ツクルバは、みんなの想いを込めてロゴをリニューアルします。
マザーズ上場というひとつの節目を迎えた2019年夏。
ツクルバで、 “ロゴリニューアルプロジェクト” が始動しました。
現在の企業ロゴがつくられたのは、今から8年前の創業時。
「場」を意味する「B」「A」からなるロゴマークは、創業者2人の専門性である「Business」と「Architecture」の表現でもあります。
今回のリニューアルプロジェクトでは、創業者2人の関係性をイメージして作成された今のロゴを、これからのツクルバを象徴するものへアップデートすることを目指します。
「2人のロゴ」から「みんなのロゴ」へ。このストーリーを体現するため、メンバーをはじめとする“ツクルバコミュニティ”のみんなと共に新しいロゴをつくっていきたい。そんな想いから、半開きでオープンな対話のプロセスによって、ロゴリニューアルに取り組んでいきます。
プロジェクトは9月より本格スタートし、すでに複数回のワークショップを実施してきました。
ワークショップには、ツクルバメンバーだけでなく、ツクルバに関わる社外のステークホルダーの方々にも参加いただき内側と外側の視点からツクルバの輪郭を描こうと試みています。
2019年12月の新ロゴ完成を目指し、引き続き多くの方を巻き込みながら進行していくこのプロジェクトの様子を、ここツクルバnoteでも定期的に発信します。みんなの想いの詰まった新しいロゴができるまで、ぜひnoteを通じて見守っていただければ幸いです。
ロゴリニューアルプロジェクトについて、共同代表の中村がその背景と想いをnoteに綴っております。ぜひこちらもご一読ください!
テキスト:小林杏子
写真:後藤円香、西岡佳樹
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