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ラーメン二郎がキツい年になってきた

先週土曜日、約半年ぶりに二郎へ。亀戸は初来店。

天気がよくないからか。並びは少なめ。最後尾の方の後ろにピットイン。

看板は綺麗め。10分ほど待って入店。食券購入後さらに5分ほど店内で待機。着席後3分ほどでコール。「ヤサイ少なめニンニク」の呪文をキメた。

着丼。ブタの色が鮮やか。麺は二郎らしいデロ麺でやわらかめ。アブラ多めの微乳化スープ。二枚目のブタが端ブタだったため、巨大かつ固めでかなりの苦戦を強いられた。

今おもえば、健康を意識してかった黒烏龍茶が腹に貯まってしまったせいで苦戦してしまった気がする。反省。完食(スープは飲まず)して退店。ごちそうさまでした。