毎日書くことの意味
最近、毎日書くことの意味を書かれているクリエイターが
数名おられ、それぞれの考えを拝見した。
質が下がるから、思いついた時に、じっくり書いた方が良い。
質を担保しようとすれば、いつまで経っても書けない。だから毎日書いてその技術を上げる。
両方ともごもっともな意見だし、そうだよなーと思う。
自分としては、
毎日書くことで、自分の継続性を試している。
最近は忙しくて、書くのが後手後手になり、
23時台に書くことも多くなってきたし、
基本1日1記事だ。
それでも、別に書くのが苦痛とは思ったことがない。
むしろ楽しい。
生み出す苦労というのも今のところはまだない。
それはおそらく、それほど多くの人に読まれないだろうなー、
という何とも言えない安心感と、
日常で言いたいことやシェアしたいことが、実は山ほどある。
だから、内容には困らないし、主義主張はおそらく他の人よりも多いように思う。
自分の感情や考え方も比較的表現しやすい方だと思う。
ただ、それが読者に刺さるかは分からないけど、
今後、これを描き続け、もう少し色々な分析などをして、
言葉の選び方や文章の流れ、話の流れなど考えて書けるようになってくれば、
きっと、もっと多くの人に届くようになると思う。
それは別に焦ることでもないし、
自分のペースでやっていけばいいかな、と思っている。
今は一歩ずつちゃんと書ければ、問題ないかな、と。
サポートありがとうございます。サポートいただいたお金は、スタバのコーヒーへ投資され、次の創作の源泉として、ありがたく使わせて頂きます。そして更に読者の皆様に還元できるように頑張ります☆