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2021年、noteの定期購読マガジンを始めて起きた変化

2021年もいよいよ今日が最後。みなさん大晦日をいかがお過ごしでしょうか。今日は今年の振り返りも兼ねて、このマガジンについて書きたいと思います。

始めてから早8ヶ月、実際にやってみると様々な気づきを得ることができました。まだ大きな成果ではないかもしれませんが、後から振り返った時に人生のターニングポイントになった経験だったと思います。

この定期購読マガジンは思っていた以上に、自分の考え方に影響を与える体験となりました。今回は購読いただいている皆様への感謝の意も込めて、この定期購読マガジンを振り返りたいと思います。

私のnoteについて

そもそも私のnoteはコロナを機に多くの方に見てもらえるようになりました。noteのPV数をグラフの推移にしたのがこちらのグラフです。

分かりやすいほどコロナ需要ですね。配信ノウハウのnote自体は2019年から書いていて、それがコロナで再発見された形です。一方で一時期に比べれば、数値は落ち着いて来ていることが分かります。

数値だけ見ると右肩下がりに見える私のnote。ところが私の感覚としては、今までになくやり甲斐を感じられているんですね。それはこの定期購読マガジンを始めたことが、非常に大きく関わっています。

発信に継続性を作りたかった

このマガジンを始めた時、私はnoteの発信に限界を感じていました。「誰でも配信できる世界」を目指して始めた発信活動ですが、モチベーションの維持に課題がある状況だったのです。

そもそもPVページビュー数を稼ぐ記事を作るのはカロリーが必要な作業です。ネタ選びはもちろん、サムネイルやタイトルなどにもこだわりが必要です。そして、時にこれは自分が本来伝えたい内容とのズレを作りがちです。

また、当時はAmazonアフィリエイトベースの活動でした。これは安定性のない収益で、またアフィリエイトリンクを貼れるネタが優先されてしまいがちです。これをモチベーションの源泉にし続けるのは限界があると感じていました。

つまり、活動の基準を「PV数」「アフィリエイト収益」に置いた結果、自分の発信の軸が注目性や収益性に置かれていました。そして、これは自分の本来伝えたい内容とズレがあり、モチベーション低下に繋がっていたのです。

定期購読マガジンの開始

そこで始めたのがこの定期購読マガジンでした。

始める前は購読者がつくのか不安でいっぱいでした。清水の舞台から飛び降りる思いでスタートした結果、ありがたいことに開始当初から多数の購読をいただくことができました。現在では45名の購読者がいます。

定期購読マガジンの体験は、私の考え方を根本から変える体験となりました。どのようなマインドチェンジがあったのか、紹介をしたいと思います。

大事な気づきの発信が増えた

まずはモチベーションを下げていたPV・アフィリエイトを優先する必要がなくなりました。これにより、マス向きではないネタも積極的に書けるようになりました。

具体的には、ニッチだけれども大事な気づきを積極的に書ける用になったと思います。あとは、まだ整理できていないけれどフレッシュな体験も、前向きにアウトプットできるようになりました。

特に運用ネタは、以前だとアフィリエイトリンクを付けられないことがどこか気になっていました。今は真逆で、喜んで発信をすることができています。

発信にかけられる工数が増えた

あと大きな変化は、サムネイル・タイトルにかける工数を減らすことができました。ベストは毎回良いサムネ・タイトルが作れることです。しかし、自分にとってはこれが結構工数の必要な作業でした。

特にPV数・アフィリエイトがベースの時期は、内容が良くてもサムネ・タイトルが悪いと努力が水の泡になります。そのため、自ずと1記事に書ける工数は増えがちで、それもまたモチベーションの低下に繋がりがちでした。

一方で定期購読は、サムネイル・タイトルよりも内容の方が大事です。もちろん良く作れる方がベターですが、以前よりも優先度を下げることができました。毎日発信ができているのも、これによる恩恵が大きいです。

発信に余裕が生まれた

どちらの話でも言えるのは、気持ちの余裕が生まれたと言うことです。

定期購読という形で先に収益がある分、目先の利益から解放された感覚があります。これが発信に気持ちの余裕を作り、今までよりも幅広い発信ができるようになりました。

また、無料公開部分でネタバレもできるようになりました。有料記事だと、期待を煽り購買に繋げるのが自然です。ですが、定期購読だとそれも必要でなく、結論を先に書いてしまい「細かい部分が気になる人は買ってね」にできるようになりました。

結果的に、以前よりも本質的な発信ができていると思います。実際に、以前よりも自分が発信したいネタに取り組めている実感もあります。一般公開ではないことで、ある程度攻めた内容が書けることも大きいと思います。

視聴者との距離が近づいた

もう一つ大きな変化を伝えたいのは、私の発信を見る方との距離が近づいた実感があることです。これは発信が役立っている貢献実感に繋がっています。

これはnoteのPV数にいいね数も加えたものです。定期購読を始めた2021/4以降は、PV当たりのいいね数が増えている状況です。実感としても、以前よりもいいねが増えた感覚があります。

これはやはり発信モチベーションに大きく繋がっています。以前よりもPV数は減りましたが、その分視聴者との距離が近くなり、反響が見えやすくなった感覚です。

そして「オフ会」も非常に大きな存在です。視聴者とゼロ距離で交流ができるこの機会は、私の大きな発信モチベーションに繋がっています。流石に一般公開での募集はハードルが高く、範囲を絞ってスタートできる定期購読の存在は非常に大きなものでした。

購読者の皆さんに感謝

以上のように、この定期購読マガジンで私の発信は大きく変わりました。発信の質だけでなく、私の人生としてもより生き甲斐を感じられている状況です。

それも全て購読いただいている皆さんのおかげです。このような人生の大きな変化を体験でき、またより良い発信ができるようになりました。改めてマガジンを購読してくださっている皆さんには感謝を申し上げます。

この大きな体験を経て、来年も今まで以上に発信を続けていきたい思いです。「誰でも配信できる世界」を目指して引き続き精進していきますので、ご期待いただければと思います。

そして、今日は振り返りのみをお伝えしましたが、明日は2022年に向けた内容を記事にしたいと思います。抱負や挑戦したいことをお話ししたいと思いますのでご期待ください。

2021年も残すところあと僅かとなりました。来年が皆さんにとってより良い一年に、そして配信がより多くの方に広まる年になることを願っております。それでは良いお年をお過ごしください。

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