
決して交わらない世界で共に生きることができて、うれしい
というニュアンスで私の心に響いた
共生、って顔も知らない彼らと、同じモノを好み同じ価値観で生き、同じ感情を感じられる人たち
だから、あなたはひとりではないよ

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