【大学生日記】 「子供は意外に大人」「子供扱いでも一人の人間」

こんにちは!コロナにビビりまくりのオオキです。

久しぶりにnote書こうと思います!(3日坊主ってなかなか治らないです笑)

僕は個別塾の講師バイトをしています。対象としているのは小1から高3までと幅広く教えているわけです。高校数学と化学系は本当に勘弁してほしい、、、笑 

 まあ、それは置いといて。小学2年でもしっかり受け答えできる子もいれば、中2なのに落ち着きがない子もいます。それはその子の才能というよりは、生まれた後の環境や親の接し方による後天的な部分だと思います。

僕が幼少期の頃、また小学校低学年の時を思い出すと、今とみている景色はそんなに変わらなかったと思います。

送り迎えのバスを降りて、仲の良いママ友と談笑している母親に、僕関係なくない?家でゆっくりしゃべれば良いのに、とかは今でも思う時があるし。

子供は小さい子でも、それを言葉にするのが難しいだけで、感じているのだと思っています。だからそれを言語化できるのが “大人”  なのではないか。僕はそう思います。

ここでの “大人”  は「成熟している」、というニュアンスです。

そういう子には対等な一人の人間として接するようにしてはどうでしょう。むやみに子供扱いしたら、成長につながらないと思いません?。もちろん、愛情を注がないということではありません。アメリカのように子供も立派な一人の人間として接することで、大人になれると思います。

ま、結局は子育てにマニュアルはないし、その子の性格によっても違ってくるから試行錯誤、紆余曲折しながら子を見つめて、立派な人に成らせることができると良いですね!

以上、大学生の戯言でしたー。バイバイ!!!


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