ChatGPTを用いたサービス開発:注意点と効率的な問題解決のアプローチ

今後の参考のためにメモしておきます。

ChatGPTを用いたサービス開発を行っていますが、思い通りの動作が得られず、時間の消耗が増えるケースが多くなっています。

問題の切り分けとして、ChatGPT-4を用いている場合にどのような回答が得られるか、またChatGPT-3.5の場合はどうかといった挙動を確認してから進めなければ、迷路のような状況に陥ります。

現時点ではChatGPT-4のAPIは公開されていませんが、3.5を用いてサービス開発を行う際には、注意が必要です。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?