いい時の習慣

こんにちは。高良です。ここ数日精神状態も良く、自分自身の中で良い循環が生まれているという風に感じています。そこで今日は、こうした精神状態がどこから生まれているのかという点についてのまとめをここに書きとどめて置きたいと思います。

1、食事、睡眠、筋トレ

まずはじめに、良い循環を生むために必要な要素としてちゃんとトレーニングを積み重ねるということと、そのトレーニングでの疲労を翌日に持ち越さないことが重要であるといえます。

食事は3食プラス補食を数回にわけて取る、必要に応じてサプリメントを取る。睡眠では寝る前の時間に電気を落としてストレッチを行ったり、スマートフォンを見ないようにするなど積み上げプラスで疲労を貯めないことを意識するようにすると体だけでなく心もいい状態を保つことができます。

2、掃除をする

掃除をする、洗濯は毎日行い溜め込まないようにする。皿も溜め込まない。トイレは毎日洗うようにする。

自分の生活スペースの状態は自分の精神状態を表すと言われるように、調子が良い時は部屋の状態が整っていて、嫌なことでも意識が向くようになると感じています。

3、心を落ち着ける時間を作る

瞑想をしたり、夜ゆっくりする時間を取ることによって自分自身に意識を向けたり、できるだけ心をコントロールできるように心掛けます。

こういったことを行うことにより、少なからず日々のストレスの蓄積は軽減されると感じます。逆に、これができていないときは、自分ではどうにもできないことに対して意識が向いてしまったり感情的になってしまいやすくなると言えます。

4、やることリストを作成する

やることリストを作成することによって、自分がやるべきことは何かを把握しておきます。それによって、自分生活リズムを作りやすくなります。

調子が悪くなってしまった時は、上記のような当たり前にやりたいことをリストの中にあえて入れることによってリズムを整えるというのは物凄く効果的に感じています。

また、このリストを一緒に継続してくれる人がいるのであれば、その力を借りたほうがいいと思います。一人でやるよりもより効果を実感できます。

まとめ

以上が、今一番意識的に取り組んでいることになります。

あまり特別なことはありませんが、これら当たり前のことを当たり前にこなし、それでいて質を高めることができている時が、自分にとってのいいパフォーマンスを発揮できる条件なのかと思います。

じみーーなことや嫌なことに取り組むことが最もシンプルかつ重要なものなのかもしれません。

いい時であろうと悪い時であろうと、常に変わらず頑張り続けられるよう今この瞬間からまた気を引き締めていこうと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました。






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