ブロガーカレッジのからくりを暴露します。
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ブロガーカレッジのからくりを暴露します。

三沢文也

はてなブックマークの中で、「八木仁平vsきょうもえ」というどっちについても幸せにならなそうな戦いが勃発してるからどっちも潰すつもりでこの記事書くわ。


ざっくりと言えば、

きょうもえさんが『八木仁平「俺らの存在がまぶしすぎて陰の人が集まってきちゃうね~」』という記事を書いた。

それに対して、ヤギログが

「八木仁平教祖とその信者はクソだ。」という内容で。
そんなコメントをくれた皆様に一言言っておきます。
あざます!!!
ぼくのことを教祖だと言ってくれてありがとうございます!ずっと教祖と言われるくらい自分を持った人間になりたいと思っていました。その目標が達成できてぼくはとても嬉しいです。

http://www.jimpei.net/entry/nakamizero

みんながやぎに言いたいことって、そういうことじゃないんだけど…??


いいか、耳の穴かっぽじってよく聞け??


俺や俺ぐらいにキャリアが長いブロガーたちがブロガーカレッジ色の強いブロガーに対して思ってる感情は「セカンド童貞臭いなぁ〜」であって、君らが成功だと呼んでるアクセス数や収益を妬んでるわけではまったくないわけだよ。

短い時間、暴利・人気を積み重ねた人なんか過去に死ぬほど見てるんだけど?

だいたい君らがブログに対して言ってる、PVがどうだとか収益がどうだとか、検索エンジン対応がどうだとかって…ここ1年の話でしょ??

検索エンジン重視に記事を書いてお金儲けすることをアレコレ言ってるけど…検索エンジンが上位表示する基準なんかいくらでも変わるんだよ!!


君らのブログが、SEO的に強くなれた、マネタイズしやすかった理由は要するに3つなんだよ。

1.Webの中心がPCからスマホへの移行し終わってから参戦したから、PCメインの時代に書いたサイトよりも、SEO的に強いから。

全部とは言わないけど、PC時代のブログの構成・デザインを完全に直しきれてないサイトが古いサイトであればあるほど多い。
そのため、「普遍的な流れ」とは言えないけど、ここ最近は新しいサイトの方が強い。(それに伴って、検索順位が組み替えられやすい状況にあった)
やぎろぐやブロガーカレッジはそういう時期に参戦したから、サイトをそれ以前の人と比べて圧倒的にアクセス取りやすかった。

2.それ以前のブロガーがもっとオタク臭い分野に集中していたため、キュレーションメディアや、NAVER まとめとそんなに変わらない内容であったとしても、洋服や靴など収益性の高い分野で検索上位が取れた。

僕も含めて、やぎろぐやブロガーカレッジの人に対して思ってるのは「あのサイト、中身ないくせに偉そうだよね」という話であり、コンテンツ自体を評価できない人達が、大したことないくせに偉そうにしてるのを見て「これは違うよね」と言ってるだけのことです。


例えるなら、バブル時代のジュリアナ嬢みたいなもんです。

バブルのバの字にも貢献してないのに、浮かれてバカ踊りしているジュリアナ嬢なんか見たら素性なんか知らなくても「頭悪そう」「バカそう」「その後、大変な時代を歩むことも知らずに」みたいな罵声というか、見下した目線を投げかけたくなりません?
僕はなるんだけど。つーか、僕の親も多分一度ぐらいそういうことしてるであろうバブル人間だから、バブルのことを喜々としゃべる度に「お前がすごいんじゃなくて、そういう時代もあったって話でしかないよね」ってしか思わないんだけど。


…話を戻す。
やぎろぐも含め、あの界隈の人はファッションの話を好んでしたがる。(女性だと、女性キャラからくる恋愛の話をしたがる)

でも、レベルは高くない。
ただ、ネット上に載ってるファッション情報や、ファッションを大学生になってから勉強しちゃう人のファッション語り自体がネットにそんなに多くかったからウケてしまった。(これ、恋愛についてもはてなには女性らしい女性が少なかったから、また存在感が確立されてしまう)


それらは、格安SIMを契約まで漕ぎ着けるとか、転職サイトにエントリーさせることなど、Amazon以外のASPを利用してお金儲けするよりも遥かに簡単で、なおかつアマゾンアソシエイトで、メンズファッションにつよいはてなブロガー自体が少なかったため、この時期の人達はSEO的に強くなった。


その強くなった理由は、それまでオタクが多かったネットに、ほとんどオタク的な要素のない(それどころか、オタクに嫌われてるYouTuberが大好きな連中)が乗り込んできたため、先行者利益を挙げてるに過ぎない。


