シェア
マガジン定期購読者の皆様へ いつも「松井のライブ配信ノウハウMagazine」を購読いただきありがとうございます。 本マガジンはnoteの「定期購読マガジン」機能で運営してきましたが、3月末を持って更新が終了となります。 現在、同じくnoteの「メンバーシップ」機能で更新を行っており、4月以降はこちらでマガジンをご覧いただくことが可能です。 お手数をおかけしますが、新たにメンバーシップでの契約をお願い致します。 メンバーシップを契約するには?メンバーシップページにア
今回のテーマは、ライブ配信の台本資料。 11/27に行うこのコミュニティの配信イベントに向けて、今作成している台本資料を共有したいと思います。 無くても配信はできますが、あると色々な効果がある台本資料。そのメリットも含めて紹介をしたいと思います。
今回はYouTubeのショート動画について。 以前の配信アーカイブから、短編のYouTubeショート動画を作ってみました。実際に作ってみると学んだことが多かったです。 まだ効果などは未知数なところもありますが、今時点での気づき・学びを紹介したいと思います!
実況タイムラインを配信画面に映すことができるツール「Comntly」が、アップデートでURL入力での表示に対応しました。これでOBSなどの配信ソフトウェアを使う時、より簡単にタイムラインの表示が可能になります。 今回は早速試した様子を紹介します。
今回のテーマはATEM Mini。その中でも、ATEM Miniのカメラ連携機能についてです。 ATEM Miniには、HDMIだけでカメラを遠隔操作できる強力な機能が搭載されています。配信卓から一括で調整ができるのは非常に便利ですよね。 ですが、その設定はカメラか遠隔からか統一した方が良いかもしれません。先日の配信で話題になった情報を紹介したいと思います。
今回は実際に役に立った運用Tipsの紹介です。iPadの映像を本体の端子は使わずに出力、スイッチャーへHDMIで入力することができます。 使うのは「Apple TV」というデバイスです。ワイヤレスでiPadの映像を送り、Apple TVからHDMIで出力をすることができます。 今回はその具体的な方法を紹介したいと思います。 AirPlayを使うAppleデバイスには「AirPlay」という機能があります。この機能を使うと、Appleデバイスの画面映像をネットワーク経由で
ライブ配信は様々なトラブルが起こり得ます。技術的なもの、偶発的なもの、様々な種類がありますが、中には意識をしておくことで防げるものも多くあります。 その一例が機材の誤操作です。もっと言えば、押し間違えのようなイージーミスの話は、非常に多く聞く事例です。 今回は私の事例も含めて、実際に伺ったケースをご紹介したいと思います。
今回はYouTubeの「プレミア公開」について。 YouTubeのプレミア公開はチャットがオフにできないようです。しかし、裏技として「子供向け」に設定すると無効化できることが分かりました。 今回は実際に試してみた様子をご紹介します。
この記事はメンバーシップに加入すると読めます
今回のテーマは音響。リアル配信をする場合の、会場音響担当者とのコミュニケーションが大事だよね、というお話です。 一昨日の「みんなのライブ配信発表会」では、このテーマが話題に挙がるシーンがありました。実はその後のアフタートークでも話題になり、色々なお話を聞くことができました。 今回は私がこれまでに見聞きしたお話も交えながら「やっぱりコミュニケーションが大事だよね」というお話をしたいと思います。
昨日は毎月恒例のライブ配信事例発表会でした。その中でも印象に残ったテーマの一つが「PTZカメラ」でした。 紹介事例の一つが、配信初心者が最初のカメラに「PTZカメラ」を選んだ内容でした。これまで業務用で難しそうな印象を勝手に頂いていましたが、この発表を聞いて私の印象はガラッと変わりました。 元々PTZカメラにプロユースとしての魅力は感じていましたが、初心者にとっても分かりやすいカメラだったとは….。これは近いうちに試さないといけません。今回はそんな感じたことを紹介したいと
今回は配信のテクニックではなく、運用面のお話しです。配信のサポートをしている中で、初心者チームこそメンバーを巻き込む重要性を感じています。 今回は過去の事例を引き合いに、なぜ重要なのか、またどう巻き込んでいくかを紹介していきたいと思います。
昨日のnoteでは初めて「Draw.io(diagrams.net)」を使って機材構成図を書いてみました。 これまではPowerPointを使って書いていたのですが、とても使いやすかったです。しかも無料で全機能が使えるのもありがたいですね。 今回はそんなDraw.ioのファーストインプレッションをお届けします。
今回は先日の配信で作成した絵コンテ・台本の紹介です。 最近の配信では試しに絵コンテ・台本を作成しています。手間はかかるものの、流れの整理や関係者との意思疎通でとても役に立ちました。 実際に作成したものの紹介と、作成して感じたことを紹介したいと思います。