限定ライブ COMMUNITY STRCTURE

19世紀の企業寿命は70年
20世紀の企業寿命は7年

既存マーケティングではなくコミュニティーマーケの構築が必要。

例)焼肉ふたご、MAOLI RELAXATIONのコミュニティ戦略。

コミュニティ形成に必要な要素・過程

共感→確認→参加→共有

母でも作れるECサイトをのように共感を得るためにはこの見えない部分を発信するスキルがかなり重要。

見える事実→FACT

見えない事実→HOSTORY、PASSION、HUMANITY

・ザイオンス効果(単純接触効果)

サービスや商品を売る前に自分とを売れ(セルフブランディングが最も重要)

人は人に来る=顔を見せなければいけない

個人動画コンテンツ

資産とは資をうむ

見える資産→ASSET、MARKET

見えない資産→VIDEO

情報発信スキル
まずはFIRST PARTICIPANT 一人目のお客様をペルソナにする。

FPE(FIRST PARTICPANT EXPANSION)

ある一人のペルソナに対して

耳(顧客は何を聞いているのか)
口(どんな事を言いどんな行動しているのか)
目(顧客は何を見ているのか)
思考(普段何を感じ、何を考えているのか)

これをする事で興味・共感・不満が出てくる。
これにIQ(情報)・EQ(感動)を与える事で情報を知りたいで終わるのでなくこの人を知りたいに変わっていく。

ESM

動画に関して説明するとき(文章の構成3つ)

内容(何を)構成(どう)表現(伝わり)

伝え方の基本構成

TELL YOU IF YOU NEED
(これを聞けばあなたは得するなぜならもしだから得する必要ですよね)

7STEPS OF TELLING SKILL

TELL
➀OPENING(掴みを決める)
⓶THEME(テーマ・題名)

YOU
⓷BENEFIT(読者の徳)
➃POINT(結論)

IF
➄EPISPDE(経験・事例・背景)
➅3EVIDENCE(3つの証拠)

YOU
➃POINT(結論) 
⓷BENEFIT(読者の徳)

NEED
⑦LEAD(誘導)

掴み(という事で)→題名(知るとあなたは)→読者の徳(結論から言うと)→結論(私も)→経験・背景・事例(理由は3つあって)→証拠(よって・〜なので)→結論(読者の徳)→読者の徳→誘導

下記詳細説明

TELL
➀OPENING(掴みを決める)→問題暗示(不安を煽る)・数字提示(不安に確証を)*ダウン→アップ


⓶THEME(テーマ・題名)→解決策(解決策の提示)

⓷BENEFIT(読者の徳)→求める理想像(期待値をあげれば購入率上がる)

➃POINT(結論)→ONE MESSAGE(マスト項目)

➄EPISPDE(経験・事例・背景)→SELFSTORY(体験談)

➅3EVIDENCE(3つの証拠)→証拠にバランスもたすため3つ

⑦LEAD(誘導)→NONーADS LEADING(無広告)

まとめ

1、コミュニティーマーケとは費用ゼロで唯一長期安定する企業経営方法

2、SIPSの通り共感なしには何も進まない。共感は人『個人』から生まれる。

3、顔が出る動画コンテンツのみ注力してやるべき

4、FPEフレームワークで情報発信の方向を明確化

5、ESMフレームワークで7ステップ手法の制作スキル



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