極端な話、やぎろぐも含めた何人かのファッション記事は、基礎知識がなくても、図書館でファッション誌を読んで似たような記事を作ろうと思えば作れる。


お金儲けをしたとかしてないとかではなく、「オリジナルコンテンツが評価されていないから批判される」ということに気づかなすぎるし、「儲かったコンテンツもそのほとんどは先行者利益であって、後から出てくるであろうパクリやもっと中身のあるサイトたちに買った実績がないと、とても評価されてるとは言えない」というところをもっと直視していただきたい。


3、はてなブログやFacebookで組織票的にブログを持ち上げる手法を取る人達がそれ以前にいなかったから。

いわゆる「互助会」と呼ばれてるものなんだけど…よく言われる「はてなブックマークを相互に送り合うこと」とはちょっと違う。
どちらかと言うと、「Facebookに数百人の友達がいる人が、はてなブログに乗り込んでくるから、その時点で、サイトが他の初心者ブロガーさんよりも上がりやすい」というのが、大学生のブロガーたちに言える共通した特徴。

そもそもネット上に友達がいないか、ネットではプライベートを貫いてる人達がはてなブログに多かったため、組織的な拡散や、友達という安定した組織票を活用した拡散をするような人は、ブロガーカレッジ台頭以前は少なかった。

しかも、Facebookでシェアする感覚ではてなブックマークと連携させて内輪ネタをシェアするから、圧倒的に、友達への拡散を殆ど使わずに書いてる人よりも伸びた。


本当はブロガーカレッジ上位の方は情報商材に手を染めていたり、サロン代は明らかに取り過ぎだったり、ステマに手を染める人の存在もあるにはあるけど…それは別の人のほうが詳しいから別の人に聞いてほしい。


要するに、クオリティが高いわけではなく、「それ以前にそういう人ははてなに来なかったのに」と言う人が来たこと、来たうえではてなに昔からあったものを理解しようともしないどころか見向きもしないで「ブロガーよりもYouTuberのほうが面白いよね」とか簡単に言っちゃうから、敵視されてる。


例えるなら、街の再開発でできた分譲マンションの人に住んでる人達が、分譲マンションと駅の往復しかしてないのに、街をわかったふりをしていくような感じ?
あるいは行ったこともない昔からやってる店を風体だけ見て「小汚い」とか「貧乏な人しかいなそう」とか言っちゃう感じ??


俺からしたら、そういう存在。

やぎろぐよりも評価する若い子はいるが、やぎろぐがあの態度のうちは評価しない


大学生の中にも

「競技用のエアロビを普及したい」とか、
「50円で東大生の1日を貸していたら、なんとテレビ出演が決まった」とか、
「ブロカレに参加するだけではなく、地元でPR記事を依頼され、地元のことを紹介してる」とか、

活動のクオリティや独自の記事をきちっと書いている人は僕はアクセス数がヤギログよりも少なくても評価してる。


僕もオタク臭いインターネット、オタクなことしかできない自分にある程度のマンネリと自己嫌悪があるから「色んな人がネットで活躍して欲しい」「はてなブログの新しいあり方を模索したい」みたいな気持ちはある。


でもさ…やぎろぐの態度って一貫して
「俺を批判したやつらは中身が無い。」
「むしろ、他人を批判すること自体がセンスがない」
「俺を批判する奴らはやっかみであり、俺たちが眩しいんだ。」

とか平気で言っちゃうセンスの悪さじゃないか!!


みんなが言ってることはそういうことじゃないっすよ?

・インターネットもGoogleもめまぐるしく変わるんだから、一発屋じゃ認められないし、昔からすごそうで一発屋に終わった人はいた。だから、認められたかったら、長くがんばってから言えばいい。

・君らは確かにユニークだけど、それらはまだまだ簡単に真似できる程度のものしかないから個性とは到底呼べない。個性と呼べるだけの、人が真似できないことをしてる人はすでにもう褒めてる。それがない人は実績と人柄で認めさせていくしかない。

結果が出たとかでないとかだけで人を判断するのは結果の奴隷であり、自分の頭で考えてないバカだ!いいと思ったものは今にも昔にもあるんだから、雑に人を見下したり、聞こえるところでふてぶてしい態度をとったりするのはあまり賢い人間のすることじゃない


…こういうことがいいたい人が多いと思うのですが、いかがでしょうか?


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三沢文也
現実なんかどうでもいいじゃないですか!