織田フィールド5000mレース (パワーブリーズカップ)

Garmin Connect

5000mレース(パワーブリーズカップ)@織田フィールド 
20分58秒(4分12秒/km)
その後不整地ジョグ6km

・2019年のTTから1秒社会人ベスト更新
・ゲストMCM高史のスタート前の一言は
「1秒を削り出す代わりに寿命を削らないように気を付けてください」
だったけど、1秒削り出した結果、寿命が縮まったかどうかは不明。
・ラスト200mくらい結構ペースあがったようなのでOK。
・今回はタクミセン9の機能をしっかり発揮できた模様。
・レースで履いたのは2回目になるが、エナジーロッド入りのシューズは、走った後の足へのダメージがプレートなしと結構違うのは発見。
・エナジーロッド入りの方が、足全体で回そうとする分、ふくらはぎ等特定の部位でなく、足全体に鈍い疲労が残る感じ。
どこかが痛くて筋肉痛で歩けないでなく、足全体が重いかつ力が入りにくくなる印象。
・これがレース中に来る場合は、シューズに足がついていけてないということで、そうならないような足作りが多分重要。
・ということで、タクミ9は、レース以外できるだけ履かない。
・気温が30℃あったっぽいので合格点のタイム。
秋口20分アンダーをテーマとして、200m~400mのインターバルを7~8月で何回か入れていける状況になった。
設定タイムは、下記
200m:35~40秒
300m:55~60秒
400m:~80秒
レストはとりあえず気にせず、スピード感に合わせてフォームを体に覚えさせる。
・「基本はキロ4分、キロ5分は友達」に乗せていく。
・5kmだけだけど、4分10くらいの感覚で走れたのは収穫、この距離を伸ばしていく。
・次回もし出るなら、1000mか1500mに出て、その後5000mに出てガチゆる走的に使うとかもあり。
3組目トップが16分20くらいなのでそこを目指してみるのもあり。
(最上位層の市民ランナーがいなければ)
・レガシーハーフ当選したので、東京都心を走れる機会はそうそうないのでお祭りとして出る。
・レースの後、ガチゆる走的に不整地ジョグをしようとしたけど、ふらふらだったのでほぼダウンジョグになった。
ガチゆる走やるなら、上記の2回レース出るか、1000m×3程度にして、早めジョグとかにする。 

